1019年3月 鳥居千万宮出陣

春になりました

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術習得者発表の時の名前が変わったなぁ

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「昇」という名前が眩しい

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目の色とかは違うんだけれど、肌色が全員同じなせいかなあ、なんとなくやっぱり血のつながりのようなものを感じる気がします
月だけちょびっと忠心下がっているのもそれっぽいよね…

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ランキングを見るなどしたりしました
こうしてみるとまあまあ沈ちゃんが昇さんに勝っている部分もあるんだよね

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耐久面とかね

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戦勝点自慢は同率

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双子はまだ4ヶ月
二人が元服するまでは、戦いづくしの毎日が始まることになる

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そういえば当主の指輪補正で沈ちゃんもお雫を覚えていました そっかぁ~…
月と太陽は覚えられていません 装飾品つけたらいけるかな

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というわけで気持ちを新たに切り替えて
昇さんの屍を越えるため いってきまーす

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操作キャラも勿論女薙刀士になっていますね

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沈ちゃんがまたどんよりしてしまって双子が慌てて「母さん!彼にも悪気があったわけじゃないから…ねっ」「お前!口が軽いぞ!!」ってギャースカしている光景が見える

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赤火が2つもある!!これは槌の指南書を取れと神が囁いている!!!!

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雑魚戦に関してはほんとに文句ないんですけどね 沈ちゃん
バリバリ倒していきます

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1つ目の赤火で花蓮火を入手
いや花蓮火だけか~~~~~~~い

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紅こべの術はやっぱり痛い
脳筋スペックの太陽がムチャクチャ術攻撃のダメージを食らっていますね…

技の素質が悪い=巻物を覚えられない=頭があんまりよろしくない というふうに私は解釈しているんですけれど
太陽のあの壊滅技素質を見るにつけ、彼女は攻撃こそ最大の防御タイプで、月が胃をすり潰していたりとかするのかもしれない…。
いや、でも言うて月もそんなに落ち着きがない若者なんですけどね
なんというか本当に普通の人達が支え合って生きている感じだ…

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固いと評判、紅こべへのダメージはこんな感じ
属性剣じゃないにもかかわらずこんだけダメージ出せるなら太陽はやっぱり優秀なんじゃないだろうか

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指輪補正で沈ちゃんもそこそこダメージ入るようになりました

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レベルアップもいい感じ

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木霊の弓ダメも伸びるようになってきました

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2つ目の赤火でこれを入手できました…が

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槌の指南書編成にそもそも出会えず、赤火タイムが終わってしまった
ショックすぎて首切りそう

ていうか今回じっくりモードなんですけど、火の消費が早いなぁーー!!
四切も天ノ川も結局どっぷり→交神あっさりでやっていたので かえって探索があまりできないじっくりのほうが難易度高いような気がしている

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しょんぼりしながら宝箱を開ける沈ちゃん

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太陽は絶好調のようです

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いいもん!戦勝点稼いで帰るもん!!!!!

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ちくしょ~~~~~~~~~~

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まあ巻物2本も持ってきたからね 十分な戦果ですよね
俺屍においてバフ術以外の巻物ってわりとコレクション要素にすぎない気がしていますけれど………