1021年12月

冬だ。寒いな~~。
我が家はみんな冬にあまり強くなさそう。丁字くんはそこそこかな?
明星も冬ばかりはおとなしく炬燵で震えてるだろうな。あ、でも今は子供が二人もいるからそうでなくともはしゃぐの控えてるかも…笑

火!!火がすごい!!
明星くんの親、風神の黒蠅様なのになあ。風も勿論伸びいいんですけどね。
この火はどっから来てるんだろう。あ、天目炎耳様か。大島の夫の。
ん~~、このゲーム基本的に隔世遺伝してからが本番な気がします。

対する丁字くんはこんなかんじ。手堅くいったなという印象ですが体土がきいてますね~。これは、花笠の旦那の根来ノ双角様の土でしょうね。

二上も元服。特にコメントはなかったけど、そうだなあ。
二上は心火の割におっとりしていて、結構自分を抑えてそうな印象があるんで(あと大将狩りの為に江戸くんの家系=弓使いは結構進言無視をしてしまう場面が多くて…笑)
そのへん汲んでくれそうというか、二上くんを自由にさせてくれそうな子がいいな~。

そして名刀も到着。

桐ヶ谷~~~~!可愛い!!!笑
えーー。神経質って書いてたのになあ。すげー可愛いとこあるね。弟属性だ!!!
御車や明星にからかわれるんだろうなー

丁字くんは1歳7か月。うーん、この健康度だと…今月でしょうね。
あ~~~~、なんでこんな早いのかなあ丁字くん~~~~。
男子最短命が1歳6か月ですから。大島レベルの短命ですね。
あああ~~やだやだ~~~~~!!!!進めたくなーい!
(実際丁字くん死ぬのヤでちょっとプレイ止めてました…)

出陣させたい気持ちもちょっとありますが
双子の育成というのは重いからなあ。んんん。
今月も予定通り丁字くんに訓練つけてもらいます。明星とバトンタッチしてお兄ちゃんの御車に。
最後の仕事だよ。頼んだよ。

明星もよろしくね。

あと明星の忠誠が予想してはいたけど下がってたので、お茶碗をあげます。

あ!!似合う!!!!
明星は明るいもんね、こういうこと言いそうだよね。笑

さて今月も先月同様嵐・二上・鵯の3人で出陣です。
この3人安定してそうだなあ。突っ走りガールの鵯と、ストッパーの二上と、後ろでグースカ寝ながらついてくるマイペースな嵐くん(でも当主だしめちゃくちゃ強い)
RPGのパーティ感あるっていうか、かすかべ防衛隊みあるよね…

今月は大江山行きます。理由は特にないです…なんとなく笑
剛鉄弓とかが運よく拾えたらいいなあ。

道中ステータス確認していて気付いた。
二上は素質バーを見ると技風が1番高いのに、実際の伸びを見るとそんなに伸びてない。

鵯ちゃんも同様で、技水の伸びがいい。(これ丁字くんの技水かな?ちょっとわからない…)
うーーん、遺伝子バーと実際の伸びってほんと食い違うよね。わからんな~。
嵐くんは割とバー通りの伸びでした。

あっさり中ボスのところまで来ました。多分楽に下せるでしょう、行ってみます。

通りまーーーーす!!!!!

パパに降臨してもらいつつ(250ほど削れました)

勝利。ざっくりすぎるだろ。でも楽でした。
二上くんまだまだ体伸びてますねえ。そして元服したけれど技風が死んでいる。これはダメかもわからん。

ここの碑のところまで来ちゃいました。
この碑の演出いいよねえ。かっこいいし、ぞっとするし、悲しい。

剛鉄弓おくれ~~~~!

いらねえ!!!!!!!(売価3両)

石猿田衛門さまのところまで来ましたが…(余談ですが私が1番好きな神は田衛門さまです)
うーん。まだ怖いな。3人しかいないし…今月はやめておきましょう。
来年来たときに、石猿田衛門と鬼朱点、両者下せるように強くなろうね!!

そして嵐くんがよっぽど長生きしない限り嵐くんの代で鬼朱点討伐は無理なことに今気づく。あ、あああ……でもしょうがない…

お。ラッキーなものがでましたね。大事にとっておこう。
朱ノ首輪は止まらず。条件なんだっけなあ…あ、虚空坊岩鼻か。じゃあいいや。
鬼朱点倒した時にも開放されますし。

終わってしまったーー。んん~時登りの笛ゲットしただけでもよしとしようか…帰還します。
帰還したら丁字くんが…

あああああやっぱりな。いやだああ~~~やだあああ~~~~~~~~

気に入ってたんですよねえ。素質点ランキング入れなかった花笠のお子としてやってきて、見事な素質を見せてくれたという点でも好きですし、顔グラも好きだし全身水色なのも好きなんだよな…。
剣士として強くはなかった(このへんも花笠を彷彿とさせた…)けれど、とかく頑丈で、特に印象的だったのは捨丸戦の時かなあ。
みんなが骨の嵐などに苦戦する中丁字くんは回復を自分に回さなくてもあと1発は絶対に耐えられる!といった耐久力を見せていて、丁字くんがいてくれてほんとに助かったなあ。あの時は。

おああ、意外と渋い言葉だ…。
でもそうかー。花笠の子供だもんね。あの花笠と根来双角様の息子だと思うと、こういうことを最後に丁字くんが言い残すのもわかる気がする。
こういう気持ちでいつも戦ってきたんだろうな。丁字くんも花笠も。

お疲れ様でした丁字くん