初代・第一世代
吉野
職業 | 剣士 |
時期 | 1018年?月〜1019年3月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 源太×お輪 |
素質点 | 39 |
愛用武器 | 源太の剣 |
来訪コメント | - |
信条 | 鉄心石腸 |
遺言 | 「いつも前を向いて歩いて行くのです どんな悲しみにも負けちゃダメ さあ、子供たちよ 私の屍を 越えてゆきなさい!」 |
初代当主。 恵まれたかわいらしい顔立ちから圧倒的なボケと肉食っぷりを繰り出す男喰い。次々と男神を襲い、種類の違う4人の男を食った。 ボケてるけど根はしっかり者でアツいソウルを持ち、次々に増える子供たちを一手に担い訓練を行いまくったビッグマミー。 豪快で大雑把で懐が広い。 |
旭
職業 | 薙刀士 |
時期 | 1018年?月〜1019年7月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 吉野×焼津ノ若銛 |
素質点 | 93 |
愛用武器 | お輪の薙刀 |
来訪コメント | - |
悪癖 | 毒舌 |
遺言 | 「男も女も、強く生きなきゃな…」 |
神経質な性格で言動が過激。焼津ノ若銛から引っこ抜いてきた高い体火を利用して散々暴れ散らかした。 マザコンで吉野さん大好き。結構教え上手。趣味は盆栽。 任期は短かったものの、2代目当主として勤めを果たす。 |
江戸
職業 | 弓使い |
時期 | 1018年7月〜1020年3月 |
享年 | 1歳8ヶ月 |
親 | 吉野×熊祖権現 |
素質点 | 159 |
愛用武器 | 木霊の弓 |
来訪コメント | - |
口癖 | 世も末 |
遺言 | 「転んだら立ち上がればいい。ただそれだけだ…難しくはない」 |
奔放な母と過激な兄、高飛車な末の妹に囲まれて苦労している次男坊。 冷静で落ち着いた性格で、2代目当主となった旭や後に続く一族たちを支え続けた。 周囲が奔放だからそうならざるを得なかっただけで調子に乗るのは結構好きだし女遊びも激しい。モテる。 |
花笠
職業 | 剣士 |
時期 | 1018年10月〜1020年10月 |
享年 | 2歳 |
親 | 吉野×虹之丞七変化 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | 源太の剣→真砂の太刀 |
来訪コメント | - |
口癖 | 無様だ |
遺言 | 「イイことを教えてあげる…あの世とこの世の境目まで来ると沈丁花の香りがするよ…」 |
くっ殺せ!系女騎士。生真面目で冗談が通じないタイプ。おそらく父神を反面教師にして生きている。 兄弟の中では才能がないことを気にしている。 非常に長く生き、己より後に生まれた妹を看取ることになった。 |
大島
職業 | 槍使い |
時期 | 1019年1月〜1020年9月 |
享年 | 1歳8ヶ月 |
親 | 吉野×天目炎耳 |
素質点 | 231 |
愛用武器 | 厄払いの槍→笹の葉丸 |
来訪コメント | - |
前世は | 狐 |
遺言 | 「できない言い訳を考えたって なんも得することないよ」 |
高飛車でプライドが高い吉野ブラザーズの末っ子。よく高笑いする。 ツンデレなのでなんだかんだ面倒見はよく、兄たち亡き後も後進を引っ張った。 姉より先に没する。 |
第二世代
関山
職業 | 薙刀士 |
時期 | 1019年5月〜1020年12月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 旭×福招き美也 |
素質点 | 289 |
愛用武器 | お輪の薙刀→ブンブン刀 |
来訪コメント | そのへんの男よりずっとたくましい |
風評 | 見掛け倒し |
遺言 | 「いい家族だったよ また会おうね」 |
