1019年8月 休養
3代目・群一編です。
エグい強さですね…あっさり交神だとやっぱり良い素質をバッチリもらえるなー。
この水素質は全部渦女様のものかと思われます。体火もちゃんと渦女様の良い方のやつ!
趣味が墓参りということ、この高い心水のバーから、心優しい子なんだなということでまんまルーツという単語をお名前として与えました。
ただ心火の初期値結構高めなんよね…笑
おっとりとした美人で先祖思いだけど、戦闘になるとちょっと性格変わるみたいな感じなんだろうか…心土低いしね…
秋津ノ薙刀なら相翼院でドロップするし、太鼓持ち狩りのついでに試行回数稼いで取れちゃうと思うし。ナメすぎ?
この子は絶対強くなるね!
このタイミングで番付もチェック。心火1位力糸くんだ~!アツい!
技水はなんと到着時点ですでにルーツちゃんが1位という…そんなことあるんだ…笑
体の番付は群一くん1位で変わらず。
技力はまだ木見様が1位だったけど、群一くんが次のランクアップで抜かすね。
炎風の符が入ってますがこれは買ったものではなく、ドロップしたものです。悲しいな
あと体水まだ伸びるんだ。すげー
この時期だと出陣したほうがいいのかな?とか思わなくもないんですが、こういう縛りだし可能な限り訓練はしてあげたいよね。
1019年9月 休養
この時点でもこんだけ数値伸ばせるんですね
1019年10月 相翼院出陣
1019年11月 相翼院出陣
俺屍は本当に子供がどんどん親を超えていくシステムだから、嬉しいやら切ないやらですね…
技風ダメなのでこれは素の体火だけで殴ってるんだと思いますが
1019年12月 相翼院出陣
体水500乗ったし!
群一くんの娘なのに心土めっちゃ低いのかわいいよね。苦労してるんだろうな、群一くん…笑
無事に今月赤火も来てくれたんで、そろそろ秋津ノ薙刀を使って大ボス討伐に乗り出していきたいですね
水祭りも嬉しいですね
体火が高いおかげでこっちも十分強いんだけど、やっぱ見違えるな…
1020年1月 相翼院出陣
娘が来ても全然鍛錬怠ってないんだろうな
群一くんってなんか庭の脇で懸垂とかしてそうだしな…
まあ、ルーツちゃんがこんなに強いからこその群一くんの鍛錬なのかもしれないけどね。
やっぱ娘には勝っていたいじゃんね笑 もう腕相撲(体火)では勝てそうにないけど… かわいいな…
行くぜ!
戦闘に入ってから陣形変えようとしたんだけれど、ルーツちゃんが後列に行く前に芭蕉嵐が!
でも円子あるから安心!
威厳見せたいタイプの父親なのかもしれないですね。笑
炎風の符…いらねえよそんなもん!!!!!
1020年2月 鳥居千万宮出陣
継承刀を作るの苦手なんですよね… 継承刀プレイングが嫌いっていう意味ではないですよ
継承刀があると家系ひとつが剣士固定になっちゃいそうじゃないですか?
やっぱ剣士指名を意識したプレイングになっていってしまいそうで、継承刀の存在によって職業指名に大きく影響が出ちゃうのがちょっと苦手なんですよね。
継承刀強いし、いずれは割り切って「当主剣士縛り」やろうかなーとも思ってるんですけどね
技風晩年になって急に伸びたんだなー。不器用なこと気にしてたんかな
こうやって見ると意外と心火ないんだよね群一くんは。ルーツちゃんへの態度見てるとちょっと頑固おやじな側面も感じていましたが…笑
普段家にいる時と戦場で薙刀振るってる時の顔つき真逆なんだろうな…
絶対怒らせちゃいけないタイプの優しいお姉さん
さてお紺戦
もちろん今世代では使いませんが、いつか最終世代の子が助かるよ
いい男だもんね…群一くんはよ…
1020年3月 九重楼出陣
まあ…あんま柔軟そうなタイプじゃないもんな、ルーツちゃんは…
なんか見た目おっとりしてて優しそうだけど、思い込み激しそうな気がします
群一くんは孫の顔見れるかな…。力糸くん×木曽ノ春菜様のお子で、奉納点的には結構ジャンプしてるので、長生きする可能性は全然あると思うんだけどな
それに群一くんとルーツちゃんなら勝てるでしょ 俺はそう信じてる
五郎ズの術攻撃はちょっとコワすぎる
もしかして…知らない?ルーツちゃんの強さを
回避されてるし………
やっぱルーツちゃんって見た目はたおやかな美少女なんだろうな…。だからみんな油断しちゃうんだ
