1020年12月 大江山出陣

冬 雪が積もっています

先月初陣を終えた真昼様
ちょっと体土が不安かな~…というくらいですかね?それ以外は順調な感じ
あと心のステが火>水>風>土なのを見るにつけ、唯我独尊天上天下な方…というわけでもないのかもな…

技土なかなか月を抜く人いないな~とぼんやり思ったり(昇さんまでいるし…)

速瀬がないので御守をめちゃくちゃ買い占める不審な一族になったりなどしながら

今月も出陣しましょう
行き先は……大江山!!!!

つっても山を越える気は正直ないです
多分ムリなんじゃないかな今は
夜半と真昼様、それからその次の世代の4人で越えることになると思うんですが(夜半と真昼様が山越えするのマジ?って感情になりますけど…)
それでもなんで大江山に昇るかというと、いろいろアイテム欲しい…というのもまああるんですけど 山を越えられず下積みのまま死んでしまうならせめて火点と未明にあの石碑を見てほしいという理由ですね

だからあそこまでは行くつもりです

ちらほら黄川人には会ってはいるはずなんですが、火点と未明は黄川人のことどう思ってんだろうなぁ
まあでもやっぱり未明が同情的になっていて、火点はちょっと胡散臭さに気づいてる気がするんだよね
夜半と真昼様も多分そのへんは敏感だと思う…

赤火なし~~残念~~~
まあもし下手に後半の方に灯ってたら石猿田衛門まで突撃しちゃってたかもしれないからよかったかもな

今月のビビリ進言

うーーーーーーん。未明もそんな年か…1歳3ヶ月なんですけどね
ここに来て心火と心風が伸び始めるのか。もしかしたら未明は山を越えるつもりなのかもな ここで逃げちゃいけないって思ってるのかも

そういえば雪山なので益荒男刀の火力が下がっている。失念してた…
火点的には初めてこの山に来るし火属性の武器を持った一族がここに来るのも初めてなので知らなかった情報なのかもしれんけど

そのぶん未明が死ぬほど強い!!!!!!!これは…越える気だなあ 山を…

でも火点は越える気ないんだろうなーーって思うと ああ~~~~となる

野分ゲット~

火点は体まだ伸びてるんだな まあ火点のほうが1ヶ月若いんでそういうものなのかな
1歳3ヶ月から老齢期て感じなんですかね?

ここまで来ました 仁王ズくらいなら倒せると思うんだけど…

いくぞいくぞいくぞ!

ほんっとに日和るよな未明!w

仁王ズの構成的には前後列攻撃の夜半に殴ってもらった方がいいのかもしれませんが 夜半って火点や未明ほど攻撃力高くないんですよね
やっぱ上二人に殴ってもらうか

ああ~~~っ壊し屋の宿命…

ひえええええーーー!!!!痛い!!!!
おい!強いじゃねえか!聞いてねえぞ!

ワンチャン感触次第ではこのまま朱点突っ込もうかなとかも考えていたんですが、これを見て「ああ、やっぱりムリだな」とプレイヤーは思った…し、火点も思ったと思うな

「無茶すんな未明」っていうお雫

小賢しい真似もしてくるなあ…

夜半も殴りに参加してみます。思ったより入る!いい感じ

これなんだっけ 確か夢子してきたんですよね
厄介だ…!って思った

うーーーん。未明!しっかり!!!

夢子が厄介すぎるので速風の御守を使います
本当はこれ、フィールド移動のために買い占めたんだけどね

わりと夜半の攻撃も通ると気づいた火点が武人をかけます
このあと夜半の攻撃で無事、痩せ仁王のほうが倒れてくれた

…真昼様、意外と進言が冷静だし、戦況判断が的確なんだよな…。あの心土、やっぱり「感情に身を任せがちな性格」という意味じゃないんだろうな…
多分、不遜だけどそれはそれとして責務は果たすし状況判断はちゃんとする女なのだと思う いい女じゃねえか…こんなツラして…

未明の攻撃でフィニッシュ

や~結構苦労しましたけどなんとか打倒できました。奥に進みます

夜半は符が好きっぽいです 心風高いしね
こと夜半に関しては、すぐ道具に頼る性格というわけではなくて、好きだから道具使ってんじゃないかな?という気がします
そういう仕組みを持った道具そのものが好きというか…
世が世なら職人系の職業が似合ったのかも

雑魚やっぱ強いな… ていうか未明がちょっと食らい過ぎですねー

火点の益荒男刀が通用しにくいというのもあって、ここは結構火点が回復して未明が殴る、という感じでちょっとアツかったです
大江山越える気がない火点が突っ込まずに補佐をずっとやっていて、山越える気でここに来た未明が傷ついてもバカスカ殴りに行くというのがいいよな…
それでも防御進言はめちゃくちゃしてくるので たぶん山越えるっていう決意全開なわけでなくて、震える足を叱咤してるんだと思う

そして道中紅涙弾とお地母ゲットできました!赤火なかったのに!
お地母だけでも来たかいがあった…

そして目標であった石碑のところまで到着

これを今のメンバーに見せられてよかったな

今のメンツ、四切炉世代の人達みたいに「昔の人が残したものでしょ」って気楽に考える人達でもないから、なにか嫌なものを感じるくらいはするんでないかな

時登りの笛なんかも手に入れられました
これ九重楼で使えるやん!(すぐ九重楼のこと考える人)

狩りを続けながら、ここまで来ました
なんとなくみんなこの先に朱点がいることはわかると思いますし、その前に構えている門番の姿もここからでも見えると思うんだよな

でも でもうーん…

行かないよな~~~~~~~~~~~~~火点は 石猿戦には…

花乱火の併せができるならあるいはって思ったんですけど
覚えてるの火点だけだしね

スナドリ大将の太刀風も結構痛いレベルですからね
石猿戦は…うん 早いと思う

帰ろう 諦めるのも立派な勇気ってやつだ

立派な戦果だよ!