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	<title><![CDATA[ タグ「thriller」を含む投稿［32件］ - movie memo  ]]></title>
	<link>https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/</link>
	<description><![CDATA[ 映画感想を載せる場所 ]]></description>
	<language>ja</language>
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	<title><![CDATA[ 許された子どもたち ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">許された子どもたち</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">とある地方都市。不良グループのリーダーである中学1年生の絆星は、激しいいじめをエスカレートさせた結果、一人の男子生徒を殺害してしまう。<br />警察に犯行を自供する絆星だったが、息子の無罪を信じる母親の説得により否認に転じる。少年審判は無罪に相当する「不処分」の決定を下し、絆星は自由を得るものの、世間では激しいバッシングが巻き起こる…</q><br />その名の通り、司法上では許されちゃった加害者を主人公に据え、ネットで苛烈化する私刑やその顛末を描いた映画。<br />すごく重いしキツいけど、めちゃくちゃ面白かった。でもあらすじのとおり、賛否は本当に分かれると思う<br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%64%72%61%6d%61" class="taglink" title="drama">#drama</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%63%72%69%6d%65" class="taglink" title="crime">#crime</a><br /><br />被害者目線・加害者目線・はたまた第三者目線、<b class="decorationB">いろんな視点に立って鑑賞することができる</b>映画なんだけど、そのどこに立っても抉られる…胸が……<br />私刑が楽しくなっちゃって正義を振りかざすYoutuber、加害者を呪い続ける被害者遺族、加害者を本気で守ろうとする母親に彼の理解者であろうとする女の子、そしてその中心でずっと世界の流れに翻弄され続ける加害者…！<br />ホントに色んな人が登場するし、そのどのポジションにも可能な限りカメラを宛がって描いていると思う。<br /><br />主人公が行ったのは決して許してはいけない鬼畜の所業なんだけど「だからどんな目に遭わせてもいい」と果たして言えるのだろうか…っていうのを、月並みだけど考えさせられるね～…<br />めっちゃいいなと思ったのは、加害者が自分の罪を認めて反省しようともがく心の動きが終始ずっと伝わってくるところ<br />今更…って思っちゃうのも、謝罪を受け入れてもらえずに暴れ散らかすのも、わかる…！<br />そして最終的には開き直りともとれるオチに着地してしまうのが、綺麗な贖罪劇で終わらせるわけにはいかなかったのであろう作り手の意志を感じ、大変ベネだった<br />主人公は激しい私刑に晒された結果、<b class="decorationB">「更生の機会さえ自らの手で殺してしまう」</b>という罰を受けたんだなーと思った<br />ギリギリまで彼に寄り添おうと頑張ったヒロインだけが、この作品のマジの唯一の良心だね…<br /><br />被害者側の描き方もいい、辛い。<br />後半で被害者側もなぜか世間からバッシング受けてることが判明するんだよね。これは現実でも本当によくあるよな…。<br />なんで何も悪くない彼らがこんな扱いを受ける羽目になるんだろうな～　事件とか見ててもよく思うけどさ…<br />きっかけを生んでしまった主人公が一番の悪であることは前提として、やっぱり<b class="decorationB">私刑はよくない</b>……。<br />人を痛めつける行為からは何も生まれない、その胸糞や座りの悪さ・もやもやを描きたかったんだとしたら、この映画は大変よくできているなあと思った、個人的にとても好きだった<br /><br />あとマジで主人公の男の子、<b class="decorationB">すごすぎ！！！</b>本当に不気味で嫌ないじめっ子感が漂ってて。半端ない演技力！！<br />父親に出来上がった映画見せて「どうだった？」って尋ねたらしばらく口きいてくれなかったってエピソードがあるらしいです笑<br />この演技力だけでも必見の価値ありだと思う -- Posted by nezu 〔1265文字〕 No.119 ]]></description>
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	<category>houga</category>
	<pubDate>Sun, 10 May 2026 22:36:49 +0900</pubDate>
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<item>
	<title><![CDATA[ ハンニバル ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">ハンニバル</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">アメリカ中を震撼させたバッファロー・ビル事件から10年。<br />FBIのベテラン捜査官となったクラリスは、事件の不始末の責任を問われ、組織内で孤立していた。<br />そんな時、レクター博士から1通の手紙が届く。彼は名を変え、名家の蔵書を管理する司書としてイタリアに潜伏していた…。</q><br />「羊たちの沈黙」に続くハンニバルシリーズ2作目。<br />私は<b class="decorationB">子供の頃金ローで脳みそを食うシーンを見たことだけを強烈に覚えていました。</b>当時の金ロー、これを地上波で流したのイカれてるだろ<br />今回数年…十数年ぶりくらいの鑑賞になるんだけど、<b class="decorationB">こんなにエロい話</b>だったとは……。あんまり覚えてなくてよかった、ただでさえおかしい性癖がさらに歪むところだった…<br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%73%75%73%70%65%6e%73%65" class="taglink" title="suspense">#suspense</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%63%72%69%6d%65" class="taglink" title="crime">#crime</a><br /><br />まずびっくりしたのは<b class="decorationB">羊たちの沈黙よりギア上げすぎ</b>ってとこかな…。エロいし<b class="decorationB">グロすぎる</b>…。<br />脳みそ食うシーンがあることだけはわかってたんだけど、道中も全然グロかった。羊たちの沈黙から入った人、だいぶ振り落とされるだろ、これ<br /><br />でもそれでも<b class="decorationB">めちゃくちゃ面白かったな</b>って感じられるのはなんでなんだろう…？<br />2時間という限られた時間に無遠慮に所狭しと要素がぶち込んであって、息つく暇もないくらいのスピード感とエピソードの数なのに、そのシーンのどこもかしこも<b class="decorationB">とにかく美麗で華麗</b>。美しい！これに尽きる！！<br />印象的なカット、凝った美術、それにセリフ回しも耽美だったなぁ～…。<br />何より外せない<b class="decorationB">レクター博士とクラリスのエロすぎる関係性…</b>。<br />友達数人と一緒に観たんですけど、レクター博士がクラリスにキスする終盤のシーン…！全員で<b class="decorationB">「…んぁあああああ～～～～～！！！！！！」</b>て射精の雄たけび上げちゃったもん…。<br />するのかな？って期待はずっとあったんだけど、ちゃんとキスしていいんだ、あの関係。ご褒美だろ視聴者への。射精するわそりゃ<br /><br />羊たちの沈黙が「ちょっと捻ったダークなサスペンス」だとしたらハンニバルは「エロエロエログログログロ耽美連打ジェットコースタースリラー」って感じで、だいぶジャンルの違う作品に仕上がってた気がするんだけど、両者に共通する<b class="decorationB">ハンニバル・レクターのあまりの悪役としての魅力</b>がかろうじてどころじゃなく<b class="decorationB">ぶっとい麺</b>のようにふたつの世界を繋いでいる。レクター博士、最初から最後までちょっとかっこよすぎるって…無理だ…そんなん…<br />ハンニバルはレクター博士が本当に最強キャラとして書かれてて「おいおいおい！」みたいなツッコミどころもなくはないんだけど、まあレクター博士だしな、で許してしまえるオーラがあったよね。<br />アンソニー・ホプキンスの演技力がブチ抜きすぎてる。なんであんなにかっこよくて魅力的でダークで恐ろしいんだ…。<br /> -- Posted by nezu 〔1143文字〕 No.107 ]]></description>
