1023年1月

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やっぱまだ若いからあんまりよくないですね…

ともあれ頑張ったんだろうな お疲れ様

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先月死にかけた芯太郎
無事に生き延びたみたいで本当に良かったです

今月は療養するんだよ

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花火と潤くんの健康も下がってんだよなぁ…

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潤くんは今月が最後ですね

さみしい

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今月は海斗の訓練をお願いしますね

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花火も今月はゆっくり休むんだよ~
みんなで海斗のこと見ててあげな~

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というわけで今月は体に鞭打って芯太郎の交神です

いや本当は来月でもいいかなって思ってたんですが
ケガ人がめちゃくちゃ多いし、何より私が
芯太郎このままだとふっと消えてしまうような気がして…
お前…桜に攫われて死ぬのか…?

というわけでお相手なんですが

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ずっと前から決めてました 魔切り姫さん

芯太郎、面食いだって言ってたけど
まぁ魔切り姫さんもベクトル違うけど美人だし
単純に強いんだよね

芯太郎、素質がゴミなので
交神相手は奉納点ぶっこんであげたいなって気持ちがすごくありました

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あと組み合わせが四切大魔界って感じがしていいなって思ったので…

ぴったりだよね!

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よろしくね~

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そして…潤くんとのお別れが…

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早いなあ…早すぎる…
長生きして花火の死を看取ってほしかった…
そこまでわがまま言わないにしても、あと1か月生きてくれればな…
潤くん、きっと花火を置いていくの辛いと思うんだよね…

潤くんの人生は、ずっと誰かを守ることにあって
それは花火もそうなんだけど、一族全体にもあるなと感じています
真名姫戦で彼がとどめを刺したのも
方法はいつもと違えど、あれは花火を守ったのだなぁと私は思っています

それを潤くんがよしとしているかどうかは正直わからない
深波の生き様に縛られてたんじゃないかな…って節もありますね

でも、最初は確かにそうだったかもしれないけど、
今はちゃんと自分の意志で
守りたいものとそうじゃないものを
選べる男になっていたらいいなぁ…と思います

小太郎戦の時とかは、自分の意志で
花火を守りたいって思ったから守ってくれていたんだったらいいな…

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ここさ、プレイの時花火が死ぬ場面まで一気にやっちゃったんですけど
花火との遺言と合わせるとめちゃめちゃよかったので
来月の時に書きますね

多分、夏の景色を夢見ているんでしょうね
なんで冬に夏の光景を見ているのかというと
きっとそれは花火のためなんだろうなあ…と思いました
花火と一緒に夜空の花火を見上げて、そばの蛍が飛ぶさまとかを
夢見ていたのかなぁ…なんて…

潤くんは花火のことが本当に大切で
そこには戦友とか家族としてとか幼馴染としてとか主としてとか
いろんな感情があったと思うんだよね
総括すると恋じゃないんだけど「大事な女の子」という感じだったんじゃないかなぁ
うまくいえないや

ていうか今のメンツは全員そうなんだけど
どんなにつらくても悲しいことがあっても
花火が笑ってくれたから救われた って節あると思うんだよね
潤くんももちろんそこに例外はなくて
花火という精神的な支柱を守りたくて…って感じだったんだろうなと
この遺言見た後に考えました

お疲れ様でした