初代・炎~二代目・焔
炎
職業 | 剣士 |
時期 | 1018年?月~1019年3月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 源太×お輪 |
素質点 | 39 |
愛用武器 | 源太の剣 |
来訪コメント | - |
信条 | 鉄心石腸 |
遺言 | 「俺の死を悲しむ暇があるなら、一歩でも前へ行け 決して振り向くな 子供たちよ…俺の屍を越えてゆけッ」 |
どんな時でも冷静沈着にと思ってはいるけど思ってるだけで結局実行に移せてない猪突猛進当主。 寿命月では三女の大地の初陣を見守る為、また次女の草花に強い武器(笹ノ葉丸)を授ける為に討伐続行を決意し、笹ノ葉丸やお雫を回収後、燃え髪大将に殺され討ち死に。床の間で死を待つのではなく戦場で死ぬ事を選んだ。まさに炎のようなソウルの当主様。 |
焔
職業 | 薙刀士 |
時期 | 1017年12月~1019年 11月 |
享年 | 1歳11ヶ月 |
親 | 炎×ささらノお焔 |
素質点 | 129 |
愛用武器 | お輪の薙刀 |
来訪コメント | - |
愛称 | オヤジ |
遺言 | 「不器用な私を育てるほうが 手ごわい鬼を相手に戦うより よほど大変だったろうね」 |
下ネタと女体と酒とツマミが好きで実の父親にオヤジと呼ばれる始末。ギャグが古い。セクハラ好きでよく乳を揉んだり清水に女装させたりしてくる。 明るいトラブルメーカーだが周りのことは見ており、父親の意向もわざわざ説明されずとも理解している。皆が楽しく過ごせるようにアホな面を強調するお姉ちゃん。 |
清水
職業 | 弓使い |
時期 | 1018年7月~1020年2月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 炎×美津乳姫 |
素質点 | 146 |
愛用武器 | 木霊の弓 |
来訪コメント | バーンとォ!した方 |
趣味 | 千代紙集め |
遺言 | 「あのよォ、こんど俺が生まれてくるまでによォ…芸子の数があと十人ばかし増えてると嬉しいなぁ… まッ、少なくとも八人くらいは…」 |
繊細なのに炎と焔のノリに当てられたイツ花によってバーンとした方判定をされて生まれた瞬間から困惑した子。戦いより舞いや芸、机に向かうことの方が好き。 しょっちゅう姉と妹たちに女装させられる幼少期を送った為女性が苦手、交神相手にもありありと現れている。 なんだかんだで困った姉である焔のことは慕っている。多分炎や焔と一緒に芸子を見に行ったことがあるのだろう。 |
草花
職業 | 槍使い |
時期 | 1018年9月~1020年5月 |
享年 | 1歳8ヶ月 |
親 | 炎×福招き美也 |
素質点 | 303 |
愛用武器 | 笹の葉丸 |
来訪コメント | 将来の夢は当主になることだそうです |
悪癖 | 地団駄 |
遺言 | 「鬼と戦うのは恐くなかったけど、誰かを好きになるのが恐かった…」 |
火家系が当主になることを定められた家において突如当主宣言をしてきた謀反女。言うだけあって自分には自信がある。ただしナルシストというわけではなく客観的な自分や他人の分析に長けている。4兄弟のブレイン役。 ~だろう?とか~じゃないか?といった丁寧な男性っぽい喋り方をする。 何があっても毅然としていて強く凛とした人物だが、その裏には愛情を持ちすぎるのが怖いという弱さがあったようだ。 |
大地
職業 | 剣士 |
時期 | 1018年12月~1020年8月 |
享年 | 1歳8ヶ月 |
親 | 炎×羽黒ノお小夜 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | 真砂の太刀 |
来訪コメント | 豊かなお胸をお持ちの方です |
苦手 | 敬語 |
遺言 | 「もし私が死んで鬼に変じるようなら 迷わず斬ってね お願いよ」 |
ロリ巨乳。アホの子。男の子を期待されて考えられていた名前をつけられてしまったが本人はお気に入りの様子。 ぽわぽわしていて能天気、おっとりした美人で京のアイドル。だが体はバキバキ。 やさしい子ゆえ本当は鬼を殺しすぎるあまり地獄に落ちるのではないかという恐怖をずっと抱いていたようだ。 |
三代目・炉
炉
職業 | 剣士 |
時期 | 1019年8月~1021年5月 |
享年 | 1歳9ヶ月 |
