初代・北斗〜二代目・天道
北斗
職業 | 剣士 |
時期 | 1018年4月〜1019年2月 |
享年 | 1歳6ヶ月 |
親 | 源太×お輪 |
素質点 | 24 |
愛用武器 | 源太の剣 |
来訪コメント | - |
信条 | 迅速果断 |
遺言 | 「俺の死を悲しむ暇があるなら、一歩でも前へ行け 決して振り向くな 子供達よ…俺の屍を越えてゆけッ」 |
冷静で効率主義な軍師タイプ。素質点はあまり良くないが、その分を知恵で補う名当主。 我が子にも自分にも厳しく、常に休むことなかれと邁進する当主様。 |
みそら
職業 | 薙刀士 |
時期 | 1018年?月〜1019年7月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 北斗×飛天ノ舞子 |
素質点 | 192 |
愛用武器 | お輪の薙刀 |
来訪コメント | - |
愛称 | 門番 |
遺言 | 「真っすぐに いつも真っすぐに歩いていく 決して後ろを振り返らない そうすれば、たとえ迷子になっても 迷子になった気はしないものよ」 |
娘というよりは北斗様の副官として戦った第一子。サバサバしていてしっかり者だが、根には普通の人らしく弱い部分もある。 攻撃力は高くなかったが、その足の速さでサポート役として活躍した。 |
ひので
職業 | 剣士 |
時期 | 1018年8月〜1020年5月 |
享年 | 1歳9ヶ月 |
親 | 北斗×松葉ノお甲 |
素質点 | 390 |
愛用武器 | 源太の剣 |
来訪コメント | - |
悪癖 | つまみ食い |
遺言 | 「あら、涼しい風…これに乗っていけばいいのね…」 |
ひぐれの双子の姉。やんちゃで陽気でいつもおどけている。メシが好きすぎて牛と交神した。 あまり頭は良くないが、フィジカルは強く、いつも前線に立って戦った切込隊長。 |
ひぐれ
職業 | 弓使い |
時期 | 1018年8月〜1020年5月 |
享年 | 1歳9ヶ月 |
親 | 北斗×松葉ノお甲 |
素質点 | 158 |
愛用武器 | 木霊の弓 |
来訪コメント | - |
愛称 | 親分 |
遺言 | 「私は、恨み言を並べて、泣きわめきながら死んでった…そういうことにしといてね そんなみっともない様をさらしたくなければ、「戦え」と伝えてちょうだい」 |
ひのでの双子の妹。ひのでほど素質は高くないものの技が得意で、一族初の仙酔酒習得者。 はっちゃけることもあるが比較的物静かででぬぼーっとした性格。肝は座っているので天道からは親分と呼ばれている。 |
天道
職業 | 槍使い |
時期 | 1019年1月〜1020年9月 |
享年 | 1歳8ヶ月 |
親 | みそら×愛染院明丸 |
素質点 | 599 |
愛用武器 | 笹の葉丸 |
来訪コメント | - |
悩み | 抜け毛 |
遺言 | 「俺さあ、あと70年も生きれば、立派な頑固ジジイになる自信があったんだけどナ」 |
つい困っている人を見かけると助けちゃう王道熱血主人公。愛称はテントくん。俺はひーろーになる!と本気で思っている。 めちゃくちゃに強く、数多の敵を薙ぎ倒してきたが、無念の中大江山開山前に死没。後を託す。 |
三連
職業 | 弓使い |
時期 | 1019年6月~1021年1月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | ひので×八坂牛頭丸 |
素質点 | 235 |
愛用武器 | 剛鉄弓 |
来訪コメント | 額の広さはお利口さんの証です |
好き | うたた寝 |
遺言 | 「最期だからって、今更いい人扱いするんじゃねぇよ」 |
