木見
職業 | 剣士 |
時期 | 10??年?月〜1019年3月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 源太×お輪 |
素質点 | 39 |
愛用武器 | 源太の剣 |
来訪コメント | |
信条 | 迅速果断 |
遺言 | 「いつも前を向いて歩いて行くのです。どんな悲しみにも負けちゃダメ。さあ、子供たちよ 私の屍を越えてゆきなさい」 |
小柄で可愛らしい雰囲気だが、どこかミステリアスなオーラを持つ初代当主。 可憐な風貌に反して超やり手で、前半指南書を全て集め、老年期は老いを感じさせないクリティカル率を武器に戦うなど、気概に満ち溢れた女性。 |
力糸
職業 | 薙刀士 |
時期 | 10??年?月〜1019年7月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 木見×宇佐ノ茶々丸 |
素質点 | 57 |
愛用武器 | お輪の薙刀 |
来訪コメント | |
好き | 下駄 |
遺言 | 「こんなんじゃ、次の討伐には俺は無理かもしれんから よろしく頼むよ」 |
親には全く似ていない、チャラチャラしたシティボーイ。 女好きで素性を隠しナンパにいそしむ反面、戦闘ではサポーターとして活躍。 その性格も相まってクールな木見様や群一くんとはなかなかどうしてうまくやったようだ。 |
群一
職業 | 弓使い |
時期 | 1018年10月〜1020年5月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 力糸×木曽ノ春菜 |
素質点 | 1593 |
愛用武器 | 木霊の弓 |
来訪コメント | |
悪癖 | のらくら |
遺言 | 「朱点には本当にいろんなことを教わった。勝つために何をすべきか…どれほどのものを捨てねばならないのか…」 |
人嫌いで孤独を好む一匹狼タイプ。 真面目で訓練を絶やさないナイスガイだが、なんだかんだ親や娘のことは深く大切に思っている。 木霊の弓スナイパーとして数々の鬼を永眠させる。 |
ルーツ
職業 | 薙刀士 |
時期 | 1019年8月〜1021年7月 |
享年 | 1歳11ヶ月 |
親 | 群一×鳴門屋渦女 |
素質点 | 10330 |
愛用武器 | 中津ノ薙刀 |
来訪コメント | 母君似の美しい方です |
趣味 | 墓参り |
遺言 | 「そうね…夕飯ができたら起こしてくれる?」 |
おっとりした雰囲気ながら、圧倒的な技水と高水準のフィジカルで秋津ノ薙刀を振り回して戦う最強薙刀士。 負け無しの前半戦はもちろん、山越え後もソロで真名姫を打倒するなど雰囲気に反したパワー系当主。 「帯世天遊子」として氏神推挙を受けるが断る。 |
川家沙
職業 | 壊し屋 |
時期 | 1020年6月~1022年3月 |
享年 | 1歳9か月 |
親 | ルーツ×天道葵 |
素質点 | 9971 |
愛用武器 | 岩清水ノ槌 |
来訪コメント | 芯の強そうな男のお子様です |
苦手 | 細かいこと |
遺言 | 「朱点童子か己か、どちらかの息の根が止まるまでは決して休むな」 |
細かいことが大の苦手で、おおざっぱな豪放磊落な男。 前半戦は岩清水ノ槌で多数の鬼を溶かしてきたが、晩年は低い体風も相まって少々鬼との戦いに苦しむ。 心の炎を絶やさぬ遺言によって「帯世仙人」として昇天、神となり一族の戦いを見守る。 |
団吾
職業 | 大筒士 |
時期 | 1021年4月~ |
享年 | - |
親 | 川家沙×常夜見お風 |
素質点 | 25016 |
愛用武器 | 大砲岡鯨 |
来訪コメント | こちらについて早々私のお尻を触ったのでぶってやりました! |
苦手 | 口げんか |
遺言 | - |
ルーツ逝去月に死にかけたことが原因で、異例の当主就任を果たした少年。 もとは派手好きな性格だったがその勢いある人格は責任感という形でなりをひそめ、以降は息子たちの火願成就のために努めるようになっていく。 生き残るつもりはなかったものの寿命月に悲願を達成し、これからの世界を生きていくことになる。 |
勝身
職業 | 拳法家 |
時期 | 1022年2月〜 |
享年 | - |
親 | 団吾×太照天昼子 |
素質点 | 35252 |
愛用武器 | 燃える拳、鬼毒ノ爪 |
来訪コメント | 額の広さはお利口さんの証です |
苦手 | 口げんか |
遺言 | - |
身内に対しては明るく爽やかな好青年であるものの、それ以外の人間にはとにかく塩対応で「自分の世界には家族以外要らない」と思っているちょっと極端な性格の男。 (ドーピング効果にもよるが)最強拳法家として君臨し、髪やラスボスを含む後半の鬼たちをボッコボコに殴り倒す。 |
代々大
職業 | 剣士 |
時期 | 1022年12月~ |
享年 | - |
親 | 勝身×太照天夕子 |
素質点 | 30176 |
愛用武器 | 孫々丸 |
来訪コメント | かわいい男のお子様です。どちらかと言えば父君似のようですよ! |
苦手 | 口げんか |
遺言 | - |
クールで無口な最後の一族。 元服前の悲願達成となったため、まだまだ幼い子供ではあるものの、親があの勝身ということもあって都市部相応に大人すぎる少年。 |