親 | 焔×タタラ陣内 |
素質点 | 609 |
愛用武器 | 益荒男刀 |
来訪コメント | 屋根や木に上るのが好き |
好物 | 玉子焼き |
遺言 | 「たまには親と酒を飲みたくなってサ、なもんで ちょっと行ってくるわ」 |
わんぱくボーイ。木登りが得意。お夕飯に出てくる玉子焼きが大好きで、彼にとってごちそうといえば玉子焼きという、食費のかからない男。 深波にいつも耳を引っ張られて怒られている。明るく陽気でお調子者な普通の男の子。 当主の意識はあまり強くなく、自分は皆の切り込み隊長、そして皆は家族であり大事な友達、と思っている。 大江山越えメンバー。挫けかけて天界を恨みもしたが悪を憎んで人を憎まずな炉らしく、最後は家族愛に溢れた言葉を残して逝った |
深波
職業 | 拳法家 |
時期 | 1020年1月~1021年8月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 清水×還ノ皇女 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | 功徳の拳 |
来訪コメント | 気性の激しいところが見受けられます |
愛称 | ひょっとこ |
遺言 | 「ごめんよ、私で終わらせたかったんだけど…でもあんたたちなら、きっとやれるから」 |
いつもほっぺを膨らませて怒っている。抜けててお調子者な炉をしょっちゅう叱っている。 きっちりかっちりしている真面目な性格で、何かと曲者揃いの炉世代の胃痛役でもある。 本当は炉の事が好きで、心の中では誰よりも炉の事を考えているが、本人に打ち明ける気は毛頭ない。 大江山越えメンバー。一族の一番辛い時を真摯に支えた人。一族のことが大切というよりは炉が大切に守ってきた志を守りたいと願っていて、遺言にもそれが色濃く表れていた。最短命。 |
芹
職業 | 槍使い |
時期 | 1020年4月~1021年12月 |
享年 | 1歳8ヶ月 |
親 | 草花×やたノ黒蝿 |
素質点 | 1468 |
愛用武器 | 笹の葉丸 |
来訪コメント | 字がとってもお上手です |
弱点 | 金づち |
遺言 | 「自分、家族、鬼、世の中のこと…何もわかっていないことに気づいたのが旅立つ前でよかった 私は、わからないことをわからないまま受け入れる事にするよ」 |
字が綺麗、素質が良い、でも泳げない。母親に似て男前だが、どちらかというと間違ったナルシストのような性格。ドがつくほどお調子者で自分を過大評価しており、そのせいでよくドジって泣いている。でも懲りない。 朱点戦参加メンバー。呪いが解けなくてムチャクチャ落ち込んだが、すぐ立ち直って次の事を考えていた。切り替えが早い。 最後はなんとも自分が賢いと信じているが実際はアホな芹らしい自分の事を認めて旅立つ遺言を遺していった。 |
塚彦
職業 | 弓使い |
時期 | 1020年6月~1022年1月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 大地×八坂牛頭丸 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | 木霊の弓 |
来訪コメント | - |
好物 | するめ |
遺言 | 「己と戦えなくなったら、さっさと消えるだけよ」 |
童顔なのになんかじじむさいショタジジイ。世代の末っ子だが常に落ち着き払っておりめったなことでは動じない。 が、脳筋でもあり、大抵のことは殴ればええじゃろ、と思っている。 カンが妙に良く、敏い。人生二周目。末っ子なのに炉達上三人の人間的成長を見守っている節がある。 炉世代を一歩引いたところで見守る生き様。しんがりを務め、後ろから来たヤツは迎撃し、炉達を阻むものは狙撃するナイスガイ。 |
四代目・花火
花火
職業 | 壊し屋 |
時期 | 1021年2月~1023年2月 |
享年 | 2歳 |
親 | 炉×天空のハルカ |
素質点 | 8925 |
愛用武器 | 天ノ羽槌 |
来訪コメント | とにかくよく笑う |
悪癖 | 地団駄 |
遺言 | 「あ、今…笑うキミが見えた」 |