奉納点果たした割に素質が悪かったので心配されていたが、最終的には何の心配もいらないくらい成長。天道を慕う副官として貢献した。 …が、大江山越え後に無念の言葉を残して没する。 本来ならばおっとりした皆の優しいお兄さんだった。 |
三代目・夕立
餅食
職業 | 剣士 |
時期 | 1019年11月~1021年9月 |
享年 | 1歳10ヶ月 |
親 | ひぐれ×大隅爆円 |
素質点 | 2408 |
愛用武器 | 豪剣五ツ釜→黒鞘巻ノ刀 |
来訪コメント | とにかくよく食べる |
得意 | 早食い |
遺言 | 「人は、何かをやるために生まれてくる それが何なのか気づくかどうかで人生の値打ちは変わると思うんだ うちはそれを探す手間が省けて へへ 面倒がなかったナ…」 |
奇跡の食いしん坊キャラ。ご飯のことしか基本的に考えていない。 火力はないが、夕立・翼らの精神的支柱として、大江山越え後の一族を支えた。 長寿も相俟って多くの一族の訓練を担当。 |
翼
職業 | 槍使い |
時期 | 1020年3月~1022年1月 |
享年 | - |
親 | 天道×八葉院蓮美 |
素質点 | 5232 |
愛用武器 | 男気貫徹槍 |
来訪コメント | 利発そう |
日課 | 庭掃除 |
遺言 | 「あ、フキノトウ食いてえ…」 |
ざっくばらんな雰囲気の見た目とは裏腹に繊細でマメな仕事をする穏やかな男。 父親の天道から当主の指輪を貰えなかった事で夕立に複雑な思いを抱いていたが、朱点戦を乗り越え餅食の仲裁もあって和解。 最後は春になったら皆と食べたいという餅食の影響を受けた遺言を残して逝った。 |
夕立
職業 | 壊し屋 |
時期 | 1020年6月~1022年6月 |
享年 | 2歳 |
親 | 三連×春野鈴女 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | 岩清水ノ槌 |
来訪コメント | - |
好物 | ネギ |
遺言 | 「今立っている場所で、勝ちなさい」 |
当家初の壊し屋にして唯一の女当主。とにかく勝気で強気なファザコン。 三連・餅食・翼とともに鬼朱点を倒す。朱点後の世界に挫けかけるが兄二人やくもりに支えられて姐さん当主に成長。 本来は妹気質で甘えん坊にも関わらず当主として気丈に生き抜く。無念の中逝った父親の分も長生きしてみせるとの決意から一族最長寿を果たした。最も任期の長い当主様。 |
くもり
職業 | 拳法家 |
時期 | 1020年12月~1022年9月 |
享年 | 1歳9ヶ月 |
親 | 餅食×愛宕屋モミジ |
素質点 | 7028 |
愛用武器 | 真紅ノ爪 |
来訪コメント | - |
前世は | ネズミ |
遺言 | 「こんなあたしにバチが当たらないのは、神様なんて本当はいないって証拠かもね じゃなきゃ、朱点のほうがきっと神様なのよ…」 |
当家初の拳法家。小賢しく逞しい大胆不敵な姉御肌。軽口が多いが、行動はしっかり者で、夕立を支えるとともに下の子達を見守り続けてきた。 寿命月に瀕死で帰ってきた晴達を見て悔やむところがあったのかもしれない。 くもり金剛変の開祖。一族ではじめて奥義を創作した。 |
衛
職業 | 弓使い |
時期 | 1021年3月~1022年11月 |
享年 | 1歳8ヶ月 |
親 | 翼×鳴門屋渦女 |
素質点 | 7241 |
愛用武器 | 剛鉄弓 |
来訪コメント | どちらかといえば父君似 |
風評 | 几帳面 |
遺言 | 「運命を受け入れようとずっと思ってたけど や、やっぱりダメみたいだ…」 |
美男美女夫婦から生まれた奇跡のナマズ。 性格は翼そっくりで何かと自由奔放な姉達のカバーに走る可愛い弟分。 父親の遺志を胸に生きていたが妹である晴を目の前で戦死させてしまう。その責任と死への恐怖を強く抱いたまま鬼籍に入ってしまった。 大虚空天ノ川として氏神昇天。 |
