1024年8月

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春若のお子が到着です

春若もついにパパかぁ…

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ほう…?

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あーーっ…春若より素質悪いかなこれは…? 悪くはないんですけどね
ガングロだし、この体素質だし、体火は春若と同質のもの継げてるはずなので

ただ、口癖が任せる

これ…めんどくさがり屋な性格なのかな…

心風も高いし、心水が低いから、なんていうか…極力働きたくなくて
戦闘面でも最低限の労力でなんとかしたいっていうタイプなのかもしれない
煌様と相性、激激悪そうだなぁ!!笑

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さてお名前です
なんとなく葦っていう単語使いたかったので高葦(たかあし)にしてみました
カニとは関係ないです。笑

たかあしっていう名前のキャラはいつか創作で作ってみたいなーって思ってた名前だったりします

職業のスクショ取り忘れてたんですけど
春若と同じ薙刀士になってもらうことにしました
まだ髪が残ってるから、走竜の薙刀でバンバン斬りつくしてしまいたい

めんどくさがりやなのでメチャクチャ嫌がるだろうけど…
よ、よろしくね…その…当家のファイナルウェポンなので…君と春若は…

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というわけで奥義、伝授していただきます

三代薙刀士続くことになるね
芯太郎喜んでるだろうな~

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さて、今月は海斗のラスト月ですね…

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ただ、今月は春若にはお休み頂くので
海斗も出陣してもらいます がんばれ!

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今月は選考試合に参加します
武器狙い!エイエイオー

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あ、まだ晴明は出てないんですね。よかった…

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つよいつよいつよーーい!!!

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もっとつよーーーい!!!

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もっともっとつよーーーーーい!!!!!笑

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つつがなく勝利です

やったねー!海斗ー!!

テレビの前の春若もきっと喜んでるよ

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さて、景品…武器がないやんけ!!!

しょうがない、装飾品と祝いの鈴貰って帰りましょうか…笑

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いつもムッツリしてる土筆も今日は海斗と朝海の笑顔見られてちょっと微笑んでたりしたらいいな…

煌様は「帝、武器くれなかったな…」って思って帝のこと静かに睨んでたと思うけど…笑

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そして、海斗とのお別れが…

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うーーーん 海斗~~~…

海斗は煉次のよき友人として生まれ、ずっと前衛を張ってくれていました
ただ、潤くんと違って庇ったりとかはしなかったので
そのへんに個性出ててよかったなあ
花火は潤くんにとって守りたい女の子だったのかもしれないけど
煉次は海斗にとって忠誠を誓う当主とかじゃなくて、
一緒に並び立ちたい友達って感じだったのかなって

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スクショが前後するけど、そうそう、海斗は煉次の訓練を受けてるんだよね
1022年12月って確か花火と潤くんのラスト出陣の真名姫戦だったので…

煉次ってバカで優しい主人公気質の男の子だけど髪戦とかに見るように
けっこう潔くて、目的の為には手段を選ばない部分があって
そういうところ、海斗は本当に優しくて朱点にも同情しちゃうような男の子だったので
少し怖く思ったり、煉次についていけないところがあったりしたと思うんだけど

今思えばこの訓練期間中にそういう一面は垣間見てきたりしてたのかもなって

そんで、煉次のことが分からなかったり、俺達はやっぱり人の子じゃないのかもって思ったり、迷いながら、
それでもやっぱり友達で家族だから、隣に立って戦ってたんだったらいいなあ

友達だからって全てを理解できるとは限らないじゃん
煉次と海斗ってそういう感じだったんじゃないかなって思います

煉次も、海斗のこと
「何で敵に同情できるんだ」って思ってたらいいなぁ
お互い相容れないところもいっぱいあって、それでも親友だ、って言える関係、素敵やん…

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このね~~~~遺言が優しくていいよね……

これは春若や土筆、煌様に朝海と高葦、みんなに向けられた言葉なんだろうなぁ

潤くん、花火、芯太郎と土筆、それから煉次のことを見送ったように、
皆の事もちゃんと最後まで見ていたかったのかなあ…
っていう遺言なのかなって解釈しましたね…

見送る役目ってつらくて痛いけど
海斗はそんな自分の痛みなんかより、みんなと一緒にいたかったんだろうなあ

お疲れ様でした