1018年11月 相翼院出陣

大江山に登るか考えました。

考えたんですけど、始さんはおそらく自分では絶対に朱点童子を倒せないってことは知ってるんですよね。天界からフラゲして。(フラゲ?)
で、始さんは1年7ヶ月という短すぎる人生で、血を絶やさず次代につなぐように動くことを天界に期待されている、ことを彼女は知っている

じゃあ大江山行くわけないよな~って思いました。
だってどうあがいても奥まで行けないし。
大江山でしか取れない術って別にないしね(というのは、ここでは必須ともいえる「お地母」「お雫」のことを指しています)
合理的判断というより、始さんが天界から教わった話からしたら、まあ当然そうだよな。という感じです。
始さん、復讐に燃えてるとかでもなくて、多分”両親の敵を討って一族にかけられた呪いを解く”っていう行動を取るのが当然であるとしか思っていないというか、それしか知らないので当然そうするし、そうしなければならないことになんの疑問も悲しみも憎しみも抱いてない…的な…。

だから今月はその知識に則って相翼院で太鼓持ち狩りをしようと思います。

…始さんそのものは朗らかで優しく純粋な人なのに…

今月のステ推移の時間だよ~

 

技と体はもう殆ど変化がないんですが、

心はちょっと上がってた。心水が止まった感じなのかな?
ここに来て止まるのが心水なの、やめろよ…(震え声)

出くんのステ推移

心はもう完全に風>水>火≧土で安定してる感じ

技も同様。

体は…だんごって感じだなぁ。
これを「どれもまんべんなく伸ばしている努力家」と見るべきか、「長所が見当たらない」と見るべきか… 出くんの場合後者な気がするな…

進は見応えありますぞ~

まじで心風が伸びていますね!でも暗闇が苦手とか言ってるあたり、あんまり変人ってイメージはないんだよな。暗闇なんて皆怖いじゃんね…
単純にカンが鋭いというか、嗅覚で生きているタイプというか、今の所そういう印象を抱いています。

技火はもう…すごい技火!!!って感じ 名弓不知火あげたい(※最序盤)

体は全体的にまだまだ大きく成長中。これは体風が水を抜かしてるのかな?

パラメータチェックは以上でやんす

ようやく装飾品屋さんに野山ノ勲章が出てくれていたので飛びつきました。木霊の弓を扱う進にあげたかったんだよね

無事にゲットした野山ノ勲章を進に与えていってきま~す
自分専用(?)のアクセサリーを買ってもらってご満悦の進の図

赤火あるやんけ!もちろん狙うは槍の指南書でしょう!

速瀬重ねがけして急ぎます

それじゃない

それじゃなーい…

それでもなーい!!!!!

おい!!!止まらんやんけ!!!!!!!!!

………

まあね、また次の機会があるでしょう

天女の小宮へ。敵と戦いながら様子を見つつ、果たして太鼓持ち狩りができるのかどうか見極めます

おいし~~~~~~~~!!!頼む!!戦勝点おくれ!

メチャクチャ痛い!!!!!!!!!!!

太鼓持ちを物理で下すのはまだ無茶なので、術併せで頑張りましたが、どうもうまく全員で併せられなかったり、火力が足りなかったりして、

結局太鼓持ちを逃げられずに狩るのは難しかったです。まだ研究が必要そう

来月もまた来ようかなと思います。プレイヤースキルが足りない…