晴
職業 | 剣士 |
時期 | 1021年6月~1022年9月 |
享年 | 1歳3ヶ月 |
親 | 夕立×鎮守ノ福郎太 |
素質点 | 8884 |
愛用武器 | 流れ星 |
来訪コメント | 煮魚以外はなんでもパクパク召し上がります |
悪癖 | 遅刻 |
遺言 | 「人生なんてサイコロと同じよ。イカサマすればいつだって勝てる。死ぬまでバレなきゃいいのよ」 |
継承刀「流れ星」の最初の所有者。マイペースで聞かん坊。わが道を生きている。 大変な天才でもあり立て続けに疾風剣晴を創作・真空源太斬を復活させる。実子にも訓練をつけずに出陣したりと気ままに生きていたがお紺戦で戦死。 ハル以前・ハル以後と呼称される天ノ川の歴史を創った。 慈母胎天ノ川として氏神昇天。 |
四代目・宙
隼
職業 | 大筒士 |
時期 | 1021年11月~1023年6月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | くもり×石猿田衛門 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | ツブテ吐き |
来訪コメント | お尻を触ってきたのでぶってやりました |
好物 | 馬刺し |
遺言 | 「振り向くな、悩むな、後悔するな。どーせ気づいた時には、綺麗さっぱり終わってらぁ」 |
当家初の大筒士。スケベで生意気(特に人妻好き)、だが戦闘においては防御進言ばかりと、口が悪く態度がでかいがビビり。 晴を戦死させてしまったことを気に掛け続ける宙を、ぶっきらぼうながらもよき理解者として、兄として、友人として支え続けた。 最後は因縁の相手・お紺様を打ち倒し、また一族初の髪切りを達成し満足して逝った。 大筒士のくせにハチャメチャに固く、寿命月以外はずっと前線に立っていた天ノ川のアニキ。 |
宙
職業 | 剣士 |
時期 | 1022年4月~1023年12月 |
享年 | 1歳8ヶ月 |
親 | 衛×天空のハルカ |
素質点 | 8400 |
愛用武器 | 流れ星、竜神刀 |
来訪コメント | 勇敢そう |
好き | 縁側 |
遺言 | 「最後くらい笑ってくれよなあ。お前らの笑顔が、俺の宝なんだぜ…そんなことも知らなかったのかよ」 |
物腰柔らかで真面目な男の子。驚異の技水から竜神刀を振るう事を期待され剣士になったが、当主襲名直後に晴の戦死を受け、流れ星を貰い受ける。 晴を死なせてしまったことや、父親やくもりの無念の死を目の当たりにして早く呪いを解かなければという焦りで必死になっていた。 隼や双子の献身的な支えと励ましあってその後は徐々に立ち直り、家族に助けられながら二本の髪切りを達成。最後は戦場ではなく大好きな縁側を死に場所に選んだ。 天ノ川降三世として氏神昇天。 |
夏彦
職業 | 踊り屋 |
時期 | 1022年7月~1024年2月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 晴×天道葵 |
素質点 | 10636 |
愛用武器 | 青嵐の扇 |
来訪コメント | - |
口癖 | たとえると |
遺言 | 「ざまあ見やがれ。元は取った。俺はしっかり生きたぞ」 |
織女の双子の兄。当家初の踊り屋で、ちょっと変な人。 歯に衣着せぬ物言い、豪快でおおらかな性格。また絶望的に無口な織女の翻訳係でもある。 織女とはテレパシー的なものでつながっているようで言葉なくても伝わるような仲らしいが本人達にしか真相はわからない。 宙を支えた一人。最期は妹とともに髪を切り、寿命月では若手の出陣を見送って妹とともに家で最期を過ごした。 月影ノ天ノ川として氏神昇天。 |