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	<category>youga</category>
	<pubDate>Tue, 10 Dec 2024 01:25:52 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ 羊たちの沈黙 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">羊たちの沈黙</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">若い女性が皮を剥がれる連続殺人事件が発生。FBI訓練生・クラリスは、複数の猟奇殺人を犯して獄中にいる天才精神科医、レクターから助言を得るよう命じられる。一方、彼は協力の条件として、彼女に自分の過去を明かすことを要求する…。</q><br />子供の頃の記憶で「脳みそ食うエグいシーンがある」ということだけ覚えていたハンニバルシリーズ、その1作目を友人たちと観賞！<b class="decorationB">面白ぇーっっ！！</b><br />直近のどこかで原作ファンからは不評と小耳に挟んだのだけど全然そんなことはなくめちゃくちゃバカクソ面白かったです。そりゃ全オタクみんなレクター博士を真似た殺人鬼キャラ作っちゃうって！！<br /><br />メインストーリーの皮剥ぎ殺人鬼がサブ役になっちゃうくらい輝きまくってるレクター博士。<br />主人公のクラリスのみならず大勢が彼の存在感に翻弄され、飲み込まれていくという物語は公開から30年経った今でこそわりとよく見るサスペンスの定番かもしれないけど、その金字塔であるだけあって、流石にめっちゃ引き込まれたなあ〜…<br />冷静に考えてみると、だいぶ<b class="decorationB">闇のマイフェアレディ</b>と言って差し支えない話だったんじゃないだろうか。エロかった…<br /><br />レクター博士はとにかく超カッコいいし鮮やか。<br />「サブ」の殺人鬼であるバッファロー・ビルの動機付けや演出面も最高！変身願望と蛹、当たり前に絡めるよなあ！？<br /><br />てゆうかそこに関連して話したいんだけど、ストーリーだけじゃなくて他の様々なすべてが一級品だったよね。<br />カメラワークとか美術、どこを切り取っても美しくて、30年後の今見ても全然色褪せない。<br />何より俳優陣の演技良すぎ。やっぱり取り上げたくなっちゃうのは当然レクター役のアンソニー・ホプキンスなんだけど、マジで超怖い。なんだあの目力…<br /><br />この手のサイコキラーものとして時代を超えて愛され続ける理由がわかっちゃうねえ！<br />ハンニバル、レッドドラゴンも観るのが楽しみ！<br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%73%75%73%70%65%6e%73%65" class="taglink" title="suspense">#suspense</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%63%72%69%6d%65" class="taglink" title="crime">#crime</a> -- Posted by nezu 〔824文字〕 No.106 ]]></description>
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	<category>youga</category>
	<pubDate>Wed, 20 Nov 2024 01:17:11 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ さがす ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">さがす</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">大阪の下町に暮らす主人公の原田は、懸賞金300万円の指名手配犯を見たと娘に話した翌日、姿を消してしまう。<br />残された娘は父親を探し、手がかりをたどった先で日雇い現場に父の名前を見つける。<br />しかし、そこにいたのは、指名手配中の連続殺人犯だった。</q><br />ずっと観ようと思ってた「さがす」！<br />正直「怒り」みたいなヒューマンドラマ寄りのサスペンスを期待してたんで、思ったのとちょっと違って「わりと凡庸なサスペンスだな」と感じてたんだけど、ラスト20分で色々覆された。面白かった…<br /><br />ラスト20分で話自体がひっくり返るとかどんでん返しがあるってわけじゃないんだけど、娘だけが探していたものに辿り着くっていうのはなんか考えさせられるよね。<br />私は結構主人公の境遇に同情してしまって<b class="decorationB">「このまま逃げ切り勝ちしてくれーーーーーー！！！！！」</b>の感情が強かったのだけど、やっぱりそうは問屋が卸さんか……。<br /><br />最初娘が父親を捜すパートから始まって、どんどんと過去に回想していって…ってタイムラインがジャンプする作りも謎解明パート感あって楽しかったな。（ここは賛否両論な気がするけど私は好きだった）<br />「自殺志願者」「自殺ほう助」がかなり濃い目にテーマワードとして絡んでくるんだけど、ここに絡んで登場する人たちにもなんかすごく考えさせられるものがある。<br /><br />親子愛、夫婦愛はいわずもがな。<br />切ないなあ…。ダークで胸糞なだけじゃなくて、あらゆるポイントに切なさが散りばめられてて良かった…。<br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%73%75%73%70%65%6e%73%65" class="taglink" title="suspense">#suspense</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%63%72%69%6d%65" class="taglink" title="crime">#crime</a> -- Posted by nezu 〔656文字〕 No.105 ]]></description>
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	<category>houga</category>
	<pubDate>Wed, 28 Aug 2024 18:28:23 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ 悪魔を見た ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">悪魔を見た</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">婚約者を何者かに惨殺された国家情報院の捜査官である主人公。<br />独自に捜査を開始した彼は、犯人の正体を突き止め、襲撃に及ぶ。<br />そして昏倒させるとGPSカプセルを飲み込ませて立ち去ってしまう。<br />完全な復讐を追い求め、主人公は鬼と化していく。</q><br />復讐に狂った主人公が犯人を追い詰めるバイオレンス映画……かと思いきや、若干違う。<br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%76%69%6f%6c%65%6e%63%65" class="taglink" title="violence">#violence</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%63%72%69%6d%65" class="taglink" title="crime">#crime</a><br />ていうのもこの犯人、どんなに復讐されても<b class="decorationB">全然メゲない</b>。足の腱を切られても、拷問の限りを尽くされても、最後まで<b class="decorationB">「お前は俺に負けたんだよ！」</b>と煽り散らかす始末。<br />逆に主人公の正体を突き止め返し、婚約者の家族の命まで奪ってしまう。<br />そして主人公は犯人の友人からは「狙う相手を間違えた」、刑事たちからは「復讐なんてしなければこんなことにはならなかった」と非難されてしまう結果に。<br /><b class="decorationB">こんなに気持ち良くない復讐映画ってあるんだ…</b>。<br /><br />実際犯人が全然メゲないので復讐が効果的に機能してる感じは全然なくて、観てる間<b class="decorationB">だいぶ気持ちよくなかった</b>。<br />復讐がテーマの作品にありがちの主人公無双系では決してなくて、<b class="decorationB">犯人VS主人公の怪獣映画</b>が感覚的な表現として近かったかもな…。アクションも謎に多かったし。<br /><br />だからこそ主人公は本当に止まることができなくなって、ついには罪のない犯人の家族まで巻き込んだ凶行に及ぶ。<br />すべてが終わったあとの主人公の、泣いてるんだか笑ってるんだかわからん慟哭の演技すごかったなあ。道中だいぶダルい作品だったけど、主人公の最後の慟哭がすごくて、そこだけでも観る価値あったかもしれない。<br /><br />鬱耐性は結構ある方だと思ってたけど、だいぶ胸糞だったなぁ～～～ -- Posted by nezu 〔717文字〕 No.101 ]]></description>
