

久々に選考試合出たい気持ちもありますけどね。一族をちょっとでも強くしたいのにそんな余裕はないかなぁ

お!時が動いた
仲家まじで相場負けないんだけど、日光の加護でもあるんでしょうかね

事務フェイズ
帳が陽炎と円子を覚えていました!少し戦略が広がるな~~

というわけで出陣です
今月は紅蓮の祠へ

最近赤火見てないな~

もうこのへんの階層は敵ではないですね バシバシ下して生きます
というか単に良夜がすごく強いんだけれど

ザコ敵には帳もそこそこ火力出せるようになってきました

ひなたは…。頑張ろうね…笑

まじで心の伸びはすごいんだよね キャラに合ってる気はするけども笑

日華ももう上限が見え始めたかな?

さて…今月は鳴神小太郎にチャレンジしてみようかと思っています
うーんどうだろう 厳しいかなあ

皆のステはこんなかんじ
若手のHPが若干不安ですので後列でサポートすることになるのかな
一応、一番硬い日華だけ前列において、ずっとガードしててもらおうかなと思ってます

うおお!が、頑張るぞお

戦勝点2倍!神が勝てと囁いているな

最近マジで日華の進言優しくなったな 本当に誰もHPほぼ減ってないんだけど

さて 日華にはガード連打してもらいます
今回誰に攻撃を任せようか悩んだんですが…
ひなたの攻撃力じゃちょっと焼け石に水のような気もするし、何よりひなたが殴るとなると前列に出ないといけない…、良夜は強いけどいうて散弾なので、帳にしようかなと思います
帳なら後列からでも攻撃できるからね

小太郎の双火竜!

防御なしだときっついけど、ありなら大丈夫そうだね!!

しっかり回復を挟みます

再び双火竜

ん~~~…日華も帳も円子覚えてるし、もう一発双火竜なら耐えられるし、帳の強化にターンを割きたい…
そう思って次の小太郎の攻撃まで回復を後回しにすることにしました
この選択が愚かだった

バシバシ帳に萌子、さらにダメ押しで水祭り 氷刃の鉾の火力を底上げします

攻撃!!なかなかいい火力
で ここで小太郎が攻撃を変更
花乱火を繰り出してきた

一発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!
いや 本当に 減っていたぶんの体力をちゃんと回復に回していれば日華が沈ことはなかった…完全に愚かというか慢心していた…

さすがにもちろんメチャクチャ焦りましたが 多分良夜でもちゃんと盾役はこなせるはず…技土高いし…

こうだよな……
もうひなたはサポート連打で さっさと沈めるしかない


帳!!優しい……


よし 撃破です!!!

にににに 日華…!!だ 大丈夫か…

とりあえず回復するけども!!

養老水…ストックないんだよなあ…!!!
まずいかもしれないこれ…どこかで拾わないと…

くらら連打して奥へ向かいます

あちこちで宝箱開けまくるんですが 全然養老水が出ない…

ンアアアアアアアアア!!邪魔!邪魔ーー!!!

せ 狭い通路が多いから うまく敵を避けられず
それでも宝箱たぶん8~12個くらい開けたんですが養老水はドロップせず…
いやもうなんかプレイヤーはこの時かなり必死だったんですけど
良夜はどうなんだろう やっぱり無表情だったんだろうか…
でもこの時ぶっちゃけプレイヤーの脳裏にはずっと 無表情なのに「理由もわからない」焦りを感じる良夜の姿が浮かんでいたんだよな…

もう祈るしかない 帰還します

あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!ダメだった………

はーーーーーーーーー!日華!日華ーーーーーごめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん………
マジで毎回戦死者出してませんかこのプレイヤー 慎重さに欠けすぎ
えーーいや…良夜のほうが年上だし 絶対良夜が先に死ぬと思っていたんですけどね…マジ?マジか…

無念 本当に無念だよな日華
なにが無念ってこの死もそうなんだけれど そもそも相方があの良夜という日華の人生 そして日華本人のパーソナリティとの噛み合い
きっと毎日辛かったに違いない
ていうか本当に本当に誰よりも普通に生きたくて戦いたくなくて 自分の運命を呪っていた人じゃないですか…日華は…別に私がもうこうやっていちいち言葉にしなくても十分すぎるくらい…
いやもうなんというか運命に翻弄されすぎている
火点や未明もそうだったんだけれど あれとはまた別種に悲壮な人生すぎるというか…いや…せめて良夜が…もっと良夜が…!日華を分かってあげられる男だったら…

それで良夜より先に死ぬんですよ どんな気持ちで死んでいくんだよ…怖くて仕方ないだろうに…
まだ生きられただろうに…
プレイングのせいだ……ごめんな…日華…

……………
いやもうプレイヤーはこれ見て絶句したんですよね…
だってこれ枕詞に100%「どうせアンタはアタシの死なんてどうでもいいだろうけど」って言葉がついているじゃないですか
良夜に向けた皮肉じゃないですか!どう考えても!これ!!!!!!!!!!
あとひなたの来訪コメントにあった「母君と同じ甘い匂いが…」てやつとも噛み合って ガチ泣きしながら朝を迎えたんですけど…私は…
何で…
何でだよ…なんてひどいゲームなんだよ…
でも正味
「すごい遺言だな…」と思ったのも事実なんですよね…
家族愛に溢れた遺言とかでも、まあ日華には合わなくもないかな、と思っていたし(今際にそういうことを言い残すのはそれはそれで泣けたろうな…と)
人生を皮肉げに揶揄する言葉ももちろんぴったりじゃないですか
でも でもこれはさ~…
どう考えても良夜に向けて言ってるじゃないですか…
良夜のことが知りたかったんだろうな いや知りたかったじゃないな…
理解してほしかったのだろうな 自分のことを
実際日華、良夜のこと嫌いなんだろうけど
本当は好きになりたかったんだろうな
ああ~~…
ひどいな…本当に…