3代目当主。 旭譲りの高い体火でバッタバッタと前半戦の敵を蹴散らしていった、最強の薙刀士。 ちょっと変わり者。風変わりな視点から物事を見ている節がある。イノシシとか生け捕りする。 麒麟児だった故か最短命で没する。 |
豊
職業 | 弓使い |
時期 | 1019年12月〜1021年9月 |
享年 | 1歳9ヶ月 |
親 | 江戸×風車ノお七 |
素質点 | 295 |
愛用武器 | 木霊の弓 |
来訪コメント | - |
得意 | ダジャレ |
遺言 | 「世話になったね…」 |
ダジャレでみんなを笑わせるのが大好きな世代のムードメーカー。両親には全く似ていないが両親のことはとても大好き。 早逝してしまった関山にかわり、次世代を導く。 |
丁字
職業 | 剣士 |
時期 | 1020年5月〜1021年12月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 花笠×根来ノ双角 |
素質点 | 1480 |
愛用武器 | 益荒男刀 |
来訪コメント | 屋根や木に登るのが好き |
風評 | ウソが下手 |
遺言 | 「屍の山を越え、血の海を渡れ。我らのあとに、道はできる」 |
両親そっくりの武人然とした真面目な性格。穏やかではあるが、戦嫌いな訳ではない。 世代の中では大人。悲しいことがあった時や一人になりたい気分の時によく木登りする。 明星や嵐と仲がいい。 |
明星
職業 | 槍使い |
時期 | 1020年9月〜1022年4月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 大島×やたノ黒蝿 |
素質点 | 1444 |
愛用武器 | 笹の葉丸 |
来訪コメント | おねしょが治っていない |
得意 | 草笛 |
遺言 | 「イツ花ならこう言うだろうよ…バーンとォ…!!あの世に逝ってみよォ…、ハハハ…」 |
人懐っこく陽気で全く落ち着きがない。小型犬のような性格の男。彼が場にいるだけで賑やかさが三倍になる。 顔に見合わず火力がものすごく高い。代わりに体水がクソ。 友達が京にたくさんいる他、丁字や嵐とも仲良し。 |
第三世代
嵐
職業 | 薙刀士 |
時期 | 1020年12月〜1022年7月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 関山×鳳あすか |
素質点 | 1568 |
愛用武器 | ブンブン刀 |
来訪コメント | ちょっと変わった人 |
悩み | ほくろの数 |
遺言 | 「お前らの”何か”に、俺はなれたかな?」 |
4代目当主。 関山以上に強く、鬼朱点前の大ボスを薙ぎ払っていった。 人が気にしないような変なところを気にしたりする目の付け所が謎の人。寝るのが好きで、足は速いのだが生き方は呑気でマイペース。 |
二上
職業 | 弓使い |
時期 | 1021年4月〜1022年11月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 豊×十六夜伏丸 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | 木霊の弓 |
来訪コメント | - |
好物 | 南瓜 |
遺言 | 「窓を開けてくれ、そこから出ていく」 |
嵐の右腕ポジ…だが、鵯と仲が良かった印象の方が強い。 穏やかで身内以外には敬語で話す。口がまわり賢いので実は口喧嘩がめちゃくちゃ強い。 望月たち討伐隊が鬼朱点を打倒した後、没する。 |
鵯
職業 | 拳法家 |
時期 | 1021年7月〜1023年6月 |
享年 | 1歳11ヶ月 |
親 | 丁字×陽炎ノ由良 |
素質点 | 2947 |
愛用武器 | 胡蝶の手袋 |
来訪コメント | - |
夢 | 燃える恋 |
遺言 | 「あんたたちのしけたツラもこれで見納めだね…せいせいするね」 |
当家初の拳法家。丁字の愛娘。はねっかえりでステキな恋が夢のイケイケ女子。 気が強くちょっと照れ屋さん。 鬼朱点戦メンバー。トドメを刺したのも彼女である。 |