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	<category>youga</category>
	<pubDate>Wed, 15 May 2024 17:52:36 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ デビルマン ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">デビルマン</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">永井豪作の名作コミック「デビルマン」実写化。<br />高校生、不動明はデーモンのひとりに身体に侵入され、精神は人間のままのデビルマンになってしまう。デーモン軍団とデビルマンの戦争の結末は？</q><br />ついに観ましたよ！<b class="decorationB">あの伝説のクソ映画・デビルマン</b>！！<br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%61%63%74%69%6f%6e" class="taglink" title="action">#action</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%66%61%6e%74%61%73%79" class="taglink" title="fantasy">#fantasy</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a><br />結論から言うと<b class="decorationB">思ってたよりはずっと楽しめた</b>けど、ハードル下げに下げきってたからかもしれないし、友人とガヤガヤ観たからかもしれない…。わからない…。<br /><br />私は原作未読なので、原作ファンからしたら怒られるようなことを言っているかもしれないけど、ストーリーからは一応原作をなぞろうという気概はそれなりに感じた。<br />骨子で描きたいところもまあ伝わってきたし、CGもすごいしね。最後のシーンは普通におおっ！てなったな<br /><br />ただそれにしてもあまりにもツッコミどころが多すぎるし、ギャグみたいなシーンも満載すぎる。謎すぎるガンアクション、急に沸いて出る<b class="decorationB">謎のトリプルデブ</b>…あれは真面目に脚本書いてたんかな…？<br />稲刈りで腕まくりしたせいでデビルマンであることがヒロインの父にバレるシーン、さすがにバカすぎて爆笑してしまった<br /><br />でもそんなところよりとにかく言いたいのは<b class="decorationB">主演の演技下手くそってレベルじゃないだろ</b>ってこと！<br />普段良質な映画に触れているといちいち俳優陣の演技の上手さなんて気にしないんだけど（気にならないぐらい自然に上手いから）この映画は本当に本当に本当にひどくて、<b class="decorationB">演技力ってマジで大事なんだな</b>って痛感した…。<br />滑舌も悪くて何言ってるかわかんないシーンたくさんあったし。聞き取れないほどの滑舌の悪さでなんでOKテイク出しちゃったんだよ！<br />主演より子役の方が演技上手かったな…って思ったけど、子役さん、染谷将太だったらしい。納得<br /><br /><br />けどストーリー自体はわからんでもないだけに、「<b class="decorationB">ドラクエユアストーリーズ</b>」よりはずっとましだなあと思った。<br />この映画は「笑える」という一点で「ちょっと観てみてよ」って他人に言えるクソ映画だけど、ドラクエユアストーリーズは<b class="decorationB">怒りがわいてくる本物のクソ映画</b>だから… -- Posted by nezu 〔888文字〕 No.100 ]]></description>
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	<category>houga</category>
	<pubDate>Mon, 06 May 2024 07:46:18 +0900</pubDate>
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<item>
	<title><![CDATA[ 悪女（2023） ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">悪女（2023）</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">ニュースキャスターの主人公はある日父に再婚相手を紹介される。彼女は父よりずっと若く、お世辞にも美人とは言いがたい肥満の女。<br />これを疑った主人公は、彼女の正体と真意を探り始めるが、同時に彼女と付き合った男たちが三人も立て続けに練炭自殺したという報道が流れ、疑惑を強めていくようになる。</q><br />台湾映画なんだけど、あらすじやサムネからも分かるように、明らかに<b class="decorationB">日本の死刑囚・木嶋佳苗をモチーフにした映画</b>。<br />木嶋佳苗は「決して美人ではないにも関わらずそのスキルによって多くの男を篭絡し保険金殺人を行った」と言われていて、この映画に登場する「父親の婚約者」もこの木嶋死刑囚をモデルにしてるんだけど、この映画が描いているのは「その女の怪しい魅力と恐ろしさ」とはちょっと違う。<br /><br />私も後から知ったんだけど、木嶋死刑囚って実は証拠を抑えて死刑囚になったわけじゃなくて、<b class="decorationB">状況証拠しか揃ってなかった</b>らしい。<br />多分この映画はここにフォーカスしてて、<b class="decorationB">どう考えても怪しい女だけど、実は本当に殺人なんかしてなかったのでは？</b>って描かれ方をしてる。ここがまず面白い<br /><br />反対に、彼女の正体を追うにつれ悪女堕ちしていく主人公との対比構造がこの映画のメインの部分になってる。<br />どちらかというと仕事人間だった主人公が女の言う「男にとって理想的な女性像」に触れ、彼女を嫌悪しつつも、それをロールモデルにするうち本物の悪女になっていく。<br />本当の悪女は果たして主人公と女、どっちなのか…っていうストーリー。<br />（この映画的に言わせると、主人公の方が悪女だよってことなんだと思うけど）<br /><br />ただ、女の怖さよりも<b class="decorationB">男のクソさ</b>の方がどっちかっていうと目立つ構成になってるように感じた。そこも良かったよね。<br />登場する男みんな勝手すぎるんだよな。主人公の婚約者や、途中から付き合い始めた検事は勿論のこと、父親も盲目すぎるだろっていう…<br /><br />惜しむらくはあんまりその「悪女の魅力」が伝わってこなかったことかな。<br />木嶋死刑囚をモデルにしている女、もうちょっと深堀して魔性さを描けたんでないかな～とは感じてしまう。<br />そっちにめっちゃフォーカスした描き方でもありだったんじゃないかなと思うけど、まあこの映画はそうではない部分に焦点を当てたってことで。<br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%73%75%73%70%65%6e%73%65" class="taglink" title="suspense">#suspense</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%63%72%69%6d%65" class="taglink" title="crime">#crime</a> -- Posted by nezu 〔973文字〕 No.98 ]]></description>
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	<category>youga</category>
	<pubDate>Mon, 18 Mar 2024 14:18:42 +0900</pubDate>
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<item>
