1023年4~5月

1023年4月

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芯太郎の息子への訓練成果
んんん~~~~~~~~~~~~~これは…まあ…普通やな…笑
芯太郎、訓練自体はメチャクチャ厳しいし、かっちりしていそうだけど
本人の素質があれだもんなぁ
多分教えるのが下手だし、春若自体あんまり話聞くタイプじゃないので
めっちゃ喧嘩ばっかしてたんだろうな…笑

今月の健康チェック

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うーん、下がりましたねえ…

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まーあんまり長生きするイメージなかったですけどね
芯太郎好きだから、寂しいなあ…

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今月も引き続き訓練お願いしようかな

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今月は塔子さんの交神を行います

特にコメントはなかったけども(コメントなしっていうのもなんか塔子さんっぽくていいよね)
こうしてみると…技…絶望的やな…笑

技と、あと心水かな…そのへんが高めの神様にお願いしたい気持ちがあります

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候補① 七天斎八起様
こうしてみるとかなりバランスがいい神様なんだなあと思います
塔子さんとの相性も良いと思う
ただ、もうちょっと奉納点はたいてもいいような気がするかなあ…

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候補② ネズが大好きな田衛門様
毎回お世話になっている神様ですね
素質は博打感が強いんですけど、ただただ、好きなので
あとこの技土は是非欲しいですね フィジカル面もよいかんじ

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候補③ 夜刀介様
技はそこまでよくないんですけど、この体火は結構魅力かもしれない
塔子さんと組み合わせてもカワイイ
ただ、奉納点がちょっときついかなあ…

という点で考慮した結果

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やっぱりぼくは田衛門様!!!

塔子さんは大抵の男性と付き合っていける剛胆さがあると思うんですが
やっぱこう、一番力を授けてくれそう感があるのは田衛門様かなと
奉納点も手ごろだしなぁ

あとプレイヤーの趣味です すいません

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よろしくお願いします

1023年5月

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うーん、相性が悪い親子!!!!!!w

芯太郎と春若、水に油っぽそうだもんなぁ

春若「は~、親父殿…そんなに心荒げてちゃうまくいくもんもいかないぜ?もっとクールに行こうぜ」
芯太郎「お前が素直に俺の言う事聞きゃあこんなにキレ散らかさないで済むんだろーーが!!」

っていうやりとりをめっちゃしていそう

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さて、芯太郎のラスト月ですね

ん~~~~春若との親子出陣も考えたけど、家で療養しててもらおうかな…

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初陣の春若
親父から受け継いだ北斗旋風を

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というわけで4人でいきましょう
(今月はちゃんと煉次を先頭にしたよ)

今月は相翼院へ 狙いは清水です
忘れもしない去年の2月、清水なしでの紅蓮の祠進軍は、なかなかにキツかったので…笑

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さくさく像さんの元へ到着

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作戦は先々月の土偶器戦と大差ないです 塔子さんにお願いしましょう

海斗は結構育ってきて、もう盾役として十分なステータスを得つつあるので、今月は前列で!

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春若はガードしててくれな

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そしてここでプレイヤー うっかりミスに気付く

ツブテ吐き持ってくるの忘れた

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(…まあ塔子さんも煉次もボケ属性だと思うし多少はね…?)

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しょ、しょうがない。海斗もいけいけ!

竜神刀、強いな~~

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無事に撃破

なるほど、春若は技水と技土がちょっと苦手みたいだね

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ランクアップを重ね、十分に春若の攻撃も通用するようになりました

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というわけで無事に清水をゲットできました
しみずくーーん!!!(天国の清水に手を振るプレイヤー)

そして!

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いやー!さすがだね春若!
あの素質なら何かしら奥義編み出してくれるとは思ってましたけどね

はじめて創作した奥義がカウンター技っていうのが なんかいいね
春若らしくて笑

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頼りになるなぁ

そんな感じで今月は帰還です

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帰ると芯太郎とのお別れが…

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花火政権、とっても楽しかったんですが
それには芯太郎の存在が大きかったなと思っていて

はじめてうちに芯太郎が来た時、
そのピーキーすぎる性格に爆笑した記憶がありますが
たぶんそれは決して間違っていなくて、
潤くんなんかいつもおどおどしてただろうな…笑

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弱くて、才能のない芯太郎は きっと花火に対してめっちゃコンプレックスがあって
芯太郎のあたりのキツさって、そういうコンプレックスとか、
それでも何にも考えずに笑っている花火の能天気さへの苛立ちとか
あと、潤くんからしてみれば母親である深波の遺志を律義に受け取っての行動だったのが
芯太郎にとっては思考停止で花火に盲信しているように見えたりとか
そういう理由があったと思うんですよね…

ただ、私が想像してたよりも、
茶器でご機嫌取りをする機会はほぼなかったことを思うと
芯太郎もそういう態度取っていながら、どこかで花火や潤くんに救われていたんじゃないかなって思うんだよね

髪はおろか、ボスにさえ届かない、自分の力の弱さを嘆かわしく思うとき
いつだって「大丈夫だよ、なんとかなるよ」って根拠もない励ましを与えてくれたのは
いつだって花火や潤くん、塔子さんだったんじゃないかなって思うので…

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この遺言がねー、また良くてね…
(どうでもいいけどこれ、前回天ノ川家生き残りの望の予定遺言ですね。なんか懐かしくなっちゃうな…)

戦うしかないっていう、血気盛んな言葉も芯太郎っぽいなって思うし笑

あと、誰でもひとりで生まれてひとりで死んでゆくなんて
芯太郎の本心じゃないと思うんだよね

芯太郎には花火たちがおるからね
自分がひとりじゃないなんてこと芯太郎はわかってると思う

なんていうか、最後まで意地っ張りな芯太郎の
素直じゃない言葉なのかな…っていう気がしてね…
ああ~こいつ 不器用っていうか
生きづらいやつだなって感じがして
めっちゃいとおしかったですね…笑

でね、春若はたぶんこの父親をずっと誤解したまま生きてくんだろうなっていうのも、いいなって思いますね…
偏屈親父として刻まれちゃうんだろうな…笑

お疲れ様でした