よく笑い、泣き、怒り、食べる。喜怒哀楽のはっきりした溌剌な女の子。 笑顔が夜空にぱっと咲く花火のようなので花火と名付けられた。おっちょこちょいで貧乳。 大江山越え後の冬の時期を務めた当主様だが、その明るく天真爛漫な性格で全くその空気を感じさせないムードメーカーとして一族を引っ張り、最後はその生きざまに相応しい「太陽母」の名前を冠して天に昇った。 悶絶花火圧、花火脳潰しを創作。 |
潤
職業 | 剣士 |
時期 | 1021年6月~1023年1月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 深波×万屋玄亀 |
素質点 | 8319 |
愛用武器 | 竜神刀 |
来訪コメント | まだオッパイを欲しがられてちょっと困ってます |
悩み | 冷え性 |
遺言 | 「ほら、そこ、蛍…珍しいな…あ、出てっちまった…」 |
甘えん坊で気が弱く泣き虫。なよなよしている。芯太郎は意地悪で口が悪いので嫌い。 体水が低く耐久面が心許ない花火を常に庇うように前線に立っていた。花火のことは大事な友達、家族、そして大切な女の子と思っている。 亡き母が自分より先代・炉の影ばかり追っていたことを少し気にしていたが、最後は母の想いを受け取り、花火とともに蛍を見る夢を見ながら逝った。 |
芯太郎
職業 | 薙刀士 |
時期 | 1021年10月~1023年5月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 芹×虚空坊岩鼻 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | 北斗旋風 |
来訪コメント | - |
悩み | 下戸 |
遺言 | 「誰でもひとりで生まれて、ひとりで死んでゆく…で、死ぬまで生き続ける…とどのつまりが 戦うしかないんだよ」 |
クソみたいに気が強く、人の事を人と思っていない。メチャクチャ気性が激しく常にイライラしている。素質がクソなので多分グレているんだと思う。そのうえ酒が好き(でも弱い)という完全に近寄りたくないタイプの人。 潤とは見事なほどにウマが合わない。花火のこともあまり好きじゃない。彼にまともについていけるのは塔子だけである。 口は悪いが花火にはちゃんと忠誠を誓っており、才能の差などのコンプレックスを抱えつつも、ちゃんと花火のことは認めて大事に思っている 家族愛も人並みにあるものの最期まで素直じゃなく、気の強い言葉を残して旅立っていった。 |
塔子
職業 | 大筒士 |
時期 | 1021年12月~1023年9月 |
享年 | 1歳9ヶ月 |
親 | 塚彦×愛宕屋モミジ |
素質点 | 6524 |
愛用武器 | ツブテ吐き |
来訪コメント | エクボがかわいい |
好物 | 焼き餅 |
遺言 | 「庭に柿の種を撒いといたんだけど もし芽が出たら、水、やっといて…」 |
あんまり笑わないが笑うと可愛い。口数の多い方ではないが言う時はビシっと言うタイプ。 芯太郎がうまく家族とやっていけるよう影ながら手を回している。ただし優しくて気が利くというよりは天性のカンで周囲のことによく気が付くといったタイプ。 ちょっと不思議ちゃんで、感性とか喋ることが独特。柿は解呪後の子孫にぜひ食べてほしいらしい。 |
五代目・煉次
煉次
職業 | 拳法家 |
時期 | 1022年8月~1024年3月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 花火×赤羽根天神 |
素質点 | 10765 |
愛用武器 | 燃える拳 |
来訪コメント | 野菜がお嫌いだそうです |
信条 | 不撓不屈 |
遺言 | 「窓を開けてくれ そこから出ていく」 |
目の覚めるようなバーニング小僧、下ネタとバカ騒ぎと女の子が好き。 基本的にメラメラしている四切当主の中でも特に熱血な奴で、友情!努力!勝利!を掲げて邁進する。その姿勢が末の土筆には不評な模様。 アホだが悲願の事は真剣に考えており、当人にどんな事情があろうとも狙う敵は黄川人ただひとりと、きっちり定めている。自分がいる意味も一族をもっと強くする為と、割り切りができる当主。 煉次飛天脚を創作。田力主四切として氏神昇天。 |
海斗
職業 | 剣士 |
時期 | 1022年12月~1024年8月 |
享年 | 1歳8ヶ月 |
親 | 潤×下諏訪竜実 |
素質点 | 11760 |
愛用武器 | 竜神刀 |
来訪コメント | - |
特徴 | バカ笑い |
遺言 | 「できるなら おまえたちより長生きして、一生を見届けたかったナ」 |