	<title><![CDATA[ ノイズ ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">ノイズ</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">過疎化に苦しむ猪狩島。そこに住む青年・圭太が生産を始めた黒イチジクが高く評価されたことで、国からの交付金支給がほぼ決まり、島民たちは喜んでいた。<br />しかし、殺人鬼である小御坂が島に迷い込み、揉み合いの末に誤って<b class="decorationB">彼を殺してしまった</b>ことから、彼らの日常は一変。<br />圭太と幼なじみの純、真一郎の3人は、小御坂の死体を隠し、<b class="decorationB">事件の隠ぺい</b>を試みるが…。</q><br />評判がめちゃめちゃいい映画ではないことは知っていたので、ハードル下げて鑑賞したんだけど、それが功を奏したのかなかなか楽しめました　<a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%73%75%73%70%65%6e%73%65" class="taglink" title="suspense">#suspense</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%63%72%69%6d%65" class="taglink" title="crime">#crime</a><br /><br />何より幼馴染三人組が<b class="decorationB">藤原竜也・松山ケンイチ・神木隆之介</b>という布陣。ヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネじゃん。<br />これだけでもうめっちゃありがたいし、それ以外の俳優さんの演技も素晴らしかったよねえ！！<br /><br />個人的な趣味になっちゃうかもなんだけど、全体的なカメラワークや間の取り方、静かな描き方がすごい好みで、目と耳に非常に嬉しい映画だった。<br />土台が好みだったおかげで、多少アラのあるストーリーもだ楽しめて観れたってとこはあったかも。<br /><br />ストーリーに関してはもう徹頭徹尾<b class="decorationB">「いや自首しろや！」</b>に尽きる。<br />でもしないからどんどん旗色が悪くなってって、雪だるま式に最悪の展開になっていく。<br />まあこれこそがこの映画の魅力だと思うので、最初の「自首しろや！」を飲み込んで観れるかどうかが、この映画を楽しめる最大の分岐点になってると思う。<br />数学の公式と一緒で「この映画ではそういうモンなのね」で飲み込んだ方がイイ。<br /><br />ラストの展開もちょっとしたどんでん返しになっててなかなか楽しかった。結構読める展開ではあるけど……<br /><br /><br />改変しない方が良くない？とも言われてる作品らしいので、原作も読んでみたいなー -- Posted by nezu 〔755文字〕 No.96 ]]></description>
	<link>https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?postid=96</link>
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	<category>houga</category>
	<pubDate>Tue, 12 Mar 2024 04:39:54 +0900</pubDate>
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<item>
	<title><![CDATA[ キャラクター ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">キャラクター</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">人間味あるキャラクターを生み出せず苦心している漫画家の卵の主人公。<br />ある日彼は偶然殺人事件現場に遭遇し、そこで<b class="decorationB">犯人の顔を目撃</b>する。<br />犯人の姿をもとに漫画を生み出した主人公は人気漫画家となるが、それを機に、彼は危険な事態に巻き込まれていく…</q><br />面白かった～～～～！！！！！私の視聴履歴を参照したネトフリがあまりに執拗におすすめ欄に表示してくるからどれと思って鑑賞したんだけど、良かった…。やるじゃん、ネトフリ<br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%73%75%73%70%65%6e%73%65" class="taglink" title="suspense">#suspense</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%63%72%69%6d%65" class="taglink" title="crime">#crime</a><br /><br />筋書きの面白さもさることながら、「漫画家の苦悩」にもしっかり焦点を合わせていて、創作オタクやってると時々いい意味で耳が痛くなる。<br />なんと殺人鬼役を<b class="decorationB">セカオワのFukase</b>が演じてるんだけどこれもなかなかどうしてハマってるんだよね。<br />まさかの人物の退場やどんでん返しなど、予測もつかない展開にはハラハラさせられっぱなし！スゲー良かった。<br />掛け値なしに、この手の邦画だと<b class="decorationB">トップクラスに面白い</b>んでは？<br /><br />1点だけ、ラストの犯人の動機や謎だけちょっと投げっぱなしのまま終わっちゃった感があって残念だったんだけど、まあテーマを考えればまったくチンプンカンプンのまま終わってしまってるわけでもないと感じる。<br /><br />（ネタバレ）<br /><br />とにかく面白かった作品であることに変わりはない。楽しかった～～！！ -- Posted by nezu 〔992文字〕 No.89 ]]></description>
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	<category>houga</category>
	<pubDate>Sat, 03 Feb 2024 16:43:23 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ 死刑にいたる病 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">死刑にいたる病</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">パン屋を営んでいた店主が連続殺人犯として死刑を宣告された。<br />その常連であった大学生の主人公は、彼の言う「<b class="decorationB">起訴されたうちの最後の事件は冤罪である</b>」という主張の真相を確かめるため、事件の調査にのめりこむようになっていく。</q><br /><b class="decorationB">面白かったぁ～～～～～～！！！！！！</b>うわさの死刑にいたる病！さすがにヒットしてただけあるな…。<br />途中までは真相を予想しながらハラハラし、死刑囚である榛村の言動にドキドキし、彼に狂わされていく周囲の人間にソワソワし…とあれこれ思いを巡らせながら鑑賞し、オチの付け方のエロさに嬉しくて、泣いた……。<br /><br />正直途中で考えてた予想が全然めちゃくちゃ当たってたことへのガッカリ感もあったんだけど、それを補って余りあるエロさで…なんか…肩透かし感、全然…飛んだな…。<br />肩透かしというても「わりと予想できる範疇」ではあると思うし。<br /><br />（ネタバレ）<br /><br />それに阿部サダヲの演じるサイコ殺人鬼<b class="decorationB">めっちゃよかった</b>しね。よかったから許した。<br />クリーピーの時の香川照之に感動したのに、映画自体の構成が尻すぼみすぎて悲しくなった当時の自分が、阿部サダヲの貫徹されたサイコ演技で無事に成仏できた感もあった。<br />ありがとう、阿部サダヲ<br />ありがとう、エッチなスリラー映画<br /><br />「凶悪」の監督さんなんだけど、かなり「凶悪」との共通項があるように感じる。<br />映画的カタルシスや緩急に欠ける「凶悪」を見直し、もっとエンタメ的に再定義した印象があって、見やすくもあった。<br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%73%75%73%70%65%6e%73%65" class="taglink" title="suspense">#suspense</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%63%72%69%6d%65" class="taglink" title="crime">#crime</a> -- Posted by nezu 〔849文字〕 No.20 ]]></description>
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	<category>houga</category>
	<pubDate>Fri, 02 Feb 2024 04:58:30 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ LAMB ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">LAMB</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">アイスランドの田舎で暮らす羊飼いの夫婦が奇妙な生物を取り上げた。<br /><b class="decorationB">羊から生まれたにもかかわらず人間の胴体を持つ</b>生命。<br />アダと名付けられたそれに、夫婦たちは狂わされていく。</q><br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%68%6f%72%72%6f%72" class="taglink" title="horror">#horror</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a><br />期待してたんだけど、若干肩透かしだった作品。<br />好きな人はきっと好きだと思うんだけど、私にはちょっとテンポとカタルシスが足りなかった…<br /><br /><b class="decorationB">ありえんくらいアダかわいすぎる</b>。そりゃみんな狂う。<br />しかも（ネタバレ）<br />そのラストにいたるまでの「ひねり」があまりになさすぎて、ずっと平坦な一本道を歩かされて終わっちゃったなあ～っていう印象。<br />トレーラーの不気味さがピークだったかも。 -- Posted by nezu 〔398文字〕 No.22 ]]></description>
