

仏の顔も三度って言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この記事を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
平和ボケした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この記事を作ったんだ。
反省はしているんですが、俺屍実機をやりたくなってしまって……。
極楽鳥よりこっちを優先したのは、二流男縛りやりてぇ~~~~!!!の思いが急速に高まってしまったからです。私は腐女子なので…。
完全に下心で立ち上げた一族ではありますが、このサイトに載せるものはすべてクリーンなもので統一していく予定なのでそこは安心していただければと思います。裏でこっそりやります
縛り内容はこちらです。
- 男縛り
- 二人以上出陣禁止
- 世代の職業の組み合わせ被り禁止
- 難易度は交神しっかり、討伐はあっさりベースで可変
- 戦闘リセットはあり、交神リセットはなし
- 交神は寿命直前+訓練が1~2回行える時期に交神
- 名前は対になるもの
以上です。
「職業の組み合わせ被り禁止」とはなにかというと、たとえば「剣士&薙刀士」の世代を作ったら、以降剣士&薙刀士での組み合わせの指名を禁止するという縛りですね。剣士&槍使いとか薙刀士&槍使いとかはOK。
これは仲の時に作っておけばよかったな~って後悔していた縛りだったりします。ペア一族それぞれの個性をより打ち出すことを狙っております。
討伐あっさりなのは単純に忙しくて時間ないからです。どっぷり討伐ってすごい時間かかるから…。
赤火の時とか、戦勝点調整の時などは、臨機応変に変更OKっていうことにしたいかな。


1018年4月 九重楼


ちょっと響き女の子っぽくてオシャレじゃない?カレラ
めちゃめちゃギャルギャルしいカラーリングだけど、この見た目に対して病弱キャラなんだろうな…。
っていうのは、左右都が男縛りであるというのには女だとどうしても出陣できない理由があるんだと思うんですよ。産む機能を持ってる女は「種絶の呪い」のなんらかの影響下にあって、すぐに戦う力が衰えてしまって話にならないとかそんなんじゃないかな。
そうなると自動的に左右都は生まれてくる子を男か女か自由意志で選ぶことができる一族っていうことになる。そのへんは神様に依頼できる一族なんじゃないかな
どんな人なんだろう。こんな縛りの一族じゃなかったら心の感じもあって元気で快活な子を想像するんですけど、すぐ引退しちゃう初代さんだからな~… 顔グラより実際はもっともっと大人っぽい感じの異国風初代さんなのかもしれないな。

第二子の男の子に「こちら」(こなたでもいいかな?)という名前を与えてセットとして扱う予定でおります。
彼等さんの背景に反してめっちゃマイペース男子キャラっぽい。「得意:寝だめ」だもんな…。
寝だめしてしばらくは短時間睡眠で活動できちゃう社畜キャラって解釈もできるかもしれないけど、この風貌と心のパラメータからすると普通に睡眠大好き怠け者男子なんじゃないですかね。
土髪‐土目‐水肌の組み合わせはめちゃめちゃ美人配色だなあ。男23じゃなかったらもっと神秘的で外国人みたいな印象を受けるかもしれないんだけど、男23だとあんまそんな感じしないですね。笑
けど彼等さんが上述のような雰囲気の方だとすると、阿散の風貌ももしかしたらちょっと儚げで浮いて見えたりするのかもしれない。本人多分全然そんなんじゃないけど


ここで初代の分の御玉もあるって事実、思えば最大級のネタバレなのかもしれない
今月の目標
- 第二子の戦勝点稼ぎ
- 産み分け用の戦勝点調整
こうだ!






当主ノ指輪→ナマズの符で打倒を狙います。




めっちゃ綺麗なスクショ撮れた 源太アタック至上一番美しいスクショかもしれない



1018年5月 交神




今月は予定通り交神を行います。
阿散くんの相方を作成します。(作成言うな)