御車
職業 | 槍使い |
時期 | 1021年11月〜1023年6月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 明星×椿姫ノ花蓮 |
素質点 | 1901 |
愛用武器 | 笹の葉丸 |
来訪コメント | - |
こだわり | 席順 |
遺言 | 「もう戦えないのなら仕方ない…ほな、さいなら」 |
桐ヶ谷の双子の兄。 陽気で気さくだが、締めるところは締める落ち着いた大人のお兄さん。 鬼朱点メンバーでもあり、泣き虫で気が弱い望月を見守った。 |
桐ヶ谷
職業 | 剣士 |
時期 | 1021年11月〜1023年7月 |
享年 | 1歳8ヶ月 |
親 | 明星×椿姫ノ花蓮 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | 名刀三日桜 |
来訪コメント | - |
風評 | 神経質 |
遺言 | 「今日は、日が暮れるのが早いなあ…もう、真っ暗だ…」 |
御車の双子の弟。真面目で几帳面だが、なんだかボケたところがある。 鬼朱点メンバーの一人であり、御車・鵯と共に当時ひよっこ当主であった望月と大江山へ登った。 御車より一歩遅れて鬼籍に入る。 継承刀「名刀三日桜」の最初の持ち主。 |
第四世代
望月
職業 | 薙刀士 |
時期 | 1022年4月〜1023年11月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 嵐×那由多ノお雫 |
素質点 | 3806 |
愛用武器 | ブンブン刀 |
来訪コメント | - |
口癖 | 問題ない |
遺言 | 「たまには立ち止まって、足元に咲く花を見たり 遠くの空を眺めたりもいいもんだゼ」 |
5代目当主。 びっくりするほど低い心火を持つ泣き虫で気弱な嵐の息子。口癖はどう見ても去勢。 鬼朱点討伐隊隊長として一度は挫折を味わうものの、三馬鹿トリオ(錦、兼六)の存在もあって自分らしい人生を全うする。 |
錦
職業 | 弓使い |
時期 | 1022年8月〜1024年5月 |
享年 | 1歳9ヶ月 |
親 | 二上×八葉院蓮美 |
素質点 | 3390 |
愛用武器 | 雨切り弓 |
来訪コメント | - |
趣味 | 石拾い |
遺言 | 「そうか…イツ花…お前だったのか…最後までありがとうよ」 |
実に江戸家の子らしい落ち着いた苦労性。趣味は綺麗な石を集めること。地味。 望月・兼六を含めた三馬鹿トリオの一端として鬼朱点後の厳しい世界を感じさせない生き方をする。 最後は兼六と共に没した。 |
兼六
職業 | 壊し屋 |
時期 | 1022年10月〜1024年5月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 鵯×稲荷ノ狐次郎 |
素質点 | 4968 |
愛用武器 | 岩清水ノ槌 |
来訪コメント | バーンとォ!した感じの方 |
口癖 | かもね |
遺言 | 「朱点の首を取って 俺の分まで何倍も生きてくれ」 |
当家初の壊し屋。豪放磊落で声がでかい。適当な性格で何とかなる主義。几帳面な望月や錦とはいつも喧嘩…漫才をしている。図体はでかいが非常に素直。 錦と共に仲良く鬼籍に入る。 |
有明
職業 | 槍使い |
時期 | 1023年3月〜1024年10月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 御車×春野鈴女 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | 笹の葉丸→赤目突き |
来訪コメント | - |
苦手 | 夕焼け |
遺言 | 「みんな仲良くやってくれ。じゃ、お達者で」 |