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	<category>youga</category>
	<pubDate>Thu, 02 Nov 2023 07:55:32 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ 神は見返りを求める ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">神は見返りを求める</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">神のように優しい主人公はヒロインのYoutube進出を手伝う。<br />やがて彼女の活動は軌道に乗っていくが、与えた恩のすべては仇となって返されていく。<br />「<b class="decorationB">恩を仇で返す女</b>」と「<b class="decorationB">見返りを求める男</b>」の壮絶な争いの結末は？</q><br />信頼が止まらない吉田恵輔監督の…スリラー…コメディ？恋愛？これのジャンルは…なんだ？<br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%63%6f%6d%65%64%79" class="taglink" title="comedy">#comedy</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%72%6f%6d%61%6e%63%65" class="taglink" title="romance">#romance</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a><br />一部では「胸糞映画」として名高い本作。実際胸糞なポイントも多々あるんだけど、私には吉田監督の<b class="decorationB">錯綜する悪意の中に光り輝く愛</b>…見えたよ…。<br />ていうかこの人は多分マジでこればっかり撮ってる人で、実際なんかの試写会の時にそういうのが性癖という発言もされていたらしいです。<br />愛を悪意でくるまないと気が済まないフェチの監督。一生ついていきたい<br /><br />ヒロインは本当にお礼が言えない嫌な女だし、主人公の暴走ぶりは怖いしなんだけど、そうして最悪の仲になってしまった二人の血さえ吹き出るような掛け合いに<b class="decorationB">奇妙なケンカップル感</b>が感じられるのがこの映画のなんか不思議なところ。<br />その関係は最終的に取り返しもつかない憎み合いにまでなって、実際ヒロインは命を脅かされるくらいとんでもない状態になってしまうのだけど、でもその憎み合いのなかに、なぜか確かな「愛」のかたちをとらえられる。<br /><br />あのまま永遠に交差することがなく終わらせることもできたのに、最後にちょっと交差させて真っ黒な希望をチラつかせちゃうからこの映画は単なる胸糞で片づけられない魅力があるんだよな。<br />ジャンル…難しいけど、やっぱラブロマンスなのかも…。かな？ -- Posted by nezu 〔680文字〕 No.34 ]]></description>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Sun, 18 Jun 2023 09:21:01 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ 返校 言葉が消えた日 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">返校 言葉が消えた日</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">大ヒットホラーゲーム「<b class="decorationB">返校</b>」実写化作品。<br />戒厳令下の台湾、白色テロに翻弄される高校生たちの悲劇の物語を描く。</q><br />ゲーム版の「返校」が大好きで鑑賞したんだけど、やっぱゲーム版かな、の印象はぬぐえなかった。<br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%68%6f%72%72%6f%72" class="taglink" title="horror">#horror</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a> <br />初見だと少々説明不足に感じるし、ホラーとしての演出がむしろノイズになってしまう部分さえあったり。<br />原作のポエティックな雰囲気が好きなので、終盤の展開はウーンと思うところもなくはないけど、映画として盛り上げどころを作るならまあベターな落とし所なのかなという感じ。<br /><br />ゲームが名作なので、映画版のストーリーもとても良かった…とは思う。勉強にもなるしね。<br />一見とっつきづらそうに感じる舞台設定を、ロマンスに落とし込んでわかりやすくしてるシナリオも大好き。<br />でも触れるなら絶対ゲーム版がいいと思います。マジの名作です。 -- Posted by nezu 〔387文字〕 No.27 ]]></description>
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	<category>youga</category>
	<pubDate>Thu, 02 Mar 2023 08:18:51 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ CUBE 一度入ったら、最後 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">CUBE 一度入ったら、最後</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">目覚めたら謎の立方体《<b class="decorationB">CUBE</b>》の中だった。<br />閉じ込められた男女6人。死のトラップ迷宮、ここに出口はあるのか？</q><br />1997年にカナダで公開された名作「CUBE」の日本リメイク版。<br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%68%6f%72%72%6f%72" class="taglink" title="horror">#horror</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a> <br /><br />途中まではそんな酷評されるほどの映画でもなくない？って思いながら鑑賞してたけど、丁度1時間鑑賞あたりで<b class="decorationB">「はぁ～～～～～～～～～～～～～～～～？？？？？？？？？？？？？？？？」</b>になってしまった作品。<br />なんならそこから先一気に「もういいや…」ってなってシークバー連打しながら見終えた。マジでひどかった<br /><br />（ネタバレ）<br /><br />まあ、オリジナルのCUBEも結局●●●●●だけが生き残るっていう（申し訳程度のネタバレ伏せ）オチには現実とキューブの中とのリンクするテーマ性を感じなくもないし、そこを掘り下げたくてこういう構成になったんかなとも思わなくは…ないけど…<br />でもいる？社会的弱者に対するメッセージ性、そこまで掘り下げる意義ある？ CUBEで………CUBEでやる必要…ある…？？<br />そうやって頑張って作ったメッセージ性もなんか…何回も同じこと繰り返しすぎて<b class="decorationB">デロデロに伸びたTシャツ</b>みたいになってるし……<br />みんな、これ観るくらいならオリジナル版のCUBE見よう！ -- Posted by nezu 〔620文字〕 No.26 ]]></description>
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	<category>houga</category>
	<pubDate>Thu, 02 Mar 2023 08:14:28 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ 震える舌 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">震える舌</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;"><b class="decorationB">破傷風</b>に侵された少女と、それを看病する家族の闘病のようすを、ホラー風にまとめた異色作。</q><br /><b class="decorationB">どんなホラーよりも手汗掻いた</b>作品。<br />何が怖いって<b class="decorationB">破傷風は現実に存在するのが怖い</b>んだよね。こんな恐ろしい病気が現実にあって、自分たちの身にだって降りかかるかもしれない恐怖。<br />娘が文字通り死ぬほど苦しんでいるのに祈るしかできない絶望。どんどん憔悴していき、仲たがいまで発展してしまう家族の様子には本当に苦しくなった。<br />医者の偉大さにも感謝したくなるし、外から帰ってきたら絶対手洗おう…って思えます。<br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%68%6f%72%72%6f%72" class="taglink" title="horror">#horror</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a> -- Posted by nezu 〔265文字〕 No.25 ]]></description>
