1018年12月 大江山出陣

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ちょっと悩んだんですが、大江山、やっぱり登りたいな
アッパラパーな初代とか頭のいい初代のときは登ろうとさえ思わなかったんですけど、なんとなく仲家のキャラ的に登りたいじゃん

訓練結果を聞きましょう

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ふむふむ まあこんなもんかなぁ、悪くはない気はします

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ほら!!昇さん教えるのもうまいもの!!!笑
全般的な数値がやっぱりさすがですね 優秀当主だ

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信条:不惜身命から鑑みるに、心までは優秀じゃない気がするんですけどね。普通の弱いメンタルの持ち主そう

というわけで、双子を自習させ、二人で登ってみようかな。大江山
この二人が大江山を登って何を感じるか、考えたい

いやもうほんと不思議な親子感あるよねこの顔グラの並び
肌と目の色一緒でどんぐり眼なのがそれを助長させている。かわいい

なんだろ かわいい双子が当家に訪れたことによって 自分たちでも朱点を倒せるのか、どこまで行けるのか、むしろ朱点倒すつもりで山に登ろうとか考えたのかもしれないね
朱点のちからなんてこの二人は当然知らないわけですから ここで呪いが解けたならって思うかもしれないもの

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い、い、い、行くぞォ!!!(ガクガク

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赤火ある!!!!欲を言えばお雫とかお地母ほしいですが…手に入るかなぁ

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おあ~~ん!!!!!!!!!!!!
もうそんな時期だもんなあ。昇さん…初代だもんね…この顔で孫とかいますもんね…

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紅こべがつらいので色々活用してみます

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赤火でお雫ゲット!うれしい!ついでに太刀風も入手できました

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でもねー…大江山…キッツイ
敵の数が多いし、ひとりひとりの攻撃力がエグい
やっぱり早解きでもない素プレイの初代が大江山を登るのってきついんだなぁ…

これは普通に昇さん死んでしまう
ここで戦死するつもりは毛頭ない、退却します

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逃げよう逃げよう沈ちゃん

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ンオーーーッ!!!ののの、昇さーーん!!!!!

初代たちで1匹22ダメージはなかなか脅威ですよ…

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先に戦線離脱する昇さん、しんがりを守る沈ちゃん

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下手スクショ

なんとか逃げることができました…

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けど、一合目の通常戦闘でも泉源氏を使わないとダメージレースに間に合わず

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技力が結構カツカツの状態
むろん薬もあまり拾えていません 九重楼では結構薬拾えるんですけどね
大江山の敵ってスロットに薬が入っていないのだ

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これは確かダメージが全然追いついてなくて敵に逃げられたスクショ

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これはもう「キツイな」と思って、後戻りしようと道を進んでいたんですが、そもそもここがもう一合目だったので、これ以上浅い階層に行くこともできず、雪の中途方にくれる昇さん

自分はこんなにも無力なのか

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大江山の紅こべ固くない?気のせい!?
鳥居千万宮の紅こべよりダメージ入らない気がするんですが 気のせいか?

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術もムチャクチャ痛い
これが絶え間なく飛んでくる現実、石碑のところにさえたどり着けない

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そうかぁ~~~…。そうか…。

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もう帰ろうと言う昇さんの顔は安堵しているようでもあり落胆と悲哀に満ちているようでもあり、沈ちゃんはそんな昇さんを見てどう思ったのだろうとメチャクチャ考えながらプレイしていました
大江山ってこんなに大きくて超えるのが困難な山なんだなって

戦うために自身は生まれたと思っていた沈ちゃん、そしてどこまでも普通の戦いが嫌いな当主の昇さんは ここで初めて 自分たちは朱点を倒せないから、後に託すしか無いということを、悟ったのかもしれない