物静かで無表情。あまり群れるのを好まず、一人でいることを好むが、従兄妹に当たる千里だけはそばにいても特に文句を言うことがない。 体力が低く、初陣で死にかけた。なんとなく儚い。 |
千里
職業 | 剣士 |
時期 | 1023年6月〜1025年2月 |
享年 | 1歳8ヶ月 |
親 | 桐ヶ谷×鳴門屋渦女 |
素質点 | 9512 |
愛用武器 | 竜神刀、名刀三日桜 |
来訪コメント | よく笑う |
得意 | 骨接ぎ |
遺言 | 「まだやり残したことがあるのよ…ちょっと待っててくれないかしら…」 |
おっとりしていて穏やかな性格だが握力がすごい。力技で脱臼を修正してくる。 渦女様から受け継いだ優秀な技水と竜神刀がガッチリ噛み合い、低迷していた一族の戦歴を大きく前に進めた歴史の功労者。 |
第五世代
園里
職業 | 大筒士 |
時期 | 1023年9月〜1025年5月 |
享年 | 1歳8ヶ月 |
親 | 望月×下諏訪竜実 |
素質点 | 10798 |
愛用武器 | ツブテ吐き、大砲岡鯨 |
来訪コメント | - |
口癖 | 問題ない |
遺言 | 「『悲しみの数だけ心は強くなる』…どうだ?歌にしたらいけそうな文句だろ?」 |
6代目当主。望月と口癖が一緒だがこの人の場合は本当に問題ない。 可愛い顔のわりに粋でイナセなチャキチャキの江戸っ子。俳句と賭け事が好きだがいずれも別に上手くはない。 一族を大ボス戦へと導き、髪切りへの道を開く。 当家初の氏神(常立ノ染井)となった。 |
白雪
職業 | 弓使い |
時期 | 1024年2月〜1025年10月 |
享年 | 1歳8ヶ月 |
親 | 錦×苗場ノ白雪姫 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | 雨切り弓 |
来訪コメント | 神秘的な瞳 |
尊敬 | 望月 |
遺言 | 「血のりと泥で汚れた武器を毎日せっせと磨いてきたのに 女を磨く暇は、てんでなかったねえ」 |
美しい髪と神秘的な瞳に透き通るような白い肌、町1番の美人。ただしちょっと気難しい性格で、髪も切れずにいる園里に反発しており、会った事もない5代目望月を尊敬している。 素質点ランキングに載っていなかったにもかかわらず園里より先に地獄雨を創作したりした。負けず嫌い。 |
高嶺
職業 | 憲法家 |
時期 | 1024年4月〜1025年12月 |
享年 | 1歳8ヶ月 |
親 | 兼六×野分の前 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | 胡蝶の手袋、真紅の爪 |
来訪コメント | - |
好物 | もみじ鍋 |
遺言 | 「あたしの人生って 水に映った月の陰みたいだったね」 |
兼六に似て声がでかい大雑把な姉御肌。よく園里に反発する白雪を諫めていた、サバサバした性格。 しかし遺言は控えめなもので、白雪への憧れがあったのかもしれない。 |
汐
職業 | 槍使い |
時期 | 1024年10月〜1026年6月 |
享年 | 1歳8ヶ月 |
親 | 有明×万珠院紅子 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | 桃木の槍 |
来訪コメント | - |
口癖 | 恐縮です |
遺言 | 「これから私が言うことをそっくり 朱点童子のヤツにもいつか言わせてやっとくれ。「まだ死にたくない もっと生きていたい…」ってね。頼んだよ…」 |
恐縮で〜すwみたいなノリ。イタズラ好きで奔放な性格。ちょっとシニカルで刹那的。物事を傍観的に見る癖がある。その死生観はおそらく両親譲り。 紅子様譲りの高い技土で多くの敵を屠った。 |
鷲尾
職業 | 剣士 |
時期 | 1025年1月〜1026年9月 |
享年 | 1歳8ヶ月 |
親 | 千里×石猿田衛門 |
素質点 | 10236 |
愛用武器 | 竜神刀、名刀三日桜 |
来訪コメント | - |
好物 | ワサビ |
