2025年7月21日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年7月19日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
妻を亡くし、男手ひとつで息子を育ててきたビデオ制作会社社長の主人公。
息子に再婚を勧められた彼は、同僚の勧めもあり、映画のオーディションにやってきた女性の中から再婚相手を選ぶことになる。初めは乗り気でなかったが、そこに現れたミステリアスな女性に惹かれていき…。
2025年7月5日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
弟が自分と出かけた山で失踪するという過去を持つ主人公のもとに、ある日突然母から古いビデオテープが送られてくる。それは弟がいなくなる瞬間を映したビデオテープだった。
霊感を持つ同居人はそのテープに禍々しい雰囲気を感じ、深入りしないよう助言するが、主人公はずっと自分についてまわる忌まわしい過去を辿るべく動き出す。
主演女優が25歳なのに再び10歳のエスターを演じるということで、その工夫の部分が気になって鑑賞。
ストーリーにはあんまり期待してなかったんだけどなかなか面白かった。
全文「エスター」のネタバレ注意!
いや~色んな気持ちになる映画だった…😭いい意味でも、ちょっとだけ悪い意味でも
「エスターでやらないでほしかったなぁ~~~…」って気持ちがかなり湧いた…
私は前作のちょっと文学的でクラシカルな雰囲気がすごく好きだったので、今作ではどうしても安くなってしまった印象…
(洋画ホラーってしょっちゅうイケイケのロックをBGMにしたりするけど、あれが私はだいぶ嫌い寄りなので、エスターでやるな~!!ってなった…)
でもそれ差し引いても面白かった寄りに入るな、だいぶ…!
工夫の部分は…うーん、頑張りは評価したいんだけど、やっぱりエスターは10歳の少女にはちょっと見えなかったかな…笑
どうしても大人の女性に見えちゃうね。ほんとに頑張りは随所に感じるんだけども
けど、そこはむしろわりとどうでもよくなってくるくらいストーリーが良かったかな。
安いなぁ~!って感じると同時に「創意工夫~!!」っていう喜びも感じた
なんなら今回は大人の女同士の汚すぎるキャットファイトがメインの作品なので、イザベルファーマンが大人に見えちゃうこともプラスに働いてた気がする。
ていうか切なすぎる、エスターという女…!!
前作だとエスターってひたすらサイコガールみたいに描かれてたけど、今作はかなり彼女の人間性が描かれてて、「身体と心の不一致の苦しみ」がすっごく伝わってきた。
ただ普通に愛し愛され、人間なら当然持ちうる性欲を愛情のある関係で発散したいだけなのに、どうしても叶わないエスターたそ…😭😭ワイが守りたい😭😭
ラストでついにオトンに「化け物」って拒絶されてもなお「愛してるの」と言い寄り、墜落する彼の名を悲しそうに叫ぶエスター…。純愛やんか…。
ブラックライトを用いたアート制作をその後も気に入って取り入れてるあたり、かわいらしいよなあ…。本当に好きだったんだろうな…
その後(=前作)も男にふたたび拒絶されてしまったということが、いかに彼女にとって絶望的だったのかっていう解像度もグンパツに上がって、ほんまに悲しい
「大人の女性」としてのエスターもちゃんとビジュアルで描いてくれてたのがファンに嬉しいね。
車運転しながらサングラスかけて赤いリップで爆走するシーン、好きすぎる
そういう本当の一面を普通に男性に見せるようにしてたら、誰かは愛してくれたんじゃないかなあ…?って感情移入できてしまうのもまた切ない…。畳む
空気感って意味ではちょっと高級感薄れたな~って思いがかなり強いものの、
エスターというキャラをかなり好きになれたって意味ではほんとに鑑賞して良かった。
かわいい…エスター かわいすぎる ワイが責任もって愛したい
#horror