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	<category>houga</category>
	<pubDate>Thu, 02 Feb 2023 08:11:28 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ パラサイト 半地下の家族 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">パラサイト 半地下の家族</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">韓国。キム一家が暮らしているのは半地下の貧乏アパート。<br />糊口をしのぐ生活を送る底辺家族の息子はひょんなことから上流一家・パク家の家庭教師として忍び込む機会を得る。<br />味を占めた彼らは悪知恵を働かせて次々に雇用人としてパク家に”<b class="decorationB">パラサイト（寄生）</b>”していく…！</q><br /><b class="decorationB">本当の傑作</b>。マジで見たほうがいい。<br />ジャンルとしてはブラックコメディ。けどスリラー要素満載、かつ社会派の側面も併せ持つ作品でもある。<br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%63%6f%6d%65%64%79" class="taglink" title="comedy">#comedy</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%64%72%61%6d%61" class="taglink" title="drama">#drama</a><br /><br />韓国は実はかなり傑作の多い国で、今キテる国として評判だったりもする。<br />パラサイトはまさにその筆頭！<br />コメディチックな前半部から急転直下、スリラー映画に変貌する予想もつかない展開！それがシームレスに続き、「パラサイト」にしかない独特のジャンルを形成しています。マジで面白い。<br />あまりに高すぎるエンタメ性と同時に、韓国における格差にまで切り込んじゃう。そらカンヌ獲りますわな。<br /><br />パラサイトは「本当に面白い映画」なので、ぜひ2回は視聴してほしい。<br />ていうのも画づくりでも妥協してないことが2回目だとよくわかるんすよね。<br />たとえば「貧乏一家のキム」と「上流一家のパク」との間には<b class="decorationB">絶対に隔たりができるようにカメラワークされていたり</b>する。ガラスの壁とか柱によってね。<br />「パク家は下から上」「キム家は上から下」に映すように撮られていたりして、これも明確に「格差表現」として作用してたりする。マジでエグい。<br /><br />もちろん「貧困層」は、それそのものはキツい存在ではあるんだけど、貧困社会の中で生きるキム家をあくまで笑える存在として描いている。けれど後半では「<b class="decorationB">努力などではどうしようもない、生まれついての隔たり</b>」をありありと見せつける。<br />最初がコメディなのでぬるっと乗せられちゃうんだよね。けどその乗ったジェットコースターって「衝撃的なスリラー的結末」に帰結してるわけで。<br /><br />本当に観てほしい。観てー！！！観てみてみてみてみてみてみー！！！！！ -- Posted by nezu 〔848文字〕 No.39 ]]></description>
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	<category>youga</category>
	<pubDate>Tue, 02 Nov 2021 10:50:41 +0900</pubDate>
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<item>
	<title><![CDATA[ ペット　檻の中の乙女 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">ペット　檻の中の乙女</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">動物保護センターに勤める男。ある日同級生の女性を見かけて気にするように。<br />しかし相手にされず、彼は彼女をつけ回し、ついには<b class="decorationB">誘拐・監禁</b>してしまう。<br />だが囚われた女性の方も黙ってはおらず、思わぬ反撃に出ていく…！</q><br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%68%6f%72%72%6f%72" class="taglink" title="horror">#horror</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%73%75%73%70%65%6e%73%65" class="taglink" title="suspense">#suspense</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a><br /><b class="decorationB">エロい同人誌</b>だった。（は？）<br />一見ヤバい男に翻弄される女の物語かと思ったら女の方がむしろヤバかったみたいな映画。<br /><br />最初は女視点で鑑賞していくことになるけど、やがて男に同情してしまう。<br />まさかの展開に裏切られる監禁スリラーで、結構面白かったです。<br /> -- Posted by nezu 〔269文字〕 No.60 ]]></description>
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	<category>youga</category>
	<pubDate>Fri, 03 Sep 2021 06:19:10 +0900</pubDate>
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<item>
	<title><![CDATA[ CUBE ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">CUBE</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">目が覚めると<b class="decorationB">謎の立方体</b>に捕らえられていた数人の男女。<br />接点の無い彼らは、誰が何の目的で閉じ込めたのかも分からないまま、死のトラップが張り巡らされたこの立方体からの脱出を試みる。</q><br />SAWなども影響を受けたと言われている良映画。<br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%73%75%73%70%65%6e%73%65" class="taglink" title="suspense">#suspense</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%68%6f%72%72%6f%72" class="taglink" title="horror">#horror</a><br />後になって日本版でリメイクされたりもしてるけど、オリジナルの方が圧倒的に面白い。<br /><br />終始密室の中で展開されるサスペンス、次々に現れる殺人トラップを掻い潜るために知恵を凝らす登場人物たち。<br />この手の映画の先駆けといわれているようなんだけど、実際なかなか面白かったな。<br /><br />正直後発の「この手の映画」をもう何本も観てしまってるから、このCUBEに対する目新しさを感じることはなく、物足りなさを覚えてしまった面もあったんだけど、スキがなく完成されてるのは事実であり、後世に影響を与えまくってるのは実際スゴイ。<br /><br />おそらくかなりの低予算だと思うんだけど、それを感じさせない工夫が沢山で、考えさせられる後味も抜群にきいてる。<br />短いので、多少のグロが大丈夫ならぜひ観てほしい。<br /> -- Posted by nezu 〔479文字〕 No.61 ]]></description>
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	<category>youga</category>