遺言 | 「体の疲れは休めば取れる…だけど心の疲れってやつはなあ…」 |
ドライな男。よく汐に可愛がられている。 常識人枠として世に生を受け、以降最後まで周囲に振り回され続けた胃痛枠。その鬱憤を晴らすためなのか、驚異のクリティカル率を誇った。 二人目の氏神(染井太師)として昇天。 |
第六世代
陽光
職業 | 大筒士 |
時期 | 1025年4月〜1026年12月 |
享年 | 1歳8ヶ月 |
親 | 園里×天空のハルカ |
素質点 | 17283 |
愛用武器 | 大砲岡鯨 |
来訪コメント | お尻の形がかっこいい |
好物 | お粥 |
遺言 | 「念仏の代わりに、みんなの名前を呼んでいいか?」 |
7代目当主。園里から受け継いだ技水とハルカ様から受け継いだ技火があわさり鬼神のような強さを発揮した麒麟児。彼の代で髪切りに着手し始めた事もあり、一族の中では手の届かない人のように語られる事もしばしば。 性格としてはやんちゃで小生意気、やりたいことをやって生きているタイプで、全く神童っぽさはない。 三人目の氏神(国造宮染井)として昇天。 |
突羽根
職業 | 弓使い |
時期 | 1025年9月〜1027年6月 |
享年 | 1歳9ヶ月 |
親 | 白雪×赤羽根天神 |
素質点 | 13575 |
愛用武器 | 名弓不知火 |
来訪コメント | お尻の形がかっこいい |
自慢 | 髪の色 |
遺言 | 「生きるってことは、戦うと同じ意味だ。だから、生まれ落ちたが最後、やるしかないのサ」 |
苦労性副官ポジションが確立されていた江戸家に突然現れた蛮族。状況を無視して奥義を進言しまくる目立ちたがり屋で、自分が一番最強だと思っている。 無論その性格ゆえに陽光とは大変気が合い、どこに行くにも何をするにも一緒だった。 陽光と同じく髪切りの功労者だったが、氏神昇天は叶わなかった。 |
紫
職業 | 壊し屋 |
時期 | 1025年11月〜1027年9月 |
享年 | 1歳10ヶ月 |
親 | 高嶺×万屋幻亀 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | 大地割り |
来訪コメント | 足が長くて羨ましい |
自慢 | 低い声 |
遺言 | 「みんな、ケガや病気に気を付けて 私より強くなってくださいネ」 |
背が高く声が低い、パッと見はかっこいい系の女子なのだが、性格は穏やかで優しくどちらかというと大和撫子タイプ。戦闘の才能もそこまでなかったが、頑張って創作した脳潰しでガンガン髪を眠らせサポーターとして活躍した。 非常に長寿だったため、一ツ髪戦で死にかけた息子の加茂に反魂の儀を行い、逝く。 |
支那実
職業 | 槍使い |
時期 | 1026年3月〜1027年11月 |
享年 | 1歳8ヶ月 |
親 | 汐×鎮守ノ福郎太 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | 剛槍山嵐 |
来訪コメント | - |
風評 | 皮肉屋 |
遺言 | 「一族のため、明日のため そう思っていろいろ我慢したし捨ててきたよ で…今のアタシに何が残ってる?」 |
斜に構えており、人と喋るのがあまり好きじゃない皮肉屋。ただ、それでも構ってくれる陽光のことはうるさいと言いつつ気にはかけていたようで、国造宮として昇天した陽光と初の氏神交神を行った。 無敵陣で様々な髪戦から一族を守り抜く。 染井仙女として氏神昇天。 |
珠恵
職業 | 剣士 |
時期 | 1026年6月〜1028年3月 |
享年 | 1歳9ヶ月 |
親 | 鷲尾×芭蕉天嵐子 |
素質点 | 13559 |
愛用武器 | 名刀三日桜 |
来訪コメント | えくぼがかわいい |
日課 | 庭掃除 |
遺言 | 「次にこの家に生まれてくる女は、とびきりのベッピンさんのはずサ。何せ、私の生まれ変わりだからネ」 |
