冬だ。今月で高嶺は最後だなあ。
別にいつ死ぬのもさみしいけど、冬に死なれるのが1番寂しいなあ。という気持ちだ。

高嶺の訓練結果。

おおおおおいいねえ！！！いいよ！！
白雪ほどではないけど、40もあげてくれれば十分だ。園里もそれくらいだったしね。
紫の弱点である体風もそこそこあげてくれたし、ありがたい。

健康度は27。もう持たないだろうな…。

最後のお仕事をお願いしよう。しかし本当にマジで似ている…。
なんか、紫も姉御肌というか、高嶺に見た目も中身もそっくりなんだろうなという気がします。
今いる子たちは紫の姿を見て懐かしくなってしまうかもしれんな…。

今月も先月と同じメンバーで紅蓮の祠いくよ。
汐ちゃんの交神をしてもいいんだけど、まだ1歳2ヵ月ですから…。
女の子の健康が傾き始めるのが最短で…1歳5か月かな？6か月？
そう考えるとまだまだ余裕あるし、もうちょっと待たせてもいいかあ。という気持ちです。

今月は扇の指南を狙いに行きます！
踊り屋！絶対作りたいんだよね！！
ただ、作るとしてどこのラインの子を踊り屋にするかとかは、まったく考えていないんですけどね…。笑
とりあえず当主家と大島家（御車家）はないとして、ん～、江戸家もできればずっと弓でいきたいんだよな。
だから花笠家か桐ヶ谷家かなあ…。悩みどころですね。

つくばね～～～～～～！梵ピン覚えてるじゃないですか！！ありがたい。
しかしほんとに得意分野が陽光と似ているな。笑
なんか、二人でチャンバラとかして遊ぶのが好きそうな気がする。二人とも水肌で色白なんですけどね。

小太郎さんとおりま～～っす

あれ！？！？！？し、朱の首輪が止まりました。
これ赤い火で突入したんですけれども、もしかしてそのせいか？
まだ2回戦目…のはずだったよな。うーーん、まあいいだろう。お相手よろしくね。

火祭り！！
陽光の火の上がりっぷり半端ないなあ…。イカズチ砲ほしいな。

突羽根にもさっそく梵ピンしてもらおう！

双火竜！痛いけどリカバリーできる範囲です。
というか鷲尾と汐ちゃんの食らいっぷりはほぼ同等なんだけど、鷲尾のHPが凄すぎて全く動じていないように見えるな。

…んっっ！？

というふうに冷静に見ていたらなんと小太郎さんがまさかの2回連続行動。
連続双火竜で汐ちゃんがピンチになってしまった！
えっ、そんなに行動早いのか。ううううん、これは汐ちゃん回復させたあと速鳥積まないと事故る！！

円子ーッ

速鳥！

汐ちゃん怒りの通常攻撃！

無事撃破！小太郎さま解放です。
うーん、せっかくだし小太郎さまを汐ちゃんの交神相手にしても良いなとは思うんだけど、汐ちゃん体水が弱点だからなあ。ちょっと汐ちゃんの素質に対して相性が悪いかな。笑

扇の指南求めて奥へ進みます。

地獄雨ーッ

ぬええええ、いてえええええ。
これはえーとなんだっけ。雷獅子？ちょっと忘れちゃいましたが。
うーん、雑魚でもまだ術とか使われるとつらいなあ…。

七天爆ゲット。おいしい！

そしてー

扇の指南もゲットーーです！！やったね～！

突羽根、鷲尾に負けず劣らず奥義をめっちゃ進言してきます。
白雪の奥義進言率もなかなかだったけどね。笑
うーん、大島家の子も奥義覚えたらめっちゃ進言してくるようになるのだろうか…。

そんな感じで

12月終了。寒い時期にここ来ていい感じにあったまったな。
赤猫お夏様はまだ怖いのでやめておきます。
というかR版俺屍の紅蓮の祠は地形効果のせいで凶悪すぎる…。

帰りましょう。高嶺と紫が待ってるよ。

うむ…。
紫はちょっと泣きそうだったけど、背筋をしゃんと伸ばしてじっと高嶺を見ていました。兼六が死んだときの高嶺もそんな感じだったよ。

高嶺～、強かったなあ。
鵯以来の拳法家でしたけど、彼女の連撃率もなかなかのもので、
鵯ほどのエース！！とまではいかないにしろ確実に1体何かを持ってってくれる安心感が彼女にはあって、高嶺がパーティにいるだけでどっかり構えていられる側面があったな。
園里もそんな気持ちだったんじゃないかな。
なんというか鵯や兼六はとにかく前に前に出たがる子であんまり花笠家っぽくなかったんだけど笑、高嶺はそういう意味ではすごく花笠や丁字くんに似ていたというか、
強いんだけど高嶺の強さは周囲を立たせて輝かせるための強さっていうか。
縁の下の力持ちとして活躍してくれたなあ。

そうだねえ…。うーん、高嶺の性格は月の陰って感じではまったくなかったけど笑、
思い起こしてみたら太陽じゃなくて月だったのかなって感じはするかなあ。
武器とかは火属性だったんだけどね。
白雪と高嶺は年も近くて一緒に出陣した回数も多かったんだけど、
見た目からしたら白雪が月で高嶺が太陽って感じだったのに、現実の言動や一族における立ち位置を見てるとむしろ逆だったなって感じで。
いい姉妹だったな。

おつかれさま～