織女
職業 | 薙刀士 |
時期 | 1022年7月~1024年6月 |
享年 | 1歳11ヶ月 |
親 | 晴×天道葵 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | 中津の薙刀、走竜の薙刀 |
来訪コメント | - |
愛称 | 空気 |
遺言 | 「明日もあさっても、お前達は鬼と戦いに行くんだよ。いいね、昨日と同じようにだよ」 |
絶望的に無口な薙刀士。彼女の声を聞いた者はいないとまでされる。 おかげで側にいても気づかないくらいだが宙が入手してくれた走竜の薙刀と当時一族一位の体火によって戦場に出れば髪キラーと化す。 まさしく宙〜暁の髪討伐世代における戦略の要として、健康が傾いても双子の兄がいなくなっても髪を切り続けた。 本来は戦が好きなタイプではないが遺言は髪バスターとしての矜持にあふれたものであり、皆の見本として背筋を伸ばしていたのかもしれない。 |
五代目・暁
爆戦
職業 | 槍使い |
時期 | 1023年1月~1024年8月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 隼×琴ノ宮織姫 |
素質点 | 9402 |
愛用武器 | 桃木の槍 |
来訪コメント | - |
好物 | 油揚げ |
遺言 | 「自分を信じよ。自分の血を力に変えよ。そうすれば、お前達は勝てる」 |
体力はあるか火力がない白羊の相方。いかにも気の強そうな見た目や名前とは裏腹に落ち着いているみんなのパパ。 親の趣味でこんな名前だが攻撃要員というよりは盾&術士。本人もその方が性に合っているよう。 あまり強くはないが一族で初めて石猿や卑弥子を習得するなどした名サポーター。 若くから幼い子の指導をつけるなど面倒見がとってもいい。親ばか。 |
白羊
職業 | 弓使い |
時期 | 1023年4月~1024年 12月 |
享年 | 1歳8ヶ月 |
親 | 宙×百合唐蝶子 |
素質点 | 14287 |
愛用武器 | 名弓不知火 |
来訪コメント | - |
弱点 | 耳に吐息 |
遺言 | 「おい、誰か教えてくれ!立派な最期ってのは、どうやりゃいいんだよォ?」 |
火力はあるが体力がない爆戦の相方。とにかく戦闘狂で進言は真っ黄色、忠心がドッカンドッカン下がる気難しい男。 耳がめっちゃ弱くからかわれると烈火のごとく激怒して身内であろうと殺す。大体被害者は望。 父親の寿命月で因縁の相手・お紺様を解放、元服時に土女神を希望しお紺様と交神。 たった一人で連弾弓白羊・白羊紅の宴・白羊貫通殺を創作。 本当に戦って次に繋ぐ事しか考えてなかったらしく今際の際になって何を喋っていいかわからず焦ってしまうお茶目さを残していった。当家最後の屍である。 |
望
職業 | 剣士 |
時期 | 1023年10月〜 |
享年 | - |
親 | 夏彦×鏡国天有寿 |
素質点 | 26927 |
愛用武器 | 流れ星 |
来訪コメント | 実はまだオネショが… |
悩み | 吹き出物 |
遺言 | - |
暁の相棒。一族1位の素質を誇り、実際に一度は失われた剣士の奥義(疾風剣・燕返し・源太斬)を一気に復活させる天才…なのだが、自分でも自分のことを天才呼ばわりするうえに見た目といい悩みといい来訪コメントといいなんか格好がつかない。お調子者のバカ。 天才児の割に暁や来花にはパシられ、からかった白羊にはぶっ殺され散々な扱いを受けまくっているが、彼のアホさと適当さには全一族が和んだムードメーカー。 ラスボス戦メンバー。健康度77での挑戦というハチャメチャな無茶を強いられたが、阿朱羅戦で全物理攻撃燕返しという意地を見せ生還。 さらに翌月寿命月なのに暁のワガママで蛇鞭毒飲んで昼子戦と、当家で一番体に鞭打った男。 |