家事が好きな家庭的な女の子。ただし剣を持つと性格が変わるところは千里譲りなのかもしれない。 名刀三日桜についた福効果の土属性との兼ね合いがよく、まさに八面六臂の活躍を見せた。 一度は一ツ髪戦で倒れるものの、戦死する事なく最後まで戦場を駆け抜ける。 氏神推挙があったが、本人の「生まれ変わったら…」という遺言が尊重され、祀られる事はなかった。 |
第七世代
蝦夷
職業 | 大筒士 |
時期 | 1026年11月〜1028年9月 |
享年 | 1歳10ヶ月 |
親 | 陽光×土公ノ八雲 |
素質点 | 15529 |
愛用武器 | イカヅチ砲、大砲岡鯨 |
来訪コメント | - |
好物 | ゴマあえ |
遺言 | 「後のこと、よろしくな」 |
無口であまり笑わないが、心優しくしっかり者で、いつも家族を思っている名当主。陽光の素質こそ越せなかったものの、最後の髪切りを終え、地獄への道を開いた。 非常に長生きだった為、一族初の親子奥義併せなどを経験。最大ダメージ保持者。 染井大権現として氏神昇天。 |
手弱女
職業 | 弓使い |
時期 | 1027年2月〜1029年2月 |
享年 | 2歳 |
親 | 突羽根×百合唐蝶子 |
素質点 | 14393 |
愛用武器 | 名弓不知火 |
来訪コメント | - |
得意 | 目で殺す |
遺言 | 「誰か花乱火の巻物を持ってきてくれませんか…呪文の最後のとこ、もう一度…」 |
突羽根によく似た蛮族。彼女の視線は心底怖い。 ただしただ過激なわけではなく落ち着き払って戦場を見ることができる目の持ち主で、蝦夷の右腕として、非常に長生きしながら戦い続けた。 染井大菩薩として氏神昇天。 |
加茂
職業 | 拳法家 |
時期 | 1027年5月〜1029年4月 |
享年 | 1歳11ヶ月 |
親 | 紫×金翔天竜馬 |
素質点 | 14831 |
愛用武器 | 倍逹の拳→昇龍の爪 |
来訪コメント | - |
好物 | ゴマあえ |
遺言 | 「いい風が吹いてる…他のどんなにぎやかな場所より、この家がいい…」 |
初陣で安倍晴明、初ダンジョンで一ツ髪と戦うという苛烈すぎるデビューを飾った一族。 一ツ髪に殺されかけたところを母・紫に救ってもらい、以後増長したステータスで当家最強の拳法家として君臨する。しかしながらこれは母からもらった命と決して自らの強さを驕ることのないナイスガイ。 無論寿命は最長寿。母に救ってもらった命や、周囲の家族たちを想いながら去っていった。 太海王染井として氏神昇天。 |
四季
職業 | 槍使い |
時期 | 1027年9月〜1029年6月 |
享年 | 1歳9ヶ月 |
親 | 支那実×国造宮染井(陽光) |
素質点 | 16436 |
愛用武器 | 剛槍山嵐→名槍雫石 |
来訪コメント | - |
口癖 | でもまぁ… |
遺言 | 「大事なもんを守るためなら人は、神にも鬼にもなれるってこと、あいつらに思い知らせてやんな」 |
呑気でマイペースだが技値は他の一族の追随を許さない天才肌。一族初の「太照天」習得者。ただし本人そのものはお昼寝が好きで間延びした喋り方の楽観主義者。 当家最後の屍であり、力強い言葉とともに枝垂たちの道に太鼓判を押した。 花芯染井として氏神昇天。 |
冬
職業 | 剣士 |
時期 | 1027年12月〜 |
享年 | - |
親 | 珠恵×滝登り金太 |
素質点 | 21246 |
愛用武器 | 名刀三日桜 |
来訪コメント | 穏やかそう |
得意 | 横文字 |
遺言 | - |
気は強い方。穏やかそうというよりは、あまり頭が良くなく語彙が少ないのでそう見えるだけ。 素質点は高いものの技値が良くなく、皆の覚えられている術を覚えられなかったりする。ドジっ子。 ラスボス戦メンバーとして、健康度減少の開始月に参加。双子の娘のために見事最後の太刀を入れた。 |
第八世代&第九世代
枝垂
職業 | 大筒士 |
時期 | 1028年4月〜 |
享年 | - |
親 | 蝦夷×鏡国天有寿 |
素質点 | 18371 |