	<pubDate>Fri, 26 Mar 2021 06:24:26 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ ヒメアノ～ル ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">ヒメアノ～ル</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">清掃会社で働く青年は退屈で孤独な毎日を送っていた。<br />ある日、同僚から女性への取り次ぎを頼まれた彼は、彼女が働いている職場へと向かう。しかし、彼はそこで高校時代に<b class="decorationB">過酷ないじめを受けていた同級生</b>と再会する。</q><br /><b class="decorationB">キュートでシュールなラブコメポップと快楽殺人鬼の猟奇スリラーを反復横跳びする変わった映画</b>。<br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%72%6f%6d%61%6e%63%65" class="taglink" title="romance">#romance</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%63%6f%6d%65%64%79" class="taglink" title="comedy">#comedy</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%73%75%73%70%65%6e%73%65" class="taglink" title="suspense">#suspense</a><br />私はこの作品で吉田恵輔という監督さんを知ったのだけど、このヒメアノ～ルがあまりに性癖に刺さりすぎて、以来一生ついていっています。<br /><br />このヒメアノ～ル、タイトルコールが中盤部分にあるんだけど、まさにそれが「ラブコメポップ」と「サイコスリラー」の繋ぎ部分であることを意識した作りになっていて、ここのタイトルの演出の２ジャンルの繋ぎ方の妙はその筋のオタクの間では語り草になっている。…と思う。<br />タイトルコールなのにもかかわらずヒメアノ～ルを象徴するシーン。<br />勿論そこ以外にも見どころ一杯！！！！<br /><br />セールスポイントのひとつに殺人鬼役を<b class="decorationB">V6の森田剛</b>が演じているというのがあるんだけど、彼マジで演技うまいっすね…。<br />全然役柄にひけを取ってないし、いつ暴発するかわからない危険性を見事に演じ切っている。<br />「殺人鬼ってマジでうまく日常に溶け込んでて、我々もいつ殺されるかわからないんや…」て感じてしまう。<br /><br />ラブコメパートの癒し枠であるムロツヨシもめちゃいい。彼はラブコメパートの砦をつかさどる存在であるのだけど、そんな彼も加速していくスリラーパートに主人公ごと呑まれていってしまう。<br />ムロツヨシは吉田監督の後作品である「神は見返りを求める」にも主演で出てるからそっちもぜひ。<br /><br />私はこの映画版ヒメアノ～ルがあまりに好きすぎて原作も買いました。あの「稲中」の作者さんなんだよね。<br />殺人鬼である森田くんの動機設定からして映画版と漫画版では違いすぎて驚いた。<br />動機設定は当たり前に漫画版の方が良かったんだけれど、映画版の「エンタメに落とし込むため」に振り切られた設定改変もかなり良かったなあ。どっちも名作 -- Posted by nezu 〔886文字〕 No.45 ]]></description>
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	<category>houga</category>
	<pubDate>Tue, 02 Mar 2021 12:01:02 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ ミッドサマー ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">ミッドサマー</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">心に闇を抱えた女子学生。心配した恋人は彼女をスウェーデン旅行に誘う。<br />彼らが訪れたのは、小村で90年に1度開かれるという特別な夏至祭。<br />村人たちに笑顔で迎えられた一行は、9日間にわたって行われる<b class="decorationB">おぞましい祝祭</b>を体験することになる。</q><br />アリアスターの名を世にたらしめた怪作。<br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%68%6f%72%72%6f%72" class="taglink" title="horror">#horror</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a><br /><b class="decorationB">この映画をホラーだと思って撮ってない</b>らしいよ。おそろしいね。<br /><br />いわゆる因習村作品で、村のカルト思想に毒された主人公が狂っていってしまうのだけど、主人公が呑まれてしまった「狂気」は元来主人公が抱え続けている闇を奇遇にも癒やしてしまう。<br />だからホラーじゃない、っていうのはわからんでもないんだけど、でもやっぱ<b class="decorationB">アリアスターって頭おかしい</b>だろ。<br />この作品を観てから、アリアスターが過去に撮ったと言われる短編映画もいくつか鑑賞した（The Strange Thing About Johnsons、Munchausen）のだけど、全部狂ってた。<b class="decorationB">この人が一番怖い。</b><br /><br />ただ、美しさと不気味さが見事に共存した世界観や美術は一見の価値あり。この作品が持つ独特の<b class="decorationB">気持ち悪い魅力</b>は実際一回は体感してみてほしい。<br />体感した結果「もう一生観たくない」になる人も相当数いると思うけど…………。<br /><br />気持ち悪かったな。アリアスター監督は男性なんだけど、これほど女性的な気持ち悪さを的確にとらえて映像化できるんだ…っていう嫌な感嘆もあった。<b class="decorationB">本当に不快。</b>でも好き。 -- Posted by nezu 〔628文字〕 No.62 ]]></description>
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	<category>youga</category>
	<pubDate>Fri, 20 Nov 2020 06:29:29 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ ヘルタースケルター ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">ヘルタースケルター</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">芸能界の頂点に君臨するスター。彼女には<b class="decorationB">全身整形</b>だという秘密があった。<br />手術の後遺症がりりこの身体を蝕み始める。やがて彼女の運命は<b class="decorationB">世の中を騒然とさせる事件</b>へと繋がっていく。</q><br />写真家として有名な蜷川実花がメガホンを撮った映画なんだけど、<b class="decorationB">マジでつまんなかった</b>。<br /><b class="decorationB">2時間ある沢尻エリカのプロモーションビデオ</b>だと思って観た方がいい。<br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%73%75%73%70%65%6e%73%65" class="taglink" title="suspense">#suspense</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a><br /><br />主人公が堕ちていく姿に魅力がないわけじゃないんだけど、全体的にくどいっていうのかな。<br />進行が冗長に感じたし、ウリでもある蜷川監督のセンスのある美術は最初はいいんだけど<b class="decorationB">2時間視聴してるとさすがに疲れてくる</b>。<br />センセーショナルなシーンは「これが見たいんでしょ？」みたいな浅い姿勢を感じてしまうし、似たようなカットも多く感じる。ダレる。<br /><br />沢尻エリカは意味わからんくらい美人だし、観てて飽きないんだけどね…。 -- Posted by nezu 〔395文字〕 No.74 ]]></description>
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	<category>houga</category>