暁
職業 | 壊し屋 |
時期 | 1023年12月~ |
享年 | - |
親 | 織女×梵ピン将軍 |
素質点 | 23047 |
愛用武器 | 荒神の大槌・雷落とし |
来訪コメント | なんだか変わった方ですけど意外と大物かもしれません |
風評 | 馬鹿正直 |
遺言 | - |
梵ピン語しか喋れない父と日本語を喋らない母の間に生まれたバイリンガル。その豪快さ・面白さを見込まれて当主の指輪を貰い受けた最終当主。 でかい口を叩き、実際に完璧に遂行してみせるというカリスマのチンピラ。 壊し屋なのにとてつもなく俊敏で絶対に奥義を外さない。特に彼の繰り出す悶絶暁圧は別名必中圧と呼ばれる。一人で壊し屋の奥義を全埋めした。 ラスボス戦メンバー。全員に己のステータスを白鏡させる俺の背中についてこい戦法で悲願達成。 裏京都にまで突っ込んだが、全ての理由は別に恨んでるからとかではなくひたすら「楽しそうだから」という、己のやりたいことを完遂しまくった当主。 |
来花
職業 | 踊り屋 |
時期 | 1024年5月~ |
享年 | - |
親 | 爆戦×常夜見お風 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | ウズメの舞 |
来訪コメント | エクボがかわいい |
好物 | 干し柿 |
遺言 | - |
わがままなぶりっこのギャルだが、根性は人一倍。父譲りでサポーターとしても優秀であり回復役としても活躍。 戦闘時と普段の生活とで振る舞いを切り替えることができるタイプ。 ラスボス戦メンバー。暁の無茶に応える形でラスボス直前に来花水の舞・来花花吹雪を創作。パーティ全快、花吹雪で攻撃と、悲願達成の功労者。 昼子戦では直前で獣踊りを創作し早速大活躍。途中昼子の猛攻に倒れるも残り3人に望みを託し勝ちをもぎ取った、根性の女。 |
樋掛
職業 | 大筒士 |
時期 | 1024年8月~ |
享年 | - |
親 | 白羊×九尾吊りお紺 |
素質点 | 24955 |
愛用武器 | - |
来訪コメント | - |
苦手 | 正論 |
遺言 | - |
説教が嫌い、正論が嫌い、うんちくが嫌いと、いかにもといった感じの生意気な青年。 暁の舎弟。将来の夢は暁のようなビッグな男になることだが、いまいち非道になりきれずお年寄りには席を譲っちゃうタイプ、割と泣き虫。 十分強いのだが雑魚戦では死にかけ攻撃はしょっちゅう外すわと何かと不憫。樋掛火焔舌・樋掛波動砲を創作。 ラスボス戦メンバー。奥義をまさかの2連外しして泣いてた。 |
叢雲
職業 | 弓使い |
時期 | 1024年12月~ |
享年 | - |
親 | 望×おぼろ夢子 |
素質点 | 23215 |
愛用武器 | - |
来訪コメント | - |
弱点 | わき腹 |
遺言 | - |
生真面目で当主の言うことをよく聞くいい子。若干せっかちで突っ走りすぎるところがある。 奥義進言が多いが戦いが好きなわけではなくひとえに責任感が強い故。望や暁たち親が朱点を挑むきっかけになった。 |
コスモ
職業 | 槍使い |
時期 | 1025年3月~ |
享年 | - |
親 | 暁×桃果仙 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | - |
来訪コメント | - |
来世は | お姫様 |
遺言 | - |
DQNの間に生まれ、キラキラネームをつけられてしまったかわいそうな子。将来の夢は呉服屋になること。礼儀正しく常に敬語でしゃべる。 あまりにも戦いに向いていない穏やかで戦嫌いの少年だったため、ついに暁たちの活躍により戦場を経験することはなかった。 |