memo

好きな歌詞に便乗したかった
（じつはこれやりたくててがろぐ導入したといっても過言ではない…）
#image_song

なんとなくXに流すの気恥ずかしくてな…こういうの
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あなたみたいな屑は私ごときで十分だから
――げのげ（なきそ feat.ロス）
思考停止なんてせずに、自我を訝しんで、
一度くらい頭ン中を回してみたらどうなの？
嗚呼。そんで今日も自分こそ正義だと宣う様、
其れ気持ち悪いし、マジで今すぐ失せてくれ！
――じゃあ君の思想が死ねばいい（椎乃味醂 feat. v flower）
一瞬のキラメキ　永遠の空白
いわれ無き運命ね　身動きもできない
――鯨（Buzy）
わたしが命を賭けるから　あげるから
あなたは時間をくれたのでしょう？
――メフィスト（女王蜂）
こっち向いてくれないから心を歪めるしかなかったんだ
――未成年（柴田淳）
醒めない夢をわざと何回止めた？
「止めないで」の声　何度求めた？
――アリス（necchi）
ほら　あたしが歌った鼻歌を
あなただけが気付いてくれる
わずかな期待止められない　ダメな私
――怪物さん（平井堅 feat.あいみょん）
嘘を吐いてこのまま騙していてね
髪を撫でる指の先から
もしあなたと始まることになっても
かまわないと今なら強く言えるの
――箱庭～ミニチュアガーデン～（天野月子）
ねぇ　壊して”eques"――
割れたチェスボードの上で踊る夢を見てる
忘れさせてよ　罪が溶け合う　甘い剣舞[knife]で
――未必の恋-Dolus Eventualis-（ELECTROCUTIA）
痛くないようにやさしく殺めた
言葉に置き換えて悲しみを忘れた
ああ　いま　何をなくしたのだろう
――まなざし（anNina）
ふたりは空を見上げた
月明かりが照らし出す
同じ夜に離れてゆく心がちがう夢をみせている
隣にいても遠くて
――omble（anNina）
あぁ　この手のひらの祈りだけじゃ無駄だった
信仰と存在（他人事）
パラレルに行く星の今を隠喩のように映す
ランダムに咲く花の野辺に　全てのキミは記されて
――ロタティオン（平沢進）
ねぇ採点してよ
勘弁してよ
採点してよ（この振る舞いならどう？）
――School boy（ピーナッツくん feat.もちひよこ
季節たちよりも豊かで　時計の針より確かな
かけがえのない何もかも総て
そう、いつだって試されてる
――夜天（女王蜂）
強引な手付きでさわってよ
未練なく捨て去ってよ
これ以上立ち入らないで
――失楽園（REOL）
あわれみを下さい
堕ちた小鳥にそっと触れるようなかなしみを下さい
涙ぐんで　見下ろして　可哀想だと口に出して
靴の先で転がしても構わないわ
――I beg you（Aimer）
今宵も鐘が鳴る方角は
お祭りの後みたいに鎮まり返ってる
焦りを薄め合うように私達は祈る
似た者同士の街の中　空っぽ同士の腕で今
躊躇いひとつもなくあなたを抱き寄せる
別れの時まで　ひと時だって愛しそびれないように
そう言い聞かすように
――アポトーシス（Official髭男dism）
一つ一つ荷物手放そう
憎しみ合いの果てに何が生まれるの
わたし　わたしが先に忘れよう
――帰ろう（藤井風）
隠してきた真実はどこにもない　嗤ってきた奴らに居場所はない
思い出してぽいってして感情はない　流した涙　理由なんてない
優しさに温度も感じられない　差し伸べた手に疑いしかない
穴は空いて愛は垂れてしまいになったんだ
倒れそうな僕を覗き込んだんだ
諦めかけた人の前にアンタは　いつも嘲笑うようにおでましさ
君にはどんな風に見えてるんだい　呼吸を整えて　さあ
きっと僕は何物にもなれないで
――ドラマツルギー（eve）
だから　相対になるのは夜が明けてから　ほらね今日は眠るのさ
そしてあんな言葉も優しさというから　触れる様な虚しさが残る
――メーベル（バルーン）
▲畳む抗えない湿度の香り　そういう夜もあるよね