無闇な争いを好まず、みんなでワイワイやるのが好きな爽やかな好青年。煉次、春若と共に街に繰り出して女の子をナンパしては頬にモミジつけて帰ってくる。 どちらかというとサポートの方が得意で、世代の3人を1歩引いた場所から見守っている兄貴分。世代の中では一番優しく、同情心が強い方で、ついつい黄川人の語りにも真摯に耳を傾けてしまうほう。 真空源太斬を復活、疾風剣海斗を創作。 煉次とは相容れぬ所もある親友、戦友。 |
春若
職業 | 薙刀士 |
時期 | 1023年3月~1024年10月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 芯太郎×魔切り姫 |
素質点 | 11739 |
愛用武器 | 北斗旋風、走竜の薙刀 |
来訪コメント | - |
趣味 | 模様替え |
遺言 | 「改めて言い残すことは特にない。それが俺の遺言だ」 |
おしゃれ好きで身なりをすごく気にする。キザでナンパなヤツ。オレに任せてよとかウィンクしながら実際メチャクチャに強いので土筆にはなんか癪だと不評を買っている。 何事もスマートにいきたいよねと思っている。意外と努力家。 走竜の薙刀を得、さらに鏡返し・大旋風・双光斬の3つの奥義を創作し、まさに破竹の勢いで髪を斬り倒していった一族の功労者。 気難しい父親である芯太郎のことは誤解していて、自分が父に才能が無いことから非常に気にかけられていたということもあまり自覚していない。 遺言も含めて最後までかっこつけ。 |
土筆
職業 | 壊し屋 |
親 | 塔子×石猿田衛門 |
時期 | 1023年6月~1025年3月 |
享年 | 1歳9ヶ月 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | 天ノ羽槌 |
来訪コメント | 女の私が見とれるくらい立派なお胸の方です |
好物 | 玉子焼き |
遺言 | 「あたしゃ、寒がりだからサ。土は多めに盛っておくれよ」 |
メチャクチャドライで兄達のバカ騒ぎを冷めた目で静観している紅一点。煉次達にはほぼ弟として扱われている為、全員デリカシーのないアホだと思っている。が、当の土筆が一番頭が悪い。脳筋でちょっとせっかち。グダグダ言う暇があったら前に進めというタイプ。 兄3人のことは心の底では大事に思っているが、土筆本人がそのことに気づいていなかった。自分の心にさえも鈍感な女。 |
六代目・煌
煌
職業 | 弓使い |
時期 | 1024年2月~1025年9月 |
享年 | 1歳7ヶ月 |
親 | 煉次×吉焼天摩利 |
素質点 | 13691 |
愛用武器 | 名弓不知火 |
来訪コメント | 掃除や洗濯がお好きなようです |
自慢 | 眉の形 |
遺言 | 「辛気くせぇツラ並べてねえで とっとと出陣しやがれ」 |
勝気でプライドが高く、自分一人でどうにかしようとするタイプ。自分にも他人にも厳しい。 頭脳派で、一族の司令塔。悲願も大事だけど、京の経済などもかなり気にして計画的に回そうとする。 連弾弓煌、煌紅の宴、煌貫通殺を創作。 しょっちゅう健康度を削りまくって一族の戦況を切り開く人。目的の為にはがむしゃらに頑張る。 己の力では黄川人には辿り着けないと気づき、娘の為に扇を取りに向かった際の出陣にて戦死。 |
朝海
職業 | 踊り屋 |
時期 | 1024年4月~1026年1月 |
享年 | 1歳9ヶ月 |
親 | 海斗×六ツ花御前 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | 浪花ハリ扇 |
来訪コメント | 煮魚以外はなんでもパクパク召し上がります |
特徴 | バカ笑い |
遺言 | 「イツ花…?まさかイツ花あんたが…やったんだね…」 |
潤くんや海斗から授かりしフィジカルをどっかに落っことしてきたアホの子。 いつも明るく天真爛漫だが、頭は決して悪くなく、イツ花が敵である可能性等も考えていたようだ。その為、煌様が交神で次代の為に太照天昼子を相手に選んだことを案じ、その心にいつも寄り添っていた。 戦闘では完全に僧侶ポジとして一族を後ろから支え続けたいい女。水の朝海舞を創作。 |
高葦
職業 | 薙刀士 |
時期 | 1024年8月~1026年5月 |
享年 | 1歳9ヶ月 |