誰も知らない 群一くんしかルーツちゃんのヤバさを知らない
うそうそ 嘘です 帰還します
1020年4月 九重楼出陣
春菜様がくれた遺伝子が本当に良くて…耐久がめちゃくちゃしっかりしてるんですよね。
体水や土もそうだし、技土も高いから術防も安定っていう。
属性武器の関係で弓使いにしちゃったけど、キャラ的にはやっぱ剣士にしたかったね~…笑
ルーツちゃんは先月のランクアップはなしでした。
彼女の長所っていったらやっぱりこの高い水素質なんだけど、実は火も強いんだよね。
技風が低いのがほんとらしいというか… まあルーツちゃんに限らず当家は今のところみんな技風が苦手なんだけど、ルーツちゃんのこのひっくい技風は「全部誤って握りつぶしちゃう」みたいな悪い意味での力強さを感じてしまうよね…笑
うーん…
ルーツちゃんの長所というのには二通りの解釈ができると思っていて。
ひとつはもちろん水素質。
もうひとつは腕っぷしということで、体火ですね。
いや、ルーツちゃんのあの腕っぷしとダメージは技水由来のものだろって言われたらそれまでなんですけど、でも腕っぷしって言いたくなるじゃん…あれはさ…
1020年5月 相翼院出陣
くぅ~~~~ やっぱ1歳7ヶ月なんだな…
このラスト月を五郎ズ戦にするプランニングもあったんですけど、しなくて正解だったかな。やっぱ健康度下がってる状態での五郎ズは怖いですしね
今年の冬に大江山越えするとしても、まだまだ時間はあるしね
ぐわ~~~~~~最後まで土伸ばすねえ!!!
めちゃめちゃ心水が低い群一くんだったけど、ここに来てちょっと伸ばしてるのはやっぱ…ルーツちゃんが心配なのかもしれないな
ていうか春菜様の遺伝子に関わらずすべての神様が本当は伸ばし続ければどこまでも伸びる可能性を秘めているんだと思いますけどね。
序盤だとそこまで見切るのがやっぱり難しい…っていうことなんだと思うんだけど、そうだとしてもやっぱここまで伸びたのを見ると嬉しいです。
次の子苦労するんだろうな…
「クールな一匹狼」的キャラ付けだったけど、それでも端々に父親とや、娘とのやりとりへの温度感を感じたのはやっぱ俺屍だな~っていう感じでした
木見様と力糸くんがいた家はきっと賑やかで楽しかっただろうから、そういう家庭像の方がルーツちゃんにとっても良いのかな?って悩んでいたこともあったんだろうか?
力糸くんに対しても群一くんはしっかり者としての面を果たさざるを得ないちょっと苦労人気質の子で、奔放なルーツちゃんに力糸くんの面影を感じたりなんかしてたりしてね。
それはやっぱり彼女を一人家に置いて出陣するのが不安だったからなんだろうけど笑、これから先を生きていくルーツちゃんにとっては間違いなく大切でかけがえのない時間になったと思う。
なんか帯世のイツ花さんって住み込みのイメージないしな。(え?)
月2くらいで天界から派遣されてる気がする 小間使とは
もちろんこれはルーツちゃんの力あってのものでもあるけれど、そんな彼女に的確に指示して戦ってたのは群一くんなわけだからね。
(お紺戦の時は群一くんが寝てる間にルーツちゃんが勝手に無双してたんだけど…)
群一くんが「捨てねばならなかったもの」って、ルーツちゃんなんじゃないかなって思います。
群一くんの人生はむしろ日を経るごとに厚く温かくなっていったようなイメージで、そんな群一くんが「捨てなければいけなかった」って思っているものって何?って考えたら…やっぱ「こんなに早く子供を置いて死ななければならない、自分の寿命と人生」なんじゃないかなぁ~…って
のらくらな彼なんで、そもそも「人間関係」というもの自体その「捨てなければならないもの」のひとつとして切り離して考えていたんじゃないかなって思うんだけど、親子関係はどれほど人間とのかかわりを捨てたとしても切っても切り離せないからね。特に俺屍はね…
だから、その捨てるべきもののひとつが人間関係って考えていた群一くんが、それを「これほどのもの」って表現する心情って、やっぱルーツちゃんを置いていかなければいけないことへの心配なのかな…なんて。親になったなって…
群一くんって顔怖いし心水低いけど優しそうだしね。そう思います
ずっと一緒にいたかったね…