奉納点的に行ける最大の場所にお願いしようと思っていたんですが、なんとジャスト778で十六夜伏丸様との交神が可能なようです。運命すぎる…
実はこの一族、あんまり引いたことがない男子顔グラと会いたいというサブ目標もあって、両手でちょっとはみ出るくらいの数のリセマラを行っています。
最初は普通に立ち上げてプレイして山越え後くらいまでやったんだけどね。先の顔グラが気になって覗いてみたところ見事に引いたことある顔グラばっかりでちょっと意欲が削がれてしまったので、顔グラ引きのリセマラを何度かやりました。
これが想像以上に大変で…4月の九重楼出陣を行って、そっから10回ほど交神を行って男子の顔グラの順番を確認して納得が行ったデータを採用、みたいなことをやったんですが、1周3~40分くらいかかるんだよね…。
やり始めたことを後悔したくらいのタイミングで満足できる顔グラ引きの一族が来たのでこのデータを採用しました。12回くらいやったかな…。
その間何度も先述の九重楼出陣をやったんですが、大体奉納点は淀ノ蛇麻呂様との交神ができる程度しか貯まらなかったので、伏丸様と交神できるほどの奉納点は九重楼初回出陣の中では最高記録になります。何の話?

淀ノ蛇麻呂様も良い火と水素質くれてかなり強いんだけど、こっちの方が安定感はあるのかな?


1018年6月 相翼院





今月の目標
- (できれば)槍の指南入手
これが目標です!コチラくん(仮名)職業指名の時の選択肢増やしたいかなって。
伏丸様の子なら源太の剣が使える剣士安定かなとも思いますが、念のため。









これで彼等さんは引退。寿命まで隠居しててもらいます。
多分左右都世界のダンジョンは二人までしか入れないようになってるんだと思う。申し訳ねえ…
1018年7月 相翼院


まあフィジカル面は全部伏丸様のが表出してくれたみたいだし、いいんじゃないかな。
この顔グラ(男3)はちょこちょこ引いてるものではあるんですが、カラーリングが今まで来てくれた男3とは全然違ってちょっと新鮮。風髪-土目-水肌って、男3以前にあんまり引いたことない配色かも。めっちゃいい…。
彼等さんや阿散と同じ髪色ではないけど、やっぱちょっと神秘的な感じするかもな。もうちょっと地に足ついてる雰囲気に見えるのは伏丸様の子って感じします。素直にイケメンだ
父似ってことなんで、八重歯だったりとか、若干髪の毛剛毛だったりするといいかな。笑
好物は酢ダコ、そこは別に犬の味覚受け継いでなさそう

漢字はこれ!犬要素としての「掘(こち)」と、海鮮要素の「螺(ら)」で作った当て字です。「螺」って漢字は巻貝のことらしい。
ルビ必須ですが…まあ…いいかな!よろしく掘螺

ここで「阿散薙刀士&掘螺剣士」の組み合わせを使ったので、今後「薙刀士&剣士」の組み合わせは禁止ということになります。




今月のステ撮り忘れた…

速瀬が欲しいけど、阿散ソロだとスロット止まったとしても大将狩り逃す気しかしないし、それだったら討伐強化月間出てる相翼院にあぶく銭稼ぎに行きましょかね



1018年8月 鳥居千万宮


この段階での執心コメントってあんまり見たことないけど、時期決まってたりするんかな




心風と技風若干伸びてる?

今月の目標
- (できれば)木霊の弓入手
- 可能な限り攻撃術を集める
これくらいなら阿散ひとりでも出来るでしょ!





1018年9月 相翼院







彼等さんに熱く心配されながら出陣です。




1018年10月 鳥居千万宮



源太の剣よりも高火力の無属性剣の方がいいかもね
心はめっちゃ彼等さんの息子、阿散の弟って感じだ~














結構ヒヤッとする場面もあったかな。あぶねぇ~
1018年11月 九重楼






今月の目標
- くららの入手
くららやっぱさっさとほしいよね。バックアタックに必要なので(俺屍プレイヤーはマップ上のバックアタックに陽炎を使う派かくらら/寝太郎を使う派に分かれると思うんですが、私は後者派)



1018年12月 相翼院



そして先月の出陣で体水が300突破!


止まり始めたら少し差異が出てくるのかな、それも楽しみです。
体火が300突破


燃え髪とはギリやりあえるのもわかったので


太鼓持ちは経験値がおいしいので、出れば出るほど嬉しい敵ではあるんですが、今はまだ一発で狩り切れないだろうし、当主ノ指輪もないんだよな。
武人モリモリで倒されるのが一番怖い。





1019年1月 九重楼



体火も300乗りましたね。


彼の体は安定して300乗りそうだねー

今月の目標
- くららの入手
リベンジだ!!!!!




