投稿者: nzeenz43 / 143 ページ

没になった褐色お兄ちゃんもどっかで使いたいね

陽高大葉:通常差分

議論スクラムをやりたかったんだと思われる

「ゴウスバーグの子供達」ロゴ

夜の韋銅

 あの絶望の端から溶けて消えていくようだった。ここは暖かくて、世界で一番安心できるような気がした。韋田の腕はそれほど大きくないことを、俺はちゃんと知っているはずのに。彼がこんなふうにしてくれるだけで、俺を取り囲んでいた恐怖のむしろが取り払われて、優しく包まれるようだった。

玄武と虎男

「……えっと、ぞっこんラブってことですか?」
「ちゃうわボケ」