2026年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
わずか1滴の血液で感染し、人間の精神を破壊し凶暴化させる新種のウイルスが発生。
28日後、昏睡状態から目覚めた青年ジムは病院の集中治療室にいた。あまりの静けさに不安になって外に出ると、そこには荒廃し無人となったロンドンの街が。
襲いくる感染者から逃れるなかで生存者たちと出会ったジムは、彼らと行動をともにすることになるが……。
アメリカのある森に宇宙船が飛来し、1人の異星人が取り残されてしまう。
偶然異星人と出会い、家にかくまうことになった10歳の少年エリオット。兄と妹を巻き込み、E.T.と名づけた異星人と交流を深めていく。
とある地方都市。不良グループのリーダーである中学1年生の絆星は、激しいいじめをエスカレートさせた結果、一人の男子生徒を殺害してしまう。
警察に犯行を自供する絆星だったが、息子の無罪を信じる母親の説得により否認に転じる。少年審判は無罪に相当する「不処分」の決定を下し、絆星は自由を得るものの、世間では激しいバッシングが巻き起こる…
煙に囲まれたえんとつ町。ハロウィンの真っ只中の町に、突如ゴミ人間が現れる。居場所を見つけられず彷徨っていたゴミ人間は、えんとつの掃除屋であるルビッチという少年と出会う。
プペルと名付けられたゴミ人間は、ルビッチが亡き父から教えられた「煙の先に星空が広がっている」という言い伝えを夢見ていることを知る。
傑作!!!本当にめちゃくちゃ面白かった…
#horror
映画化についてはどうせB級なんだろうなーと思って当時は静観していたんだけど、まさかの大反響でずっと気になってました。
本当に面白かった…(2回目) 観てよかった…
多くの観客がゲームで散々目にしているであろう8番出口の空間を、あれほど息苦しく、ちゃんと怖く描けるっていうのがまず凄いと思った。
主演のニノと一緒に空間を彷徨っているような感覚に陥らされる超ロングカットの多用、主人公の喘息持ち設定やニノの圧巻すぎる演技で、本当にこっちまで苦しくなっちゃう。
8番出口ってあんなに恐ろしい空間だったんだなあ……
ワンシチュエーションホラーであることを忘れてしまう「広がり」もすごい…!!
映されるのはほとんど小さな駅構内の通路だけ、
語られるのも主人公の未来に対する不安だけ、
登場人物だってせいぜい5人くらいしかいないのに、
なんであんなに広がりを感じさせるんだろう。
そういう意味じゃちょっと文学的な作品なのかもしれない。余白の部分にすごく思いを馳せられるというか
描写は最小限だけど…
ふたりが別れたのも子供を作りたいかどうかを巡ってのことだったのかもなー、とか
ニノには父親になる自信のなさだけじゃなく、子供を残すことへの是非の思想があったのかもな…とか、すごく想像を巡らせられる。
そしてそんなニノが謎めいた男児との出会い、一緒に8番出口を彷徨ううちにどんどん成長していくのが…もう、手に取るようにわかって!!
中盤からずっと「ニノー!!頑張れー!!!」って完全に応援席の観客になったし、
例の津波のシーンでも「ニノはいい父親になれるよっ…!!」て特大感情移入してホロリしちゃった めっちゃよかったー…
徘徊おじさんエピソードゼロもアツすぎる!!
ゲーム知ってる人としてはグッと来るファンサービスだし、
ニノとの対比も効いてて死ぬほどいいんだよね。
おじさんもきっと、人生の岐路ですごく迷って苦しんで、
そしてそこから出ることができなかったんだろうなあ…。
視座をもう一段階高く持つ(=他人の異変に目を向けてあげる)、という所に至れなかったがために…
エピソードゼロに出てきたJKにさえちょっと感情移入するよね。
おじさんにもJKにも、そしてあの男の子にも、8番出口に迷いこんでしまうだけの理由があるんだ
ニノが脱出したあとの演出もすごいよかったな
大勢の人が「出口」に向かって歩いていく描写、エモいわ~~
みんなに、みんなの人生に8番出口があるんだね
映画"8番出口"は、人間賛歌であり、頑張って生きてるすべての人へのエールだ…😭
勿論それだけじゃなく、ゲームファンへのアピールもチリチリに散りばめられてて最高だった
ゲームに出てきた異変が沢山あって、ニノと一緒に探せる楽しさがあったし。
先に気付けたら、それはそれで「ニノー!!気付けー!!」ってなれてうれしいし
味付けしすぎてもう8番出口じゃないじゃんってことも特になく。
最小限の数滴程度の味付けが本当に無駄がなくて効果的で、
これ以上の8番出口の実写化、生み出せるわけねぇ~ってなってしまった
ホンマに良かった
個人的にも好みドンピシャな作風で、今まで観たホラーの中でも上位に入るレベルの大好き・映画だった