属性武器との噛み合いが悪い兄弟


1019年2月 鳥居千万宮

気持的には最後に出陣した1018年6月以降からもう健康度50くらいでずっといたイメージがある…




体の値も全部300強へ!






初代で指南書揃えちゃった帯世木見さんてすごかったんだなあ…

夏狂乱っていつも「かきょうらん」て読んでしまう
1019年3月 相翼院



あっさり戦闘で稼いだので思ったよりも戦勝点はあるけれど、ステータスとしては確実に最弱のはずです。もったいない思いもちょっとあるねえ…





今月の目標
- 戦勝点の調整
- (できれば)槍の指南入手
必須なのは戦勝点調整。
左右都一族の縛り内容の一つにあるのは「交神は寿命直前+訓練が1~2回行える時期に交神」。
確認したところ、阿散の寿命は1歳7ヶ月、1019年7月末での逝去であることがわかりました。
なので逆算して来月4月に交神し、6・7月に子供に最後の訓練を付けてもらおうという算段です。
槍の指南は子供が生まれる前に職業選択肢を増やすために欲しいなという理由ですね。
先月槌の指南も入手できてれば完璧だったんだけど、まあまあ運はね

若干怖いけど、防具もちゃんと整えてあるしなんとかなると思う。
当主の指輪が使えないのがちょっと懸念点かな



やっぱ奥の方だとドロップ率が変わって取りやすくなりますね




他にもここにはいくつか目玉商品がありますが、どうせ相翼院の悪羅体育館には何度も通うので、深追いせずに次の子供が男児一人になるようきっちり戦勝点調整してから帰還です。



今回は掘螺を選びました。理由は完全に戦略的なもので、二人しか出陣できないという縛り内容上、掘螺は次世代にレギュラーを譲って引退してから寿命までの長い時間を一人で家で過ごすことが確定しており、家出を防ぐ必要があるからです。
前半戦での当主ノ指輪の源太アタックはそれなりに有用なので、掘螺の心の値次第では阿散に指輪を渡して繋いでもらい、次世代の子に指輪を託す案もあったんですが、掘螺は完全に火風偏重の性格なので、長い間家で隠居を強いてしまうと家出してしまう可能性があるんじゃないかなと感じました。
家出されるのもそれはそれで面白かろうなんですが……人情的にちょっとね。
家にいる一族の人数が多いほど双子の出生率が下がって戦勝点調整が楽になるので、そういう意味でもなるたけ居てほしいかなと、そのように判断しました。



8月の訓練がお仕事としては最後だったということは、7ヶ月も隠居しててもらったことになりますね。
2回目の交神を最後に戦える体じゃなくなってしまったと、そのように解釈しているのですが


出陣したくても敵わない歯がゆさを前向きに変換していたのが彼等さんというひとだったのかもしれない…し、ふつう「私の屍を越えてゆけ」という言葉には、「自分よりもっと強くなれ」という意味が含まれていると思うんだけど、左右都の縛りの蚊帳の外に存在している彼等さんの場合は、自分のことなんか早々に忘れて生きてゆけという、ある種ポガティブな側面があるような気がする。なんかまた別の味わいが生まれてるように感じますね。
彼等さん本人は果たして「いつも前を向いて歩いてゆけていた」のかな…?とかも思ったりしてね。
投資に駆け回ってくれていたのは彼女だったかもしれないけど、けど不自由な身体でどこまで出来たんだろうとも思うし。見た目があんまりに異国風なんで、あんまり京に馴染めてた感じもしないしな。
それこそ神の子扱いされて、敬遠ではないまでも良くない意味で一目置かれていた想像の方が難くない。この時点だと初代が神と人の子かどうかなんてわからないはずなんだけど、なんかそのへんは一緒くたに神の子と認識されてたようにも思うし。
たった数回しかランクアップできてないこの膂力でも、病弱な彼女でも、そのへんのお侍さんより強かったりして、畏怖されたりとかもあったんかな。
うーん、ミステリアスだ