	<pubDate>Sun, 09 Sep 2018 08:00:31 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ クリーピー/偽りの隣人 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">クリーピー/偽りの隣人</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">ある一家の隣に引っ越してきた隣人は、善良だがどこか<b class="decorationB">奇妙な雰囲気</b>を持っていた。<br />犯罪心理学者である夫が気付いた頃には既に遅く、彼の何気ない会話に翻弄され、一家の歯車は狂い始めていた。</q><br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%63%72%69%6d%65" class="taglink" title="crime">#crime</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%73%75%73%70%65%6e%73%65" class="taglink" title="suspense">#suspense</a><br /><b class="decorationB">なんで…？</b>ってなる作品。<br />前半はマジで面白い。前半は面白いだけに、後半の<b class="decorationB">がっかり感</b>が半端ない…。<br /><br />香川照之の持つ「違和感」としか言いようのない不気味なオーラは本当に流石で、彼の演技力にはガチでめっちゃ震えた。<br />それだけに後半の失速と雑さに本当にがっかりさせられる。もう少し丁寧に、しっかりと積み上げていたなら、名作になっていたはずだろうに……<br /><br />香川照之の演技だけは見てほしいかな。ほんとにすごい。<br />「なんか関わっちゃいけない人感」は確かに感じるのに、喋ってみると優しいから、わいの気にしすぎだったかも…て思っちゃう。<br /><br />あともし観るなら絶対先に<b class="decorationB">映画の公式トレーラー見ちゃダメ</b>！！！！！！！めっちゃネタバレだから！！！！！！<br />あそこのシーントレーラーに使っちゃうのありえねえだろ！！！！！！！ -- Posted by nezu 〔478文字〕 No.18 ]]></description>
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	<category>houga</category>
	<pubDate>Sat, 06 Jan 2018 04:06:28 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ セブン ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">セブン</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">引退を控えたベテラン刑事は、新米刑事と共に殺人事件を捜査することに。<br />2つの現場には、同様に文字が残されていた。それを見た彼は、キリスト教における<b class="decorationB">「七つの大罪」</b>に絡めた犯行であり、この犯行はまだ続くのだと気づく。</q><br />「衝撃のラスト」がよく取り上げられる本作。<br />実際ラストはかなり衝撃で、驚愕の余韻が残る映画になっているのだけど、それだけじゃなく犯人の動機にもとても考えさせられる、名作クライム。<br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%63%72%69%6d%65" class="taglink" title="crime">#crime</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%73%75%73%70%65%6e%73%65" class="taglink" title="suspense">#suspense</a><br /><br />「セブン」というのは勿論「七つの大罪」を意識したネーミングになっているんだけど、それだけじゃなくて「7」という数字がかなり意識的に散りばめられてるんだよね。<br />定年退職まであと1週間。最後の犯行は午前7時。美しいぃ～<br /><br />犯行の結末もとても練り上げられていて、この手の<b class="decorationB">「犯人の手で踊らさせられる刑事映画」のある種の完成形</b>でもあると思う。<br />単純に「七つの大罪になぞらえた犯行」というワードも中二心を誘う。ブラピもマジでカッコいい。 -- Posted by nezu 〔442文字〕 No.64 ]]></description>
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	<category>youga</category>
	<pubDate>Wed, 16 Aug 2017 06:54:09 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ 凶悪 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">凶悪</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">スクープ誌の記者は、死刑囚からの手紙を受け取る。<br />内容は、彼が<b class="decorationB">まだ立件されていない事件</b>に関与していること、<b class="decorationB">さらなる事件の首謀者「先生」</b>の存在を明かすものだった。<br />記者は事件の調査にのめり込んでいく。</q><br />とても面白いクライム映画。<br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%63%72%69%6d%65" class="taglink" title="crime">#crime</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%73%75%73%70%65%6e%73%65" class="taglink" title="suspense">#suspense</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a><br />犯人役であるピエール瀧＆リリーフランキーの所業はまさに<b class="decorationB">「凶悪」</b>。悪魔のような彼らの所業にはつい気持ち悪くなってしまう。<br />実話がもとになっている作品らしく、実際にこんな人間が世の中に存在するのかと思うと頭が痛くなっちゃう。<br />裏社会の様子や介護問題にも触れていて、淡々とした陰鬱な映像の中に人間の悪意が底知れぬほど渦巻いている。<br /><br />ラストカットがめっちゃいいね。<br />このような実話をもとにしたクライムを喜んで視聴する<b class="decorationB">我々もまた「凶悪」なのではないか？</b>と考えられる、悪い意味で胸をうつラスト。<br />とにかく重く、希望やカタルシスもない、ただ静かに人の悪ばかりを描く映画なので、鬱映画の中でもけっこう観る人を選ぶと思う。 -- Posted by nezu 〔448文字〕 No.65 ]]></description>
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	<category>houga</category>
	<pubDate>Wed, 17 Feb 2016 07:01:29 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ 悪の教典 ]]></title>
	<description><![CDATA[ <em class="decorationE">悪の教典</em><br /><br /><q class="decorationQ" style="display:block;">非の打ちどころのない高校教師。しかし彼は<b class="decorationB">生まれながらのサイコパスにして凶悪な殺人鬼</b>であった。<br />問題だらけの学校で、彼は己の欲と目的を満たすためだけ、殺人を繰り返していく…</q><br /><a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%76%69%6f%6c%65%6e%63%65" class="taglink" title="violence">#violence</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%74%68%72%69%6c%6c%65%72" class="taglink" title="thriller">#thriller</a> <a href="https://ghosenz.com/nzeenz/moviememo/?tag=%63%72%69%6d%65" class="taglink" title="crime">#crime</a><br />「僕の考えた最強のイケメンサイコパス」映画。マジで本当にそれしかない。<br />この映画の楽しみ方は「<b class="decorationB">顔があまりに良すぎる伊藤英明が、決め台詞言いながらクソガキを殺していくさまを、「エロ～～～～～～！！！！！！！」と言いながら鑑賞すること</b>」です。<br />イケメンの殺人鬼という用語が大好きな、中二病が一生治らないキツいオタクはみんな悪の教典好きだと思う。<br />ほんとに伊藤英明かっこ良すぎる。<br />こういう映画をずっと観てたいよね。多分「一生」…かな -- Posted by nezu 〔333文字〕 No.17 ]]></description>
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	<category>houga</category>
	<pubDate>Thu, 11 Feb 2016 03:57:32 +0900</pubDate>
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