1019年2月 鳥居千万宮出陣

image

今月は昇さんのラスト月です

image

昇さんが圧巻していた素質自慢ですが、まあまあバランス良くなったような気が…する…?太陽の姿がまだないけれど

image

漢方を飲んで、

image

全快ではないけれど、出陣しましょう
行き先は鳥居千万宮

image

赤火がある!槌の指南書欲しいよーーーー!!!!(駄々こねブレイクダンス

image

双子の上がりは相変わらず気持ち良いです

image

月の火力はまだまだだけどね

image

源太の剣を太陽に持ち替えさせてみましたが
うーん、どっちのほうが火力伸びるんだろう

image

沈ちゃんは相変わらず昇さんに宝鏡進言をしている…
自信がない

image

道中土々呂と長船をゲット

image

なんかしばらく戦ってみましたが、太陽の技があんまり高くないので
普通に威力高い剣の方が強いような気がしました
長船で頑張ろっか

image

うむ、いい火力

image

これは確かクリティカルだったかなぁ
健康度下がったぶんはクリティカルで補うってことかぁ

image

攻撃200以下だもんね
案外術攻撃のほうが昇さん的にも楽をできるのだろうか

image

ツブテを選択

image

うーーーん。まあこんなものかあ

image

通常火力だとこんなもんです
ぬーーー、体力の衰え…そりゃそうだ 健康77だもんねえ

image

お雫覚えているのが昇さんだけっていうのがなんかまたいいよな…

image

太陽もモリモリ成長し、十分なダメージを与えられるようになってきました
安心こそすれ、歯がゆい思いだろうなぁ
昇さんもだけど多分沈ちゃんがな

image

月もそこそこ火力伸びるようになってきました

image

地鳴りもゲットです

image

まだ雑魚敵の術はだいぶ痛い…。ぬ~~~~~ん…

image
image

的確に回復進言してくる双子
きみらやっぱ優しいよな…!笑

image

そしてちょっと無茶をしすぎました

image

ヌワーーーッ

昇さんに術を連打されて、落とされてしまいました

image

健康度を顧みなすぎたなぁ

昇さんは穏やかに人生終えたいタイプだったと思うから だいぶ反省…

image

そうだね~…当主指名しなきゃいけないですね

image

指輪譲渡先は沈ちゃんです

天ノ川みたく世代スキップする気もないのでね
普通に二流のうちのどこかからか指名していきたいので
まずは第一子の沈ちゃんに、しばらく頑張ってもらおうと思います

でも沈ちゃんあんまり長生きしなそうなんだよな…なんか薄幸なイメージがある…
大丈夫かなあ

image

!!!!!!!

ここでプレイヤー うわーーーーーーーーー!!!!って思ったんですけど

名付けのときまったく意識してなかったんですが
そういえばそうか そうなるのか…
沈が昇になるってヤバくないですか? すごい字面だ…

こんなん太陽が昇るやんけ!!!!!!(大神ネタです)

ええ~~~ 沈ちゃん
どんな感情で昇さんから指輪を受け取ったのだろう

名を残しておきたいとかそういうのより
「沈が昇になる」っていうのにこそ意味がある気がする

うおおお……

image

そして昇さんは沈むんやなぁ…

image

俺屍もうけっこう周回してますけど、運命を受け入れて戦ってる当主様が多い印象の中、昇さんは…なんでだろーなあ、やっぱり信条のせいと、沈ちゃんの存在あってこそでしょうか…家庭的で優しくて、普通に戦うのが嫌いで、運命を嘆いてる、そんな人だった印象があります

プレイヤーは初代だけで朱点倒せないの分かってますけど(リセットあり早解きプレイの場合別ですけどね)初代たちは本当なら朱点を倒せないこと知らないはずなんですよね
運命を受け入れてきた初代達は、なんとなく自分では大江山を越えられないってわかってたような気がするんだけど 昇さんと沈ちゃんはわかってなかったんだろうなって思ってて だからこそ大江山に登ったんだと思うんですよね

そんで、二合目から先にさえ行けない自分たちの実力と目の前の壁のでかさを痛感し、自分たちはここで死ぬしか無いのだと、ここから自分たちの一族の戦いが始まるんだと、そう強く思ったのでないかな

image
image

そんな二人だったので、仲一族において昇さんと沈ちゃんは本当にプロローグ、オープニングに過ぎなくて

きっとここから「俺の屍を越えてゆけ」が始まるんだと思います