親 | 冬×常夜見お風 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | 北斗旋風、走竜の薙刀 |
来訪コメント | なんだか変わった方ですけど意外と大物かもしれません |
口癖 | 任せる |
遺言 | 「もっと強くなりたかったんだ…」 |
めんどくさがりや。極力働きたくない。口はあまりよろしくなく、自分が楽をする為の頭の回転ばかりが早い。 走竜の薙刀を用いて髪を切りまくり、地獄開きに貢献したが、地獄巡りでは自身の力が通用せずに思い悩んでいた。 生真面目で働き者の煌様とは喧嘩ばかりしていたが、心の底では彼に憧れを抱いていたようで、遺言に色濃く表れている。 煌様が嫌いなせいか一族史上最も茶器を賜りまくった男。 |
塔馬
職業 | 槍使い |
時期 | 1024年11月~1026年8月 |
享年 | 1歳9ヶ月 |
親 | 土筆×金翔天竜馬 |
素質点 | 不明 |
愛用武器 | 名槍雫石 |
来訪コメント | - |
風評 | 聞き上手 |
遺言 | 「努力がちゃんと実を結ぶのは、百のうち一あるかないか…人生の賭け率なんてそんなモンさ まッ、他人の百倍努力することを苦にしなけりゃ、いつだって大当たりだけどよ」 |
塔の文字を祖母の塔子から、馬の文字を父の金翔天竜馬から貰った。明るくて落ち着いている。煌様の言うこともよく聞くが、時々ふっといなくなったり、かと思えば京中から貰ったお野菜抱えて帰ってきたりする。 奇行や変なことを突然言うところは塔子にちょっと似ている。 灰の髪飾り+名槍雫石コンボで鬼のようなダメージを叩き出す。 当家最後の屍。煌様の志を彼亡き後も貫徹し、ハイネ様世代の礎として逝く。 |
七代目・灰音
灰音
職業 | 踊り屋 |
時期 | 1025年8月~ |
享年 | - |
親 | 煌×太照天昼子 |
素質点 | 28978 |
愛用武器 | 炎舞の扇 |
来訪コメント | とにかくよく笑う |
得意 | 草笛 |
遺言 | - |
美人!器用!素質がいい!そんな自分のスペックを自覚している美女。快活であっけらかんとした性格。 灰音獣踊り、灰音花吹雪を創作。 亡き父が入手してくれた炎舞の扇を手に皆を引き連れて阿朱羅戦に挑むものの、大変な苦戦を強いられることとなり奥義のクソ外しを連発。死闘の果てに自分の未熟さを思い知り、支えてくれる涼香たちとともに京を復興することを決意した。 |
涼香
職業 | 大筒士 |
時期 | 1025年10月〜 |
享年 | - |
親 | 朝海×十文字聖夜 |
素質点 | 17951 |
愛用武器 | 戦管武蔵 |
来訪コメント | 神秘的な瞳の女のお子様です |
信条 | 元気に挨拶 |
遺言 | - |
恵まれた容姿からアホのような元気印。実際あまり頭はよくない。 民から近寄りがたいオーラの美人として高嶺の花扱いされている灰音のことを唯一灰音ちゃんと呼ぶ、少女漫画の主人公の親友枠の女の子。 攻撃は得意ではないが、母親譲りの高い水素質でパーティをサポートする。 |
蒲公英
職業 | 弓使い |
時期 | 1026年1月~ |
享年 | - |
親 | 高葦×常夜見お風 |
素質点 | 19593 |
愛用武器 | 名弓雲破り |
来訪コメント | 膝がしらとくるぶしの形がまんまるで可愛い |
得意 | 口笛 |
遺言 | - |
灰音と並んで音を奏でるのが得意らしい高葦の娘。ぽやっとした性格で間延びした喋り方をする。 阿朱羅戦にて途中で戦闘不能になってしまったことでパーティが一気に崩れ、攻撃もろくに当たらなくなってしまったことから、おそらくは皆の妹ポジションとしての地位を確立していたのだろう。 |
塀次
職業 | 槍使い |
時期 | 1026年3月〜 |
享年 | - |
親 | 塔馬×茅宮卑弥子 |
素質点 | 23155 |
愛用武器 | 名槍雫石 |
来訪コメント | - |
趣味 | バカ騒ぎ |
遺言 | - |
冷静な性格だが場の空気を読んでおちゃらけるタイプ。頭がいい。 ハイネ世代唯一の男子だが、ノリノリで女子に付き合ってあげられる男。飄々としておりモテる。 なんと槍使いの奥義を一人で全埋めしたデキるやつ。そのうち最後の「万歳殺」はVS八ツ髪&朱点戦後というものすごいタイミングで創作。 悲願達成後は、おそらく灰音たちの創設する芸姑屋のボディーガードなどをやるのだろう。 |