愛用武器 | 大砲岡鯨 |
来訪コメント | - |
こだわり | 袖丈 |
遺言 | - |
最後の当主。本質的にはごく普通のやんちゃ坊主であるのだが、自分の素質があまり振るわなかったことを気にしている。別段すごく悪いわけではないのだが、ついに岡鯨しか単発砲をろくに拾えなかったこともあり、火力は乏しい。 番付に一つもランクインできないながら、ラスボス戦に参加。朱雀たち仲間とともにやっとこさ悲願を達成した。 |
朱雀
職業 | 弓使い |
時期 | 1028年8月〜 |
享年 | - |
親 | 手弱女×黄黒天吠丸 |
素質点 | 36400 |
愛用武器 | 名弓雲破り |
来訪コメント | - |
前世は | 猿 |
遺言 | - |
最弱当主のそばに現れた当家最強の男。寡黙で主張が小さく、淡々と敵を殺していくスナイパー。 無口だがやはり進言は真っ黄色で、心の中はそれなりに色々考えているらしい。若干変な人。 ラスボス戦メンバーとして枝垂や冬とともに戦った。 |
天城
職業 | 踊り屋 |
時期 | 1029年1月〜 |
享年 | - |
親 | 加茂×ほろ酔い桜 |
素質点 | 28317 |
愛用武器 | 古扇日の丸 |
来訪コメント | - |
前世は | 吟遊詩人 |
遺言 | - |
当家初にして最後の踊り屋。ロマンチストのオカマ。 ラスボス戦メンバー最後の一人にして、唯一元服前での挑戦。しかしながら高火力の花吹雪でパーティに大きく貢献した。 どっちかというと雑で楽観的、難しいことを考えるのは嫌いなタイプ。 ちなみに愛用武器の古扇日の丸は、父の加茂が一ツ髪に焼き殺されかけた時に命からがら入手したものである。 |
雲竜
職業 | 拳法家 |
時期 | 1029年3月〜 |
享年 | - |
親 | 四季×月光天ヨミ |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | 昇龍の爪 |
来訪コメント | - |
信条 | 棚ぼた待ち |
遺言 | - |
本来はラスボス戦参加予定だったが、素質があまり振るわなかったことと、「信条:棚ぼた待ち」というある意味爆裂に空気読んだプロフィールのために、参加することはなかった。 面倒臭がりだがそれはそれとして自分の力を鼓舞するのは大好き。 |
茜
職業 | 壊し屋 |
時期 | 1029年6月〜 |
享年 | - |
親 | 冬×常夜見お風 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | - |
来訪コメント | - |
悪癖 | 地団駄 |
遺言 | - |
綾の双子の姉。どちらかというとやんちゃな方。 やはり素質点が振るわなかったため、ラスボス戦に参加することはなかった。冬の大事な大事な愛娘その1。 |
綾
職業 | 剣士 |
時期 | 1029年6月〜 |
享年 | - |
親 | 冬×常夜見お風 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | - |
来訪コメント | - |
好物 | 水の花 |
遺言 | - |
綾の双子の妹。どちらかというとおしとやかな方。 やはり素質点が振るわなかったため、ラスボス戦に参加することはなかった。冬の大事な大事な愛娘その2。 |
桜
職業 | 大筒士 |
時期 | 1029年8月〜 |
享年 | - |
親 | 枝垂×卜玉ノ壱与 |
素質点 | 31325 |
愛用武器 | - |
来訪コメント | - |
趣味 | 待ち伏せ |
遺言 | - |
人を待ち伏せて驚かせるのが好き。本来「桜」は最終当主となる枝垂が継ぐはずだった名前だが、枝垂の素質が悪かったことから彼の代で悲願を達成できないかもしれない可能性があったため授けられなかった。 彼女に授けられた桜という名前は、一族の悲願の象徴のようなもの。 無論彼女はついに戦